「異世界恋愛」の作品一覧・人気順

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異世界恋愛 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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アパートの階段から転落する寸前に、異世界召喚された水無瀬。 聖女として喚ばれたものの、当のクノン国が願ったのは魔物退治でも瘴気の浄化でもなく、『美味い料理を作る』こと。 クノン国の目下の問題は、実に三百年ぶりに行われる竜族の国ディーカバリアとの外交――第二王子クエルクス率いる使節団との重要会談。この会談後の会食に出す料理を、聖女に作って欲しいという。 どうやら過去にいた召喚聖女が、飯ウマ無双したらしい。そこまで聞いて水無瀬は、喚ばれた直後から薄々感じていた嫌な予感が的中したと思った。 召喚条件である『料理好き』に、水無瀬は当て嵌まっていた。だが――彼らが希望する条件とは違っていた。即ち水無瀬は、『料理好き』ではあるが『下手の横好き』でもあった。 念のためと料理を作らされるも、やはりクノン国の住人にも水無瀬の料理は不評で。水無瀬は宰相に、使節団が帰る三日後に改めて処遇を沙汰すると告げられる。 そして三日後に決まった水無瀬の処遇。 それは珍しいもの好きであるクエルクス王子へ、水無瀬自身が『珍品な手土産』として贈られるというものだった―― ※この作品は、『小説家になろう』様、『アルファポリス』様、『カクヨム』様で公開中の同タイトル作品を再編したものです。 ※旧タイトル:聖女召喚されたけど、思ってたのと違う
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捨てられ「無能」王女なのに冷酷皇帝が別れてくれません!~役立たずなので離婚を所望したはずが、気付けば溺愛が始まっていました~
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[原題]隣国の皇帝陛下に嫁いだ王女は、愛されるより離婚を乞い願う
十帖/著

総文字数/10,519

ファンタジー5ページ

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癒しの力である神聖力が低いことで、王女でありながら虐げられてきたフィリア。 ある日、和平を結ぶため義妹の身代わりに半ば人質として隣国へ嫁ぐことに。 相手は冷酷無慈悲と噂される皇帝・カイゼル。 自分の無能っぷりを心配したフィリアは自ら離婚を切り出すも、カイゼルから返ってきたのは「君と別れるつもりは一切ない」というもので――!? 実は魔力過多により体が結晶化する問題を抱えていたカイゼル。 神聖力が低く、それを癒せないフィリアは彼のためどうにか身を引こうとするも、その後もカイゼルは離婚を拒否。 さらに、冷酷だったはずの彼からいつのまにか甘く迫られて…!? 身代わりの「役立たず」なので、想定外の溺愛は困ります(汗) 無能王女×冷酷皇帝の異世界シンデレラストーリー♡
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婚約者を幼少の頃から大切に思っていたルイーズ。 そこに男女の情はなかったが、伴侶になるのだからと尽くしてきた。しかし、彼にとってルイーズの献身は余計なお世話でしかなかったのだろう。 婚約者の裏切りにより、人生の転換期を迎えるルイーズ。 婚約者との別れを選択したルイーズは、侍女になることを決意する。 この物語は、様々な人たちとの出会いによって、成長していく女の子のお話。 他サイトでも公開中です
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恋人持ちの第五王女は隣国王子との婚約を解消したい

総文字数/17,780

ファンタジー15ページ

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ファニーチェク王国の第五王女であるファイローニアには、 夜に声だけでの逢瀬を繰り返す、秘密の恋人がいる。 なのに十六になったある日、両親から 隣国の第六王子との婚約を命じられてしまった。 だが、いざ第六王子に会ってみると 彼にも好きな人がいるという。 渡りに船とばかりに婚約解消する話を取り付け、 安心していたファイローニア。 しかし、そんな彼女のところに 後日届いた正式な返事は 「第六王子本人の強い希望による婚約継続」 この瞬間、ファイローニアは、 第六王子のことが大嫌いになってしまったのだ! ※昔公開していた作品を改題したものです。 ※旧タイトル:声だけの逢瀬で培った秘密の恋の顛末
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「このままでは婚約破棄だ」 オディール・ジャニーヌ侯爵令嬢は窮地に立たされていた。 婚約者であるアンドレイ・アングラレス王子にそう告げられたのだ。 オディールは侯爵令嬢としての名誉挽回をするために、スパイとなって単身隣国に乗り込む。 狙うのは王太子のレイモンド・ローラント。 彼から機密情報を掴んで戦争計画を暴くのだ。 しかし、アンドレイには真の目的があった。 さらにレイモンドは「令嬢嫌い」で有名で、一筋縄ではいかない人物で――……!? ★他サイト様にも投稿しています!
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 浮気されて寝取られたあげく、地味だと言われて婚約破棄までされてしまった伯爵令嬢スピカ。あげく友人達からは悪役令嬢扱いされて悪口を言われ、距離を置かれてしまう。  失恋してショックなまま、街で評判の髪結い(美容室)に向かったスピカ。  そこで出会ったとても綺麗な女性シーリンの手によって、スピカはどんどん綺麗になっていき――?   シーリンの正体は、実は――?  ※R15は「小説家になろう」、R18は「ムーンライトノベルズ」「アルファポリス」に掲載。
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茨の冠は恋を知る

総文字数/17,760

ファンタジー40ページ

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伯爵家の令嬢、リシェル・エレノア・ディアノルトは、社交界では「冷酷で傲慢な悪役令嬢」として知られていた。 けれどそれは、義母と異母妹に貶められ、ひたすら“役割”を演じてきた結果だった。 婚約者には裏切られ、毒を盛られて命を落とした――はずの彼女が、目を覚ますと、時間は“婚約発表の1週間前”へと巻き戻っていた。 もう二度と、誰かの犠牲になる人生なんて、いらない。 復讐を胸に秘めて彼女が手を組んだのは、冷血と噂される第二王子にして【婚約者候補の落選筆頭】とされた男、カイル・ヴァレンティウス王子。 「この婚約は契約にすぎない。ただし――お前に手を出す奴は、俺が潰す」 利害一致で交わした契約婚約。 けれどこの出会いが、彼女の人生を大きく変える――。
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太陽の光に当たって透けるような銀髪、紫水晶のような美しい瞳、均整の取れた体つき、女性なら誰もが羨むような見た目でうっとりするほどの完璧な聖女。この国の聖女は、清楚で見た目も中身も美しく、誰もが羨む存在でなければいけない。聖女リリアは、ずっとみんなの理想の「聖女様」でいることに専念してきた。 そんな完璧な聖女であるリリアには誰にも知られてはいけない秘密があった。その秘密は完璧に隠し通され、絶対に誰にも知られないはずだった。だが、そんなある日、騎士団長のセルにその秘密を知られてしまう。 秘密がばれてしまったら、完璧な聖女としての立場が危うく、国民もがっかりさせてしまう。秘密をばらさないようにとセルに懇願するリリアだが、セルは秘密をばらされたくなければ婚約してほしいと言ってきた。 一途な騎士団長といつの間にか逃げられなくなっていた聖女のラブストーリー。 ◇氷雨そら様主催「愛が重いヒーロー企画」参加作品です。
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~異世界転生・溺愛ファンタジー~ 「おまえは俺のものだ。絶対に、誰にも渡さない」 冷酷で知略に長けた俺様義兄 × 「……な、なぜ私がルシェを好きだという前提で……」 中身が三十路の転生令嬢 ーーーーーーーーーーーーーー 侯爵令嬢・ソフィア・ブラストラーデは、 またも婚約に至らず縁談が流れた。 うら若き侯爵令嬢が通算六度目の失敗。 ソフィアが結婚できない呪いにかかっている という社交界の噂は増すばかり。 そしてもうひとつ、ソフィアには秘密があった。 それはこの世界が彼女の知る恋愛小説のストーリーであり、 彼女は物語の端役に転生したということ。 作中でソフィアは、冷酷で知略に長けた 義兄・ルシアスによって虐げられ、 汚名を着せられ死ぬ運命にある。 運命から逃れるため、ルシアスとの仲良し兄妹作戦に 心血を注いできた。 十七歳を迎え、運命の年がやってくる。 結婚できない呪いも端役さえ逃さない小説の引力が成せる業か。 結婚脱出ルートはダメでも、仲良し作戦はうまくやってきた ──と思っていたのに、ルシアスはいつの間にか夜ごとベッドに 潜り込んでくるようになっていて、 あれあれなんだかおかしくないか!? 小説の主人公であるヒロインや、 彼女と恋に落ちるはずの王子様も登場し いつしかソフィアの周囲に物語の役者は揃った。 ソフィアの運命やいかに──! +*+*+ ソフィア (17歳 ※中身の意識は三十路を大きく過ぎている) 結婚できない呪いにかかっていると噂される侯爵令嬢。 母親の再婚により、ルシアスの義妹となる。 ある日前世の記憶が蘇り、この世界がかつて読んだ 小説の世界だと気づく。 このままだと義兄に支配され悲惨な死を遂げる運命 にあるので何とかしたい。 ルシアス (19歳) 氷の貴公子と評される頭脳明晰で美しき次期侯爵。 小説のストーリーでは、陰気な義妹を疎んじて虐げ、 手ごまとして使い潰した。 冷酷なところがあり、人前では滅多に笑わない。 ソフィアは心の中で魔王と呼ぶ。 +*+*+
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 ——やっと準備が整った。 ようやく私の本懐を遂げられる。 「お父様、王太子殿下との 婚約解消を希望いたします」 「……は? お前、いったいどうした? どこか頭でも打ったのか?」 前世を日本人として生きた 独身アラフォーのOLは男運が悪く さらに半年かけて手にした成果を 若くてかわいい後輩に奪われ ヤケ酒した結果 湯船で寝てしまい前世を終えた   そしてなぜか 妹が好きだった小説に出てくる 悪役令嬢 ユーリエス・フランセル 公爵令嬢に転生してしまった バッドエンド確定なので 処刑されないよう 王太子の婚約者を辞退し 隣国で事業を立ち上げ 悠々自適の暮らしを送っていた 父が護衛としてつけてくれた 騎士フレッドは逞しく頼り甲斐がある さらにイケメンで気も利く 有能な騎士だった フレッドともすぐに打ち解け 前世が働き詰めだったので 適度に働き適度にダラダラしながら 過ごしていたユーリエス ところが突然王太子が訪ねてきて 復縁を迫ってきた キッパリとお断りしたものの 今度はフレッドの様子が変わって——? 幸薄かった前世が嘘みたいに 幸せをつかむ中身が枯れ女のお話
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家格より魔術が重要視される貴族社会で、「才なし」のアデレイドは舞踏会でも壁の花。爵位を継いだ兄より、家のため森の天才魔術師に嫁ぐよう命じられる。追放同然に嫁がされたアデレイドを迎えたのは、物憂げでしかめ面の美男子レイ。「俺に嫁がされたなんて実質厄介払いだろ。安心して、君を愛することはないから。適当に自由に過ごしていいよ」。屋敷に暮らすのは魔術師たった一人。使用人の代わりに古代「魔法」を用いて使役した精霊にさせていた。 研究にとじこもり、アデレイドに全く構わないレイ。不便な中でも前向きに暮らすアデレイドに精霊たちは次第に心を開き、レイは驚きつつ受け入れる。 数日後。修羅場を乗り越えたレイはアデレイドを放置していたことに気づいて慌てるが、アデレイドが精霊と楽しく過ごしていたので驚愕する。彼女は「才なし」だが、精霊と心を通じ奇跡を起こす魔法の適性があると発覚。レイは彼女に魔法の指導を行い、アデレイドは魔法が扱えるようになった。生活の中でアデレイドは無愛想ながら誠実なレイに惹かれ、レイも明るく素直なアデレイドに惹かれるが、最初の「君を愛することはない」の言葉が壁となり、関係性を進められない。また実家がレイを利用しようとしていることもアデレイドの気掛かりだった。 ある日、アデレイドの魔法を兄の従者が目撃。魔術と誤解し兄に密告する。兄はまだ白い結婚なアデレイドを離縁させ、別の貴族に嫁がせると計画、強引にアデレイドを実家へとさらう。 アデレイド、連れて行かれた魔術師協会で「魔術」発動を命じられる。「魔法」を使ってレイと離縁し彼を自分と実家から解放してあげるか、「魔術」を使って再び落ちこぼれの烙印を押されるか悩む。結果アデレイドは魔法を使わなかった。 兄は虚偽をついたものとして降格処分とさせられる。恥をかかされた兄はアデレイドを罵倒。しかし魔術師まで馬鹿にされ、初めて兄に言い返す。その瞬間、精霊が魔力を(勝手に)発動、風で兄が吹っ飛ぶ。怒って掴みかかろうとする兄に、空から舞い降りてきた魔術師。「義兄上。魔術師協会の役員選挙に向けた経費使い込みと裏帳簿の件、隠居の義父上に連絡しておいたんで」兄は自分の犯罪計画のため、妹を別の男に嫁がせようとしていた。全てが露見する。 兄は蟄居、父が爵位復帰。父とレイは仲良し。「君が婿入りしてうちを継いでもいいぞ!」幸福なハッピーエンド。
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元傾国の悪女は、平凡な今世を熱望する

総文字数/23,452

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 魔術科に通うザラ・ポートマンは、悪女として断罪された前世を持つ女子高生。  今世では平凡に生き、平凡に死ぬことを目標に掲げていたザラだったが、教師に言われて渋々入った生徒会の会長は、完璧と名高いこの国の第2王子、エルヴィス殿下だった。  平凡とは対極の存在であるエルヴィスと接することを厭うザラ。けれど、完璧と謳われたエルヴィスは実は、裏表の激しい俺様気質の王子様だった。  幸せになりたくて自分を偽るザラと、皆の幸せのために自分を偽るエルヴィス。少しずつ近づいていく二人の距離だったが、ザラにも譲れないものがある。 「今世では絶対に平凡な人生を送ります!」 ※このお話は小説家になろう様、アルファポリス様にも掲載しています。
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月下の聖女 【番外編置き場】

総文字数/2,635

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ただの孤児ですが何故か敵国の王太子殿下から寵愛を受けています

総文字数/9,744

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第6回ベリーズカフェファンタジー小説大賞エントリー中
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ロゼはある日、ハーネッツ王国の人間によって捕らえられてしまう。 捕らえられた理由は、第三王女の代わりに隣国へ嫁がせるためだった。 第三王女は、希少なオッドアイの持ち主だったのだが、とある理由で嫁ぐことが出来なくなっていた。 その代わりにオッドアイを持つロゼが選ばれたのだ。 血の繋がらない妹を人質にされており、ロゼは隣国へ嫁ぐことになる。 嫁ぎ先の王太子であるシリスには悪い噂しかなく、数人婚約者も殺されているといわれているが…―。 何故か隣国でシリスから寵愛を受けるようになり…―?! ※こちらはコンテスト用のため、一話しか投稿しておりません。
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妹の方が大切なら私は不要ですね!
うさこ/著

総文字数/9,324

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嫁いだ先の冷徹侯爵は、あまりに遠慮がなさすぎる

総文字数/13,915

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◆リア◆ オーデムランツ侯爵に嫁ぐことになった、男爵令嬢。少し気弱。 ◆レオナルド◆ オーデムランツ侯爵で、文武両道才色兼備のリアの夫。 ただし一切歯に衣着せぬ物言いをするという悪癖がある。 ※カクヨムさん、なろうさんでも投稿しています。
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「魔王」と呼ばれている、やさしい王子様の短編お話です。
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「エレノア、お前との婚約を破棄する。出涸らし令嬢のお前とは一緒になれない」  代々聖女を輩出するクローディア伯爵家に生まれながらも、魔力0の「出涸らし令嬢」と蔑まれるエレノア・クローディアは、17歳の誕生日に婚約を破棄される。  婚約者を奪ったのは、実の妹、セシルだった。  そして、呪われた公爵、ローガン・ラインハルト公爵に嫁がされることになり—— 「エレノアをもらってくれるのは——ラインハルト公爵だ」 「お姉様……人生終了しましたわね。あら、でも、お姉様の人生はもともとなかったですわね。ふふ」  エレノアの人生は終わったと皆が思っていたが、 「愛する君を傷つけた君の実家を、絶対に許すことができない。家ごと破滅させよう」  見た目は怖いが優しいローガンと、かわいい義理の息子のエレンと一緒に、エレノアは幸せになっていく。  しかも本物の聖女はエレノアだとわかり、エレノアを迫害した実家はピンチに陥り——
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