優秀な超能力者のみ入学できる 特別魔導師養成学校 そこで行われるのは、 実戦を意識した戦闘型の授業 生徒たちは〝正義〟と〝悪〟に分かれ 死力を尽くして戦う そんなエリート学校に 能力ナシのあたしが入学！？ ｢ここで死なないようにするには 自分の能力だけが頼りだ｣ つまり、能力がないなら それは死を意味する... 生きることに必死な非日常 そんななか出会った 4人のイケメンエリート男子たち なぜか気に入られちゃって、大波乱！？ ☆. ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ＊ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ.☆ 魔導師を目指す女の子 ⚠︎ただし魔法は使えない －リリアン－ 「あたしでも魔導師になれるかな？」 × ミステリアスな謎の男子 ⚠︎ただし無愛想 －リク－ 「俺に関わらないで」 ＆ 見かけは王子様な天然タラシ ⚠︎ただしドS －ゼン－ 「女の子には優しくしなくちゃね？」 ＆ とっても可愛い子犬系男子 ⚠︎ただし非常に女嫌い －ライト－ 「女なんて、みんな同じだ」 ＆ クールなメガネ男子 ⚠︎ただしたまに毒舌 －イアン－ 「静かにしておくほうが身のためだよ」 ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ 「リリーのことは俺が守るから」 ──危ないときは守ってくれたり 「落ち込んでたって何も始まらないよ」 ──悲しいときは励ましてくれたり 彼らはいろいろ難アリだけど、 きっと優しくて良い人たち そう思っていたのに... 「──キミは利用されてるんだよ。 あいつら...4人全員にね」 一体、どういうこと...？ ☆ . ゜ * 。 . ゜ * 。 : トラブルだらけの学校生活 あたし...生きて卒業できますか！？ 魔法×逆ハー START

一年中 雪と氷に閉ざされた とある国の 体に薔薇の痣を持つ 孤独な魔道士の冒険 【序　章】 海と空が出会う場所 【第一章】 枯れない花 【第二章】 星の欠片 【第三章】 古代の神殿 愛は 呪いに勝利するのか…。

　魔法暦五百六十二年、独立魔術国家レギアスの最端に位置する小さな村、クローデンに存在する魔法図書館から一冊の魔導書が盗まれた。 　犯人はその魔導書を使用して村を焼き払い逃走。 　焼け野原となった村は一人の少年を残して全壊。その光景はまさに『悲劇』という言葉の意味を痛感させるものだったという。 　――それから九年後の魔法暦五百七十一年。 　探求者となった少年は、とある任務先で一人の少女と出会う。 　運命に捕らわれた白銀の探求者。 「決して忘れない、俺が存在する意味を」 　運命という名の旋律を奏でる純白の読み手。 「大丈夫です。あなたはボクが選んだ主なのだから」 　二人の出会いが序章を刻む。 　二人の歩みが文を連ねる。 　二人の想いが結末を描く。 　魔導書に魅入られた少年と少女が描き出す物語。『白銀の探求者』

ルーデュニア聖王国に忍び寄る、魔導師排斥運動の影。 謎の世界に閉じ込められる魔法陣。そして、魔法を封じる謎の石。 錯綜するそれぞれの運命は、何処に向かうのか。

最初から全てが決まっていて それが運命だとしたら。 僕のこれから見る世界は 鮮やかに映るのだろうか。 ……白く、そして黒く塗り潰される。 「アイシテイル」 それはなんて残酷で、 なんて悲しい言葉なのだろうか。 【2012.6.2～2016.3.23】

《R3.11.11追記あり。外伝後の章をご覧下さい》 魔法が使える世界。ルーデュニア聖王国、イーニシュフェルト魔導学院。この場所で繰り広げられる、古の神と魔法の物語が、幕を開ける…。 ※この作品は続編です。 簡単にこれまでのあらすじは掲載していますが、より詳しく内容を知りたい方は、 私の過去作品URL集から、『神殺しのクロノスタシス』、『神殺しのクロノスタシスⅡ』を先にお読み頂くと分かりやすいです。 ※「―――――…」は視点変更、 「―――――」は場面変更の印です。

漆黒騎士団の女騎士であるシャンテルだが、任務の途中で一人の男に引っかかってしまった。 どうやらその男は以前から彼女を狙っていたらしい。 だが任務のため、そんなことにはお構いなしのシャンテル。むしろ邪魔。 その男から逃げながら任務をこなす日々。 だが、その男の正体に気付いたとき――。 21.10.16：連載開始 21.11.09：完結 ※他サイトにも掲載しておりますがこちらは全年齢への修正版となります。 ※レビューありがとうございます。 ※21.11.15：ファンタジー部門1位、総合10位。ありがとうございます。 ※2023.5.19 本文を非公開としました。今までお読みくださり、ありがとうございました。

とある貴族の物語。 女が戦えないなんて誰が決めた 女が護られてばかりだと思うなよ 力は弱くとも、心は強く、可愛くなくとも…私は武器を持ち戦おう

「私、松村いつば！よろしくね。」 ゛この世界には、存在するはずのないものが存在する　゛ ひとつは 『魔法』 「いつば、君に宇宙魔導師になってほしい」 魔法を扱うもの…魔導師… ふたつめは 『騎士』 「我らリザイルの騎士」 魔導師に…抗うもの… そして最後は 『魔獣』 「魔獣を倒して、でてくる呪いの卵を確保するのが私達、魔導師のお仕事だよ！」 「あんなのと、戦うの…？」 まだ小学六年生 子供のいつばの成長物語。 『Main』«主» 「うん…いこっか、シャイニング」 『OK』«はい»

※厨二病が過ぎてるので、一時停止。 私が正気になったら更新可能性有りです。 申し訳ない(*´ω｀*)←え 「……大好きに決まってるじゃん！」 「バカか、お前は」 前世は魔導師団長なあたしは、 今世の幼なじみと元の世界へ！ 吉崎　零 Yoshizaki　Rei ×？ 『旦那』 ×？ “幼なじみ” 久遠　潤也 Kudo　Junya 前世で『旦那』に 殺された理由を調べるために 幼なじみにわざと巻き込まれます！ ……いや、巻き込んだのかな？ 。・゜゜・。・゜゜・。・゜゜・。゜゜ ［旦那×嫁］予定。 幼なじみは噛ませ犬(笑)