孤高の魚のレビュー一覧
5.0
読み終えた今、胃に重たい何かがぞわぞわする感じが続いています。登場人物がみな矛盾を抱えているからこそ、優しい。許せる人ってそういう人なんだなって思います。
読み終えた今、胃に重たい何かがぞわぞわする感じが続いています。登場人物がみな矛盾を抱えているからこそ、優しい。許せる人ってそういう人なんだなって思います。
重く深いものがのしかかっている心が向かう先を、違う方向へと導くことは容易くはないです。この作品は静かにそれを教えてくれているように思います。簡単な上っ面な聞こえのいい安心にすがるより、何度も何度も色んなひとが真摯な言葉を重ね、それは落ち葉のように堆積してやがて地盤になるようです。
前半では若干思うところもありましたが、ちょうど半分くらいの辺りからその思いは解消されました。あとになるほど素晴らしい流れになっていると思います。たくさんの人物のたくさんの想いが流れていきますが、作品同様、現実の私たちの日常にもそうしたものが溢れているだろうことをきちんと拾って生きたいです。自分が死ぬことはこわくはない、と私も思います。遺されるものはそれでもそれぞれに死を受け取り、受け取ったなりの「生」を生きてほしいです。
とにもかくにも歩夢くん、お疲れさまです。よく頑張った!
本編には登場しないにもかかわらず全体を通してただよう歩太の存在感。
死に翻弄され歩太の過去をさまよう七海と
生を宿し未来を見て歩太を整理する尚子の対比。
恋に触れ静から動へと移行する歩夢のこころ。
青い鳥を見つけたかった歩太と、魚でいることに捉われた七海。
生のはじまりであり、終わりであり、母なる愛を称える海。
ブルーの手紙。
歩太のコーヒーと歩夢の煙草。
時間が経つにつれ変化していく彼らの感情。
象徴的ないくつもの事象が絡み合って紡がれる生と死と愛の話。
物語に漂う独特の雰囲気にあっというまに呑みこまれました。
明るくはないテーマは正直重く、ずっしりとこころに横たわって簡単には消化できません。
だからこそ書籍でじっくり読みたい。
著者様の気持ちが強く込められた作品だと思いました。
素晴らしい、のひと言です。
主人公をとりまく人たちは、グラグラした足場に、いつも立っている。
その不安定さは、捉え方によっては抗えない魅力。
七海に惹かれ、グラグラに足を踏み入れた歩夢。足元には、深く暗い、闇が広がっていた。
強さと弱さって、こんなにも紙一重なのか。読み進めるうちに、やるせなさと衝撃に次々と襲われました。
人が死を選ぶとき。その理由は、弱さだけでは片づけられない。
生きるってなんだろう。もしかしたら、そのことを深く考えてしまう質の人間が、理由を見つけきらずに、死を選ぶのかもしれない。でも。
「おだやかに、命を削っていきたい」
ぽっかりと大きなものを失った世界で、歩夢と七海が見つけた答えに、鳥肌がたちました。
えぐるような痛みのなかに見せてくれたきらめき。まさに、このお話は孤高の魚。圧倒的な筆力と独特の雰囲気に、ぜひどぷんと浸ってください。
痛みも切なさも悲しさも、全てが完成されていて心が休まりませんでした。 ぜひ、日常に疲れた予定のない休日に読んでいただきたいです。 平日の移動時間や就寝前に読むのはおすすめできません。 心を正常に保てなくなるくらい劇薬的効能が、この話にはあるのです。 冊子という媒体で読みたかったです。 ウェブ小説にしておくにはもったいない! 心揺さぶる素晴らしい小説でした。
痛みも切なさも悲しさも、全てが完成されていて心が休まりませんでした。
ぜひ、日常に疲れた予定のない休日に読んでいただきたいです。
平日の移動時間や就寝前に読むのはおすすめできません。
心を正常に保てなくなるくらい劇薬的効能が、この話にはあるのです。
冊子という媒体で読みたかったです。
ウェブ小説にしておくにはもったいない!
心揺さぶる素晴らしい小説でした。
すごく長い夢を見ているようでした。
歩夢の前にあらわれた不思議な少女、七海と、姿を消した歩太。歩太の元セフレであり歩夢のセフレである尚子。
謎だらけの不思議な多角関係の中、ゆっくりと静かに進むストーリー。
姿を消した歩太のことを追い続ける七海の正体が知りたくて、ページを捲りました。
アユとナナ、ふたりの犯した罪はあまりに大きくて…
儚くてまるで幽霊のような七海と、徐々に姿を表してくる歩太の本当の姿。
現実的で、身近にいそうな歩夢と尚子。
現実からあまりに遠い場所にいるような歩太と七海。
心に刺さる不思議な何か。
印象的で、儚く美しい物語でした。
読み終えた第一印象は誰もが抱えるブルーな世界を巧みにえがかれた作品、でした。 しっかり気を持って読まなければ溺れてしまいそうなブルーの世界。 何度もその世界に吸い込まれそうでした。 生きる意味、存在する意味、命の意味。 生と死。他人と自分。孤独と愛。 揺らめくテーマのなかに、それぞれのブルーな世界を見た気がしました。 失踪してしまった同居人の歩太。 主人公の歩夢であり、アユニ。 妹と名乗る七海。 キャバクラ嬢の尚子。 登場人物達の深い心理に触れ、どこかしら寂寞している関係に想いをよせ、彼等を通して大切な生についてを考えさせられました。 誰かと関わることは素晴らしく、けれど誰のために生きているわけでもない。 哀切溢れた、その作品を是非一読してみてください。 目に浮かぶ情景の先には、彼等の見る“ブルー”が見える筈です。
読み終えた第一印象は誰もが抱えるブルーな世界を巧みにえがかれた作品、でした。
しっかり気を持って読まなければ溺れてしまいそうなブルーの世界。
何度もその世界に吸い込まれそうでした。
生きる意味、存在する意味、命の意味。
生と死。他人と自分。孤独と愛。
揺らめくテーマのなかに、それぞれのブルーな世界を見た気がしました。
失踪してしまった同居人の歩太。
主人公の歩夢であり、アユニ。
妹と名乗る七海。
キャバクラ嬢の尚子。
登場人物達の深い心理に触れ、どこかしら寂寞している関係に想いをよせ、彼等を通して大切な生についてを考えさせられました。
誰かと関わることは素晴らしく、けれど誰のために生きているわけでもない。
哀切溢れた、その作品を是非一読してみてください。
目に浮かぶ情景の先には、彼等の見る“ブルー”が見える筈です。
生も死も愛も、ひとによって価値観が異なり、 それを押し付けることや説くことは決してできない。 だけどこの作品からは、確かにそれを感じる。 ひとを好きになるということ。愛するということ。 そのいくつもの答えが、登場人物たちを通して語りかける。 待つのも、 探し求めるのも、 忘れるのも、 受け入れるのも、 別のカタチでのこすのも。 それらすべてが誰かの正解であり不正解で。 そしてたったひとりにとっての真実でもある。 だけど思うのは、世界はきっとひとりでは、生き難いということ。 おそらく語るより読んでもらった方が良い。 たぶん愛や生や死とは、他人に説かれるよりも自分で感じてはじめてわかるものだと思うから。 そこに初めて、自分だけの答えを見つけられるのかもしれない。 胸に強く迫る作品。 ぜひ、ご一読。
生も死も愛も、ひとによって価値観が異なり、
それを押し付けることや説くことは決してできない。
だけどこの作品からは、確かにそれを感じる。
ひとを好きになるということ。愛するということ。
そのいくつもの答えが、登場人物たちを通して語りかける。
待つのも、
探し求めるのも、
忘れるのも、
受け入れるのも、
別のカタチでのこすのも。
それらすべてが誰かの正解であり不正解で。
そしてたったひとりにとっての真実でもある。
だけど思うのは、世界はきっとひとりでは、生き難いということ。
おそらく語るより読んでもらった方が良い。
たぶん愛や生や死とは、他人に説かれるよりも自分で感じてはじめてわかるものだと思うから。
そこに初めて、自分だけの答えを見つけられるのかもしれない。
胸に強く迫る作品。
ぜひ、ご一読。
突然失踪した歩太、歩太の元彼女、歩太の妹を名乗る七海を絡めて、淡々と紡がれる物語。 ブルーを基調とした静かな空間に、登場人物それぞれの息遣いと秘めた思いが交錯して、胸にじんと響いてくるものがあります。 誰かのためではなく、自分のために生きるという言葉が印象的でした。 生きること、人との関わりを考えさせられる素晴らしい作品です。
突然失踪した歩太、歩太の元彼女、歩太の妹を名乗る七海を絡めて、淡々と紡がれる物語。
ブルーを基調とした静かな空間に、登場人物それぞれの息遣いと秘めた思いが交錯して、胸にじんと響いてくるものがあります。
誰かのためではなく、自分のために生きるという言葉が印象的でした。
生きること、人との関わりを考えさせられる素晴らしい作品です。
静かな海の中を、ひとり泳ぎ続けているようでした。 失踪した同居人「歩太」 歩太の妹を名乗る「野中七海」 そして僕、「歩夢」が野中七海と共に、歩太の軌跡を辿りながら紡がれていく物語。 『孤高の魚』とは、とても秀逸なタイトルを付けられたなあと。 空気を吐き出す音だけを聞きながら、時折光る群青の海をひたすら彷徨い続けるイメージがずっと頭にありました。 とにかく読んでみて欲しいと、言うほかありません。 「最後」とは言えないラストまで、彼らが歩み、考え、呼吸をし続けた日々を感じて欲しい。 生きること、というよりは、他人と繋がり合うことの意味を思いました。 人はどこまで自分の為、そして他人の為に生きられるか。 彼らがこの物語の中で考えだし、そしてこれからも考えていくことを、わたしもこれから共に考えていくんだと思います。 名作に巡り会えました。ぜひご一読を。
静かな海の中を、ひとり泳ぎ続けているようでした。
失踪した同居人「歩太」
歩太の妹を名乗る「野中七海」
そして僕、「歩夢」が野中七海と共に、歩太の軌跡を辿りながら紡がれていく物語。
『孤高の魚』とは、とても秀逸なタイトルを付けられたなあと。
空気を吐き出す音だけを聞きながら、時折光る群青の海をひたすら彷徨い続けるイメージがずっと頭にありました。
とにかく読んでみて欲しいと、言うほかありません。
「最後」とは言えないラストまで、彼らが歩み、考え、呼吸をし続けた日々を感じて欲しい。
生きること、というよりは、他人と繋がり合うことの意味を思いました。
人はどこまで自分の為、そして他人の為に生きられるか。
彼らがこの物語の中で考えだし、そしてこれからも考えていくことを、わたしもこれから共に考えていくんだと思います。
名作に巡り会えました。ぜひご一読を。
冒頭から独自の雰囲気に惹きつけられます。 読み進めていくにつれ 人間味のある登場人物たちを通して 『生きる』とはなんなのかを とても考えさせられました。 そんな重いテーマにも関わらずスラスラと読めるのは作者様の文章力と、説得力。 さらにはストーリー展開にあります。 謎が謎を呼び、いったいこの人たちはどこへ向かっているのか、早く知りたい気持ちにかきたてられます。 もしかして もしかして ずっと自分の中で考えながら読んでいました。 そして歩夢と七海に訪れるラスト。 すばらしいです。 こうして言葉を形にするのも躊躇してしまうくらい。 読後はしばらく余韻に浸り濃いコーヒーを飲みたくなりました。 携帯小説にしておくのは勿体ない。 素直にそう思います。 素敵な作品と出会えたこと、とても嬉しいです。 ありがとうございました。
冒頭から独自の雰囲気に惹きつけられます。
読み進めていくにつれ
人間味のある登場人物たちを通して
『生きる』とはなんなのかを
とても考えさせられました。
そんな重いテーマにも関わらずスラスラと読めるのは作者様の文章力と、説得力。
さらにはストーリー展開にあります。
謎が謎を呼び、いったいこの人たちはどこへ向かっているのか、早く知りたい気持ちにかきたてられます。
もしかして
もしかして
ずっと自分の中で考えながら読んでいました。
そして歩夢と七海に訪れるラスト。
すばらしいです。
こうして言葉を形にするのも躊躇してしまうくらい。
読後はしばらく余韻に浸り濃いコーヒーを飲みたくなりました。
携帯小説にしておくのは勿体ない。
素直にそう思います。
素敵な作品と出会えたこと、とても嬉しいです。
ありがとうございました。
冒頭から心をがっちりつかまれました。 特に描写がすばらしく、独特というか、なんとも言い表せない空気を纏って 身震いするほど、好きになりました。 それだけじゃない。 レビューには書ききれない、語れない、文字が足りない。 2LDKの部屋に、まるでそこに自分も居て、 空気として存在して、そこで起きている出来事を見ているかのよう。 まさか、と意識が先走る瞬間が、あたしは2度あった。 あの時のざわめきが忘れられない。 仙台の、冬の街を歩く時。 きっとこの物語のシーンを思い出すでしょう。 どこかに居る、彼女のことを思って。
冒頭から心をがっちりつかまれました。
特に描写がすばらしく、独特というか、なんとも言い表せない空気を纏って
身震いするほど、好きになりました。
それだけじゃない。
レビューには書ききれない、語れない、文字が足りない。
2LDKの部屋に、まるでそこに自分も居て、
空気として存在して、そこで起きている出来事を見ているかのよう。
まさか、と意識が先走る瞬間が、あたしは2度あった。
あの時のざわめきが忘れられない。
仙台の、冬の街を歩く時。
きっとこの物語のシーンを思い出すでしょう。
どこかに居る、彼女のことを思って。
まず、タイトルが秀逸です。 ありふれた、もっと意地の悪い言い方をしてみれば釣りワードを盛り込んだタイトルとストーリーが大量生産されていくこの場所で、このタイトルと、そしてこのストーリーを書き切る著者様の心意気に拍手。 こんな場所で埋れていい作品ではありません。書籍として文芸コーナーに陳列されるべき作品です。 行方不明の男。 彼を求める女、彼女に惹かれる男。 複雑で静かな狂気を孕んだ多角関係、行方不明の彼のごとく見えない真実、見えない本心、見えないラスト。 彼女はまさに孤高の魚。 光の刺さない海の底を彷徨って徐々に光を求めて浮上していくような、息苦しさすら心地良いと思える作品です。 あなたもぜひ彼等と共に彷徨い、足掻き、一筋の光にも似たラストまで辿り着いてください。 (書籍にしてくれないかなぁ。絶対買うのに!)
まず、タイトルが秀逸です。
ありふれた、もっと意地の悪い言い方をしてみれば釣りワードを盛り込んだタイトルとストーリーが大量生産されていくこの場所で、このタイトルと、そしてこのストーリーを書き切る著者様の心意気に拍手。
こんな場所で埋れていい作品ではありません。書籍として文芸コーナーに陳列されるべき作品です。
行方不明の男。
彼を求める女、彼女に惹かれる男。
複雑で静かな狂気を孕んだ多角関係、行方不明の彼のごとく見えない真実、見えない本心、見えないラスト。
彼女はまさに孤高の魚。
光の刺さない海の底を彷徨って徐々に光を求めて浮上していくような、息苦しさすら心地良いと思える作品です。
あなたもぜひ彼等と共に彷徨い、足掻き、一筋の光にも似たラストまで辿り着いてください。
(書籍にしてくれないかなぁ。絶対買うのに!)
同居人が姿を消した。 そんな同居人宛の手紙を見てしまったことが、彼にとっての始まりだった。 そして同居人を尋ねてきた彼の妹であり、手紙の差出人である女の子との出会いが。 ゆっくりと進む話は、とても穏やかで、だけどどこか不安定でぎこちない。だからこそ、気になってそわそわして、頁を捲ってしまう。 独特の雰囲気を感じる作品でした。 だけど私はそれがすごく好きです。 頁数は少なくない。けれど、気がつけば最後の頁に辿り着いていた。彼と彼女と同じように作品を読んでいる間何かを探し彷徨って、そして、ふたりの辿り着いた場所に私もつれて行ってもらえたようです。 この作品を、書籍として手元に置いておきたいと、何で今ネットで読んでいるのだろうかと悔しく思う程でした。 多くの人に見つけてもらいたい作品でした。
同居人が姿を消した。
そんな同居人宛の手紙を見てしまったことが、彼にとっての始まりだった。
そして同居人を尋ねてきた彼の妹であり、手紙の差出人である女の子との出会いが。
ゆっくりと進む話は、とても穏やかで、だけどどこか不安定でぎこちない。だからこそ、気になってそわそわして、頁を捲ってしまう。
独特の雰囲気を感じる作品でした。
だけど私はそれがすごく好きです。
頁数は少なくない。けれど、気がつけば最後の頁に辿り着いていた。彼と彼女と同じように作品を読んでいる間何かを探し彷徨って、そして、ふたりの辿り着いた場所に私もつれて行ってもらえたようです。
この作品を、書籍として手元に置いておきたいと、何で今ネットで読んでいるのだろうかと悔しく思う程でした。
多くの人に見つけてもらいたい作品でした。
人は大切な誰かを失ったとき、どうやって立ち直るのか………それはきっと人それぞれ、やり方も費やす時間も違うのだろう。
ただ、大切な人の不在を真正面から受け止め、涙を流すことができるまでにはたくさん心を痛めなければならない。
失踪した歩太をずっと探していた七海も、長い時間をかけて彼が“居ない”ことを自分の身に刻まなければならなかった。
そんな彼女を支えたい、彼女の力になりたいと切に願う主人公、歩夢。
少し奇妙だけれど温かい、二人の共同生活。そして彼らを取り巻く大人たちの優しさ。
そのどれもが丁寧に描かれていて、じっくりと物語を楽しむことができます。
ラストに見えた一筋の光で、読後胸が熱くなりました。
おすすめです、是非ご一読を(^^)
孤高の魚
テーマの大きさに
それに負けない文章力に
次を急ぎたくなるストーリーの運びに
脱帽です。
最後まで掴めない歩太を通して、歩夢、七海、尚子とその周りの人達の『生きる』探しは、それぞれの小さな光を見出だしてエンディングをむかえます。
恋愛小説の枠を軽々と飛び越えた作品です。
私は、もう一度じっくり読み直そうと思います。
大学生の歩夢の家に、手紙が届いた。それは、半年前にいなくなった同居人・歩太に宛てられたものだったが、間違って読んでしまった歩夢は、その手紙の文字・文体に惹きつけられる。
そしてその手紙の差出人がやってきて……。
この手紙の主は誰なの?
という疑問と、独特の雰囲気をまとった文体に、すぐ夢中になりました。
主人公も、周りの人も、ものすごく人間臭く、正しさだけじゃない何かを抱えていて。
歩太の失踪をとうして、自分自身を見つけ、落ち込んだり、人を羨んだり、それでも自分らしくいようと願ったり。
必死に生きようとする姿に感動しました。
素敵な物語をありがとうございます。