「後宮」の作品一覧・人気順

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後宮 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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魔法や獣人が過去に存在していたが、力の源となるマナが減少し、希少となった世界。 獣人の祖を持つ島国シャムールの王女フランは、王家の中で厄介者として扱われていた。今や獣人としての血は薄れ、誰もが普通の人間と変わりない存在となる中、フランだけが先祖返りで獣に変身する力を持っていたからだ。 先祖返りは国に災いをもたらす存在として疎まれている。その上、両親によく似た妹王女と比べ、個性的なピンクゴールドの髪と金色の瞳を持つフランは、明らかな差別をされて育った。それでも慎ましやかな幸せを夢見て、身の回りで唯一優しくしてくれる騎士団長にほのかな恋心を寄せていたが……。 ある日、海の向こうの軍事大国による侵略が島国を襲う。シャムールを支配下に置いたヴォルカノ帝国は、従属の証として王女のひとりを差し出すよう命じた。 行き先は冷徹で恐ろしいと噂の皇帝の妃候補が集められる「花離宮」。そんなところに送られれば、末は慰み者にされるか、孤独に心を壊されるかわからない。 騎士団長への思いが国に残りたいという気持ちを強くしたが、妹王女が彼と恋仲だと知ったフランは絶望する。心を押し殺し、自らが貢ぎ物となることを決めるのだった。 孤高の皇帝の寵を奪い合う女の園で、フランの運命は動きだす――。 ※小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
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「やっと見つけた……俺の花嫁」 幼なじみの二人は将来を約束していた。 幸せになるはずだった……のに。 遠い遠い田舎の村で、ひっそりと身分を隠し生活する華蓮(かれん)。 そして数年後、冷徹皇帝となって現れた雲朔(うんさく)。 昔と変わってしまった雲朔に溺愛されて戸惑う華蓮だが…… 異世界後宮ラブファンタジー
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なりゆき皇妃の異世界後宮物語
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[原題]天江国寵妃譚~強制された婚姻と皇帝の初恋~

総文字数/107,391

ファンタジー303ページ

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―皇帝からの求婚にあらがえる者などいるのだろうか― 眉目秀麗で冷静沈着 文武両道最強皇帝 曙光(しょこう) × 餡餅を売る一般庶民 心の声を聴くことができる 朱熹(しゅき) 無実の罪人朱熹は、死刑執行を覚悟していた。 彼女を救ったのは、天江国皇帝、曙光。 心の声が聴こえるという朱熹の特殊能力欲しさに皇后の位を与えた。 愛のない婚姻のはずだった。 「君より大事なものなどない」 真面目で不器用 恋に奥手な堅物皇帝 曙光 × 芯が強く働き者 姑世代から嫁に欲しいと圧倒的人気を持つ 朱熹 他国の陰謀と派閥争い 不思議な革胡の演奏者 五年前の大災害 様々な謎が交錯し、二人の恋も複雑に絡まり合う 後世に比翼連理とたとえられる夫婦誕生の物語を聞かせよう ◆策略渦巻く中華風ラブストーリー◆
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【4/5書籍発売】悪女ロベリアの矜持 ~欲にまみれた王族の皆様。〝ただの側室〟に翻弄される気分はいかがですか?~
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ベリーズファンタジー様より4月5日書籍が発売されます。 こちらはその初稿となります。 書籍版では各視点キャラのその後を、エピローグとして書かせていただきました。 悪人が破滅したり善人が幸せになったりする、後日談的エピソードです。 最後まで見届けていただけたら嬉しいです。 よろしくお願いいたします! *.·┈┈┈*.·┈┈┈*.·┈┈┈*.·┈┈┈ 国王の寵姫を集める後宮。 国王に見初められ無理やり連れてこられた伯爵令嬢アイリスは、初夜を前に怯えていた。 そこに現れたのは、庶民出身の美女ロベリア。 国王を夢中にさせ、規則を無視した特別扱いを受け不遜な態度ばかり。 やがて彼女は“悪女”と呼ばれるようになる。 常に緊張状態にあった後宮は、彼女の出現により少しずつ歯車を狂わせていく。 後宮の頂点に君臨する公爵令嬢。常に誰かを蹴落とそうと狙う令嬢たち。欲望のまま後宮を食い荒らす第一王子。 欲にまみれた王族たちの思惑が交錯する中、ロベリアは静かに盤面を動かしていた。 彼女は本当にただの悪女なのか。 そして翻弄されているのは王族か、それとも後宮そのものか。
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龍神の100番目の後宮妃

総文字数/125,633

ファンタジー48ページ

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「100番目の妃が懐妊した」 それが、後宮を揺るがす 一連の出来事の始まりだった…。 龍神が皇帝として治める 水凱国(すいがいこく)の後宮には、 100人の妃がいる 世継ぎを産み皇后にと望まれる 一(いち)の妃 寵愛を受けたいと願う その他の妃たち だが懐妊したのは、最下位の妃 緑翠鈴(りょくすいりん)だった…。 百の妃は、 数合わせのために 後宮に放り込まれただけの田舎娘 番狂せの彼女の懐妊は、 後宮内のすべての妃たちの運命を変えてゆく… 一方、皇帝である劉弦(りゅうげん)の 彼女への寵愛は深まるばかりで… 「運命も世継ぎも関係ない。 私には翠鈴が必要だ」 「彼が私を大切にするのは、 世継ぎを宿したから? それとも…」 ーー寵愛、嫉妬、陰謀 さまざまな思惑が渦巻く後宮で 心寄せ合うふたり やがて翠鈴は、 妃たちの悲しい運命に気がついて…? 「私が皇后さまになれば、彼女たちは救われる…?」 後宮という名の豪華絢爛な鳥籠で 繰り広げられる、 妃らしくないヒロインの ラブ&サクセスストーリー! ※ノベマ!で連載していたものと同じお話です。 ※スターツ出版文庫様より11月28日発売です
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四面楚歌-悲運の妃-
宵月帷/著

総文字数/218,265

ファンタジー390ページ

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  皇帝の為に生まれ 皇帝の矛となり盾となり 皇帝の為逝く運命(サダメ) 逃れられぬ運命を抗ってでも それが天に叛くことであろうとも 私は此処に… 皇帝のそばに在りたいと 最期の時まで願う 為了皇帝出生 成為皇帝的矛成為盾 為了皇帝逝世的運命 抗出也不能逃袍的運命 是那個背向天的事 我向這兒 想在皇帝的一方上在 臨終的時候請求 ◇加筆修正しながら更新中です。
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小鳥の爪―転生寵姫は2番目の恋に落ちる―

総文字数/334,454

恋愛(その他)492ページ

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**いいねありがとうございます。応援の気持ちを形にしていただいて嬉しいです** 私は、小鳥。 ちっぽけな小鳥。 私の願いはただひとつ―― 『愛する夫を守り、共白髪になるまで添い遂げること』 1度目の人生で失った、最愛の夫――皇帝ゼフォン。 2度目の人生こそは、夫を守りたかった。 私は後宮で立ち回り、策をめぐらせた。 でもそれは、夫を深く傷つける。 羽が折れて地に伏した私を、あなたは鷹と呼んだ。 あなたは一族を失い、孤独の中に生きてきたひと――フェイリン 皇帝×歌姫×刺客──愛が交錯する中華ロマンス ※この作品は、フィクションです。実在する人物・団体・出来事には、一切関係ありません。 ※この作品には、R-15相当の暴力描写がございます。 ※サイト掲載版の性描写は、全年齢向け表現に調整しています。 エブリスタさんでも掲載中です。
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君は私のことをよくわかっているね

総文字数/36,555

ファンタジー76ページ

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 後宮の管理人である桜華は、皇帝・龍晴に叶わぬ恋をしていた。龍晴にあてがう妃を選びながら「自分ではダメなのだろうか?」と思い悩む日々。けれど龍晴は「桜華を愛している」と言いながら、決して彼女を妃にすることはなかった。 「桜華は私のことをよくわかっているね」  龍晴にそう言われるたび、桜華の心はひどく傷ついていく。 (わたくしには龍晴様のことがわからない。龍晴様も、わたくしのことをわかっていない)  妃たちへの嫉妬心にズタズタの自尊心。  思い詰めた彼女はある日、深夜、宮殿を抜け出した先で天龍という美しい男性と出会う。 「ようやく君を迎えに来れた」  天龍は桜華を抱きしめ愛をささやく。なんでも、彼と桜華は前世で夫婦だったというのだ。  戸惑いつつも、龍晴からは決して得られなかった類の愛情に、桜華の心は満たされていく。  そんななか、龍晴の態度がこれまでと変わりはじめ――? ※この小説は小説家になろう様、アルファポリス様でも公開しています。
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「俺の妃になって欲しいんだ」  ある日、従兄弟だと思っていた憂炎からそんなことを打診された凛風。実は憂炎は、嫉妬深い皇后の手から逃れるため、後宮から密かに連れ出された現皇帝の実子だった。  自由を愛する凛風にとって、堅苦しい後宮暮らしは到底受け入れられるものではない。けれど憂炎は「妃は凛風に」と頑なで、考えを曲げる様子はなかった。  そんな中、凛風は双子の妹華凛と入れ替わることを思い付く。華凛はこの提案を快諾し、『凛風』として入内をすることに。  しかし、それから数日後、今度は『華凛(凛風)』に対し、憂炎の補佐として出仕するようお達しが。断りきれず、渋々出仕した華凛(凛風)。すると、憂炎は華凛(凛風)のことを溺愛し、籠妃のように扱い始める。  釈然としない想いを抱えつつ、自分の代わりに入内した華凛の元を訪れる凛風。そこで凛風は、憂炎が入内以降、一度も凛風(華凛)の元に一度も通っていないと知る。 『だったら最初から『凛風』じゃなくて『華凛』を妃にすれば良かったのに』  憤る凛風に、華凛が「三日間だけ元の自分戻りたい」と訴える。躊躇いつつも、妃の任を押し付けた負い目もあって、華凛の願いを聞き入れる凛風。しかし、そんな凛風のもとに憂炎が現れて――――。 ※この作品は小説家になろう様、アルファポリス様にも掲載しています。
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皇帝の胃袋を掴んだら、寵妃に指名されました~後宮薬膳料理伝~
  • 書籍化作品
  • コミックあり
[原題]皇帝の寵妃は、薬膳料理で陰謀渦巻く後宮を生き抜きます!

総文字数/37,599

ファンタジー92ページ

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「玄峰、彼女が震えている。その強面顔はしまえ!」 「できるか!」 「劉伶さま、女性に気軽に触れてはいけません!」 「どうしてだ、博文」 辺境の地で天涯孤独の朱麗華は、眉目秀麗な三人の男と出会った。 小競り合いばかりしているこの三人は、 麗華に薬膳料理の知識があると知ると、 離宮の料理番に指名してきて……。 彼らが去ったあと後宮入りすることになった麗華。 薬膳料理の知識を使って 陰謀渦巻く後宮を生き抜いてみせます! 2019.06.21
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貴妃未満ですが、一途な皇帝陛下に愛されちゃってます
いずみ/著

総文字数/87,231

ファンタジー237ページ

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新皇帝の妃として   まだ他に誰もいない後宮に入った紅華 喪が明けたら、優しい晴明陛下と盛大な結婚式を挙げるつもりでいたのに 晴明の弟、天明は、なぜか紅華を後宮から追い出そうとする 天明の秘密を知った紅華の心は揺れて…… 蔡紅華 十六歳 黎晴明、天明 共に二十四歳 中華風ラブファンタジーです
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後宮に売り飛ばされたら皇女を押しつけられました

総文字数/174,266

ファンタジー394ページ

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カフェで働くアイラの元に 皇宮騎士がやってきた。 父が作った多額の借金を返せと迫る騎士は、 アイラに一枚の紙を差し出す。 そこに記されていたのは、 「期日までに返せなかった場合は、 娘は好きにしてかまわない」 ――ふざけるな、くそ親父!  後宮に入れって、まさか皇帝の愛人か!  六十過ぎてるだろ、大丈夫か。 大丈夫じゃないだろ ――皇女殿下の侍女ですか、 なら大丈夫ですねって―― 護衛侍女?  剣は一応使えますが、 皇女様の方が強いじゃないですか。 近衛騎士たちは美形だけど、 こっちはブスメイクなんで何もなさそうだ!  そんなわけで、 平凡娘は後宮で侍女をやることになりまし ――なんだか大変なことに 巻き込まれてませんかね? ◇◆◇ ◆◇◆ 「小説家になろう」にて公開している作品 をこちらでも公開し始めました。 7月20日、別バージョンが一迅社文庫アイリスより書籍として発売予定。 2013.07.04 第一部完結しました。
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鬼神の100番目の後宮妃〜偽りの寵姫〜

総文字数/124,516

ファンタジー47ページ

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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 「たとえお前がなにものでも、 俺の妃はお前だけだ」 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 鬼神が治める炎華国 皇帝の100番目の妃、 凛風はある秘密を抱えている… ☆ "閨(ねや)の場では、 皇帝の鬼の力は半減する" ☆ 後宮の禁忌を知らされて、 無理やり負わされた過酷な使命 ☆ "寝所に召されたその時に、 皇帝を亡き者にせよ" ☆ 「とてもできそうにないけれど、 やらなくては…」 ☆ 絶望の淵にいる凛風に突然おとずれた 正体不明の男性との出会い 互いに素性を知らぬまま、 惹かれ合うふたり… そして下された皇帝の意向 ☆ 「今宵は百の妃を所望する」 ☆ 夜伽の場で知る愛おしい人の正体が 凛風の運命を狂わせる ☆ 「あなたが、皇帝陛下……?」 ☆ 愛してはいけないのに、 心は強く惹かれていくーー ☆ 「俺に心を預けてくれ。 そうすればお前の言葉だけを信じよう」 ☆ 揺るぎない彼の想いに包まれて、 "100番目"に選ばれた 真の理由を知った時、 凛風が下した決断はーー? ※本作はスターツ出版文庫より 7/28発売予定の作品です。 ※「100番目の後宮妃」 第2弾的なお話。 「龍神」とは違うお話ですので これだけでもお楽しみいただけます。 ※まだ「龍神」をお読みでない方は、 そちらは完結していますので、 ぜひお読みいただけるとうれしいです…!
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寵妃花伝 傲慢な皇帝陛下は新妻中毒
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総文字数/7,647

ファンタジー10ページ

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2017年 9月ベリーズ文庫より発売 書き下ろし作品のため 試し読み公開になります ★☆☆☆★☆☆☆★☆☆☆★☆☆☆★☆☆☆★ 一年の大半が雪と氷で覆われる 黒麒麟が守護する国・桐翼(ほうよく) 小さな村で祖父と暮らしていた娘・藍香(らんか)は 縁あって桐翼の皇帝である竜樹(りゅうじゅ)の 妃として後宮に召し抱えられることになった 「顔を上げて私に口づけせよ。心を込めて、かしずけ」 絶世の美男子で、圧倒的権力者でもある 竜樹から与えられるのは心が伴わない命令ばかり 「藍香……はやく」 強く求められているような気がするのに 竜樹の口からは辛らつな言葉しか出てこない (もうここにはいたくない……!) 思いつめた藍香は身を引こうとするけれど じつは竜樹は本人も気づかぬまま 藍香をひと時も離せないほど 溺愛するようになっていたのだった 純真な乙女と傲慢な皇帝陛下が織りなす 溺愛ラブファンタジー
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身代わり娘の逃走計画

総文字数/11,272

ファンタジー25ページ

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愛してないけど金持ち 愛しているけど貧乏 私だったら絶対に前者を選ぶ そうだったはずなのに──
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月の後宮~華の帝と筒井筒の約束~

総文字数/29,796

ファンタジー11ページ

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兄妹として育ってきた、華沙帝と涼子。 帝となった華沙が即位の日に閨に引きずり込んだのは、中宮ではなく涼子だった。 大好きだった義兄。けれど男性としての彼を理解するには、涼子は幼すぎた。涼子は混乱し、心を閉ざすようになる。 涼子の心が見えないまま、華沙帝はある決断をすることになるのだが……。
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「親衛隊長様なんてこうして、こうよっ!!」 周琳華は大人げも無く、しかし確実にキレていた。 確かに酷い言われようであったが彼女にとって彼の言葉の全部が図星だったのだ。 (このわたくしが、この周琳華が殿方にこうもけちょんけちょんに完膚なきまで事実を突き付けられて馬鹿にされる日が来るなど……っ!!) おしとやかさを気取っていても見破られていたし、咄嗟の物事に対し気を取られがちになっている事も見抜かれて……。
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李桂麗(り・けいれい) 皇后。李宰相の娘で、皇帝の妻になるべくして育ったが、夫からは顧みられない。 詩作が趣味だが、その題材が問題で……。 武徳(ぶとく) 皇帝。後宮の女たちに興味がなく、美を解さない。 だが皇子時代から、ある人物に惹かれている。 呉花花(ご・かか) 妃の一人で、桂麗を敵視している。乳母を腹心の女官としてつれてきている。 丹(たん) 桂麗付きの女官。李家にいた頃から仕えている。桂麗の味方。 遷(せん) 武徳の乳兄弟で腹心。身分は低いが、武徳に心を許されている。 『ノベマ!』にて先行掲載しています。 第65回キャラクター短編小説コンテスト「放置された冷遇妻の大逆転溺愛ロマンス」応募作品。 『小説家になろう』にも掲載中です。
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