「第3回ベリーズカフェファンタジー小説大賞」エントリー作品一覧・人気順

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「第3回ベリーズカフェファンタジー小説大賞」

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あなたに呪いを差し上げましょう

総文字数/90,461

ファンタジー116ページ

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「なにか、怖い夢でも?」 「いいえ」 怖いくらい、しあわせな夢を見るのです。
【第一章】狂気の王と永遠の愛(接吻)を

総文字数/260,401

ファンタジー212ページ

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New!2/24 画像を追加させていただきました。 (タイトルの後ろに ※あり) ―――すべての女性に捧げる 乙女ゲームのような恋物語――― 『狂気の王と永遠の愛(接吻)を』 五大国から成る 異世界の王とたった一人の少女の織り成す 恋愛ファンタジー ――この世界は強大な五大国と、各国に君臨する絶対的な『王』が存在している。 彼らにはそれぞれを象徴する<力>と<神具>が授けられており、その生命も人間を遥かに凌駕するほど長いものだった。 この物語は悠久の王・キュリオの前に現れた幼い少女が主人公である。 ――世界が"何か"を望んだ時、必ずその力を持った人物が生み出され……すべてが大きく変わるだろう。そして…… その"世界"自体が一個人の"誰か"かもしれない―― 出会うはずのない者たちが出揃うとき……その先に待ち受けるものは? 最後に待つのは幸せか、残酷な運命か―― そして次第に明らかになる彼女の正体とは……? 2016.11.14 Start ~ ★☆★こちら【第一章】 狂気の王と永遠の愛(接吻)を は、 狂気の王と永遠の愛(接吻)を 【第一章】の加筆改正版 となりますのでよろしくお願いします★☆★ 作品番号:1362801 にて 【第二部】の連載がスタート致しました。よろしくお願い致します(*'-'*) *★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★* 【同時進行中・関連ストーリー】 ◆狂気の王と永遠の愛(接吻)を イメージ画集とつぶやきの場(イラスト有) ◆【ファン登録様限定】狂気の王と永遠の愛(接吻)を・シークレットストーリー ◆狂気の王と永遠の愛(接吻)を~イベント編~ ◆狂気の王と永遠の愛(接吻)を・センスイ編収録(本編での+α部分まとめ)
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「アヤ・クレメンティ公爵令嬢、聖女の力を失っているにもかかわらず、それを騙りつづけているなどとは言語道断だ」 それが、この物語の開幕の言葉だった。 公爵令嬢アヤ・クレメンティは、プレスティ国に二人いる聖女の一人で王太子アルド・パッティの婚約者でもある。王族主催の舞踏会で王太子に偽聖女の烙印を押された上に婚約を破棄、国外追放を言い渡されてしまい、彼女はそれをあっさりと受け入れてその場を颯爽と去る。 じつは、アヤはこれまで六度の人生を繰り返している。が、その都度死亡エンドを迎えていた。今回が七回目。次こそは生き残りたい。そして、「しあわせな人生(スローライフ)」を送りたい。彼女は、その決意を実行に移す。聖女の力を使い、稀代の女暗殺者カリーナ・ガリアーニを自分に憑依させ、六度の人生で自分の命を奪った男たちを始末させる。その復讐(回避)劇の中、彼女は暗殺者マリオと出会う。なりゆきで行動を共にする二人。しだいにお互いを意識しあい、惹かれ合ってゆく。そして、彼女とマリオは暗殺者たちに襲撃されている隣国ヴェッキオ皇国の皇太子を救う。この出会いで、二人は隣国の政争に巻き込まれてゆく。さらには、聖女の加護を失ったプレスティ王国は壊滅的な状況に陥り、アヤに戻って来るようアプローチしてくるのだが……。 境遇の似た暗殺者カリーナとマリオ。そして、聖女アヤ。二人と一つの魂。暗殺者と聖女という真逆の存在。 「しあわせな人生(スローライフ」を目指して奮闘する。
初恋の沼に沈んだ元婚約者が私に会う為に浮上してきました
Mimi/著

総文字数/101,156

ファンタジー190ページ

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「夏が終われば君の元に戻るよ」 彼はそう言って、私を置いて 行ってしまいました 王太子から悪役令嬢に宣言された 婚約破棄と追放 その断罪劇により伯爵令嬢シャーロット の運命は変わってしまった……
ぼくらは薔薇を愛でる

総文字数/124,191

恋愛(純愛)93ページ

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王女エクルが憧れた、遠い昔の、恋の物語
Forbidden Love~どうか私に鏡を下さい。

総文字数/86,507

ファンタジー157ページ

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念願のフランス旅行に向かった主人公・梓は、不思議な鏡によって、見知らぬ世界に飛ばされて…
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「魔法士の姉妹のうち、魔力量の多い方を皇太子妃とする」 シャドウェル皇国の皇帝命令で、リアンナは後妻の娘で妹のシャーロットとともに魔力測定を受けたが、妹を溺愛する父侯爵の策略で魔力量ゼロと判定された。 「魔力がない役立たずは修道院に行け」と父に追い出されそうになり、男装して屋敷から逃げ出した。母の母国ランベルテ王国を目指して国境の森に入るが、魔獣に遭遇。一人の騎士が現れ、大怪我を負いながら魔獣を倒した。魔獣は煙となって消え、黒い結晶が残った。 リアンナは魔法を習えなかったが、騎士を助けたい一心で回復魔法を発動させ、魔法士として覚醒。 彼女が助けたのはランベルテ王国騎士団団長ディートフリート。第一王子を支持する彼は王位を狙う第二王子に命を狙われていたため「平騎士のディート」、男装中のリアンナは「リアン」と名乗り、体力が回復するまで森の小屋で共同生活。 ディートの部下が彼を探しに来て、リアンは彼が騎士団長であると知る。ディートフリートは命の恩人のリアンをランベルテの屋敷に招待した。リアンの入浴中、彼は自分の服を貸そうと浴室のドアを開け、リアンが女性だと知る。 リアンナは事情を話し、ディートフリートはつらい過去にも負けず明るい彼女に心惹かれ、彼女の祖父母に会わせてあげた。リアンナは祖父母から魔法を教わる。ディートフリートはリアンナに町を案内し、二人の距離が縮まった。 ディートフリートは違法な魔獣の召喚、暗殺計画など、第二王子の謀略を暴こうとする。リアンナは祖父母から、魔獣の痕跡があれば、魔獣の召喚士を突き止められることを教わる。一人で森に痕跡を探しに行き、黒い結晶を見つけたが、第二王子にさらわれる。味方になることを拒否したら襲われそうになり、殴られたときの血を魔法で結晶化させて音声を閉じ込めた。塔に監禁されたが、衰弱した体で魔力を使って、証拠の結晶をディートフリートに届けるよう鳩に頼む。 ディートフリートは第二王子の悪事を暴き、リアンナを助け、感極まって二人はキスをした。 数日後、皇太子が初恋のリアンナを探しに来た。リアンナは皇太子に、健康と引き換えに自分を諦めてもらう。病弱な皇太子の不調を魔法で自分に移したリアンナは体調を崩した。「君が皇太子を選ぶなら、私は身を引こう」と言うディートフリートに、リアンナは「幸せな気持ちが不調を払います。私を幸せにしてください」と言う。
攫われた花嫁は傲慢王に寵愛される【プロット】
霧内杳/著

総文字数/2,890

ファンタジー2ページ

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世界はダミア王国とメイユ帝国が支配し、周囲の国はそのどちらかに付くか、滅ぼされるかしなかった。ダミア王国第一王女のウィネットは幼い頃、親には内緒で、子供奴隷とよく遊んでいた。いつかの王になってウィネットと結婚する。そんな約束が守られるとは思っていないが、それでも明日に控えた婚礼が憂鬱だった。翌日、メイユ帝国皇帝の弟、ジョスランとの婚礼の最中、侵入してきた盗賊団にウィネットは攫われる。連れてこられたのは半ば朽ちた城で、ウィネットは盗賊団の首領であるアーベルトに処女を散らされる。ショックで熱を出したウィネットをアーベルトは献身的に看病してくれ、悪い人ではないと思う。実際、周囲の人間はアーベルトを慕っており、ウィネットも彼の客だからとよくしてくれた。アーベルトは強さこそ正義という父王とは違い、弱者に優しかった。弱さは敵という環境で育ってきたウィネットにとって貧しいながらもここの環境は心地よく、次第に周囲にも、アーベルトにも心を許していく。アーベルトはウィネットに甘く、帰してくれ以外の願いはなんでも聞いてくれた。彼の、首領としての厳しい顔と、自分の前では少年のように無邪気な顔のギャップに、ウィネットは惹かれていく。アーベルトに攫われてひと月が経った頃、別の盗賊団が集落を襲う。もしものときはこれで身を守れとウィネットの渡された短剣には、父王が滅ぼしたノイルデン国の紋章が入っていた。問い詰めると、アーベルトは唯一生き残った王子で、ここにいるのは元国民だと教えてくれた。彼を好きになり、最近浮かれ気味だったウィネットは急に、現実を突きつけられた気がした。彼に取って自分は仇で、彼は好きになってはいけない人。ウィネットは自分にそう言い聞かせ、アーベルトと距離を取る。そんな折、ジョスランがウィネット奪還に攻めてきた。不利な状況のアーベルトを救うべく、ウィネットはジョスランと国へ帰る。しかし、夫以外の男に処女を捧げた彼女は処刑が決まる。処刑の日、小国連合国が攻め入ってくる。王はアーベルトで、ジョスランはじめその場にいたダミア・メイユの主立った王族を捕まえ、ウィネットを救出する。王になって迎えに来ると言っただろ言われ、アーベルトが幼き頃に遊んでいた子供奴隷だと知り、嬉しくなった。ダミアは滅ぼされ、アーベルトが新しい王に立つ。追放された父には申し訳ないが、彼と優しい国を作るとウィネットは誓う。
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片田舎の男爵家の長女エラーラ・ヒューズは全寮制王立貴族学校の三回生。 ある日部屋に裏講習『七色の薔薇』への参加要請が届く。それは上級貴族の男子と下級貴族の女子がこれからの人生のシミュレーションを行うもの。上級貴族の男子は妻となる女性へ失礼のないように、下級貴族の令嬢は仕える主人の求めにつつがなく応じられるように。つまりは男女の色恋沙汰・営みに関してのちょっとエッチな実践講習だ。その存在を知らなかったエラーラが動揺しつつ向かった先で出会ったのは貴族とも思えない態度の男。彼は第一王子の双子の弟だった。 双子が不吉なものであるこの国でいないものとして扱われている彼に将来の希望はなく、悲観的な思考だった。しかし自分に正直なエラーラに素の性格で接するうちに心を開くようになった彼は、自分を唯一母親から与えられた大切な名前、ケイと呼ぶようにという。 こんな講習は受けたくないが卒業のためには無視出来ない。文句を言いながらも自分を一個人として尊重し、本気で嫌がることはしないケイにエラーラは好意を抱く。 ある日の昼休み、エラーラは聞き覚えのある声に振り返る。極秘講習が行われている建物には姿が変わる魔法がかけられている。昼間も完全に階級で隔てられた生活で互いの正体は判らず、恋愛に発達しても特定する手段はない。あくまで恋愛ごっことして割り切った関係を求められているのでケイのはずはない。しかし学園に下級貴族として登録されているケイは昼間エラーラの隣の教室で学んでいた。それとは知らずに昼間面識を持つ二人。ケイは言動から正体に気付くが完全に別の人格・見た目で生活している彼に彼女は気付かない。 講習が進み、肌を重ねる段階において彼の傷を見たエラーラは同じものが昼間接している男子生徒にもあることを思い出し同一人物と気付く。心を通わせ初めて自分の事情を他人に打ち明けるケイは受け入れ憤ってくれたエラーラへの愛を自覚する。が、彼女と一生を共にする希望は抱けないので心に秘めようと決意。そう思っても触れてしまえば気持ちは止められない。行為の最中思わずあふれ出た言葉に、エラーラは「知っていました」と笑う。私を諦めるんですか?と問われ、全身にキスしながらここもここも全部他には渡したくないとケイは告白する。 幸せになるために彼らは規則を変えようと動くことを決める。第一王子の協力もあり彼らは永遠に結ばれるのだった。
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アバスブリド国の貴族の子女が通うグロアーブル学園で「皆様、ごきげんよう」と言って皆に挨拶をするのはマルグリット=アルマンヌ伯爵令嬢。ピンクゴールドの髪とルビー色の瞳が印象的な彼女は、突然学園から姿を消し七ヶ月後、何事も無かったように学園に舞い戻ってきた。 姿を消す前に彼女は婚約者のフィリオ=ドラクール侯爵子息から男爵令嬢のルーシーを好きになったといい、婚約破棄を言い渡されてた。それが原因で休学していたかと皆が思っていたが、舞い戻ってきた彼女は彼に対して何の未練も持っていないように振る舞う。 持ち前の美貌と官能的な肢体を武器に、次々と男子生徒たちを籠絡し始めた。 元婚約者のフィリオさえも蠱惑的な微笑みで翻弄する。 実は彼女はマルグリットの双子の妹、リュシエンヌで、双子を不吉とする二人の父であるマティアスが産婆に命じて旅の一座に押しつけたのだった。 本当のマルグリットは実は婚約破棄の少し前から密かに怪しい薬を飲まされていた。今はその後遺症で意識を失い眠り続けている。 アルヴェルはマルグリットに似たリュシエンヌに出会う。リュシエンヌは養父の病気治療の資金を稼ぐためとマルグリットのためマルグリットの振りをして学園に潜入する。 アルヴェルは表向きは学園の歴史学の教師だが、実は国王の命を受け活躍する諜報員。幼い頃に即位した国王は、長年宰相に国政を牛耳られていた。そして最近王国内に違法薬物が蔓延り、それらの資金が宰相に流れているという情報を掴んだ彼は、リュシエンヌに宰相の息子を誘惑させ、彼からその情報を引き出そうと画策する。 そこへ元婚約者のフィリオやその恋人ルーシーも絡んできて、ルーシーの父親も宰相と繋がっていることがわかる。ルーシーが父親からくすね、マルグリットに薬を飲ませていた。 宰相に繋がる証拠を手に入れ、アルヴェルと国王は宰相を罷免し国政に新たな局面を迎えたかに見えたが、宰相の息子ルカルがリュシエンヌを浚う。彼は父親の宰相の悪行の全てを知っていて協力していた。自分が疑われていることを知り、彼女が楯にしようとした。 アルヴェルが救出にかけつけると、既に彼を制圧したリュシエンヌがいた。 すべてが解決し、マルグリットの症状も改善に向かい、約束の報酬を手にしたリュシエンヌは学園を去ろうとするが、アルヴェルが追ってきて、彼女を引き留める。ずっと傍にいて欲しいと告白する。
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ココリネが目を覚ますと現代日本から異世界に転生している。死んでココリネに転生したのは分かったが、なぜか動物の言葉が理解できる。 ココリネの噂を聞いた半獣人の騎士のみで構成された半獣部隊が会いに来る。 隊長のセオドアは魔女に呪いをかけられて、人の姿に戻れず、人語も話せなくなっている。 呪いが解けるまでセオドアの通訳官として働いてくれないかと頼まれ、ココリネは承諾する。 セオドアから半獣人や王弟であるセオドアの過去を知る中で、ある日魔物の討伐に行くことになり、ココリネも同行する。 ココリネたちが助けた魔物から、セオドアに呪いを掛けたのは魔女のアナベルだと教えられる。 ココリネたちはアナベルに会いに行き、事情を話す。 セオドアの呪いはアナベルが数百年前に仕掛けた罠型の呪いが原因だが、設置してから時間が経っているので呪いに効果はなく、罠に掛かってもすぐに解けるはずだとアナベルは話すが、呪いは解けないままである。 アナベルが原因を調べている間、ココリネはセオドアと話す。ココリネに出会うまでは呪いが解けなくてもいいと思っていたが、呪いを解こうとするココリネの姿を見ている内に半獣人に戻りたいと願う様になった事や、これからもココリネと一緒にいたいという。 次の日、アナベルが作った解呪の薬を飲むがセオドアの姿は変わらない。元の姿に戻らない原因を考えていると街を魔物が襲っていると連絡が入り、ココリネたちは慌てて街に戻る。 ココリネも市民の避難を手伝う中で興奮した魔物に襲われそうになる。セオドアが助けてくれるが、代わりに重傷を負って意識不明になる。 ココリネは看病をする中で、セオドアともっと居たいと願う。そこにココリネをこの世界に転生させた半獣人の神が現れる。 神はセオドアの過去を嘆き、これからも半獣人として苦しむくらいなら、ここで死なせた方が幸せではないかと提案するが、ココリネは死んだら意味が無いと否定する。 人と獣人どちらの気持ちも分かる半獣人のセオドアなら、種族に関係なく誰もが幸せに暮らす世界を作れると神を諭す。 ココリネの願いを聞き届けた神はセオドアを人間の姿に戻すと傷を治す。 セオドアの呪いが解けて自分の屋敷に戻ったココリネだったが、再びセオドアがやって来る。今度は獣人の姿になれなくなり、他の獣人たちの言葉が分からないという。 ココリネは再度セオドアの通訳官をすることになる。
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魔導具師であるロザーリアは、王都の魔導具店に勤めている。魔導具を作り、売るというのが彼女の仕事。好きなことを仕事にしている毎日に充実していた。 ある日、仕事を終え自宅の屋敷に戻ると、客人が来ているので顔を出すようにと母親から言われる。急いで着替えて、応接室へと向かったところ、その客人は昔から彼女を苛めていた男、フラントだった。ロザーリアが身構えた瞬間、なぜか彼から結婚を申し込まれる。この結婚には裏があると本能的に悟ったロザーリアは理由を問い質し、報酬を条件に彼からの求婚を受け入れた。 フラントと(契約)結婚をしたロザーリアは、彼と共に騎士団の官舎で暮らすことになる。この官舎は、フラントが団長を務める第三騎士団の団員たちが家族と共に過ごす官舎らしい。官舎で暮らし始めても、ロザーリアは魔導具店に勤めているし、部屋に戻れば魔導具を作るような毎日。フラントからは団員の家族と仲良くなってもらいたいと要求を突き付けられたため、オプション料金を請求するロザーリア。オプション契約を結んだロザーリアは団員の家族たちとも打ち解けるようになる。 一か月が過ぎた頃、フラントは毎朝口づけをして欲しいと言い出した。新婚である夫婦は、毎日そのようにするとどこからか聞いてきたようだ。毎朝口づけをするというオプション契約をロザーリアは結ぶ。しかし、そのオプション内容が日に日にエスカレートしていることに、ロザーリアは気付いていない。 さて、ロザーリアが勤める魔導具店。店長であるマウノはロザーリアのことを気に入っていた。いつか自分のモノにしようと企んでいたのに、いつの間にか彼女は結婚してしまった。違法魔導具で彼女の自由を奪い、彼女を監禁するマウノ。そこへ現れたのは第三騎士団。団長の妻であるロザーリアが魔導具店で勤めていることを利用して、違法魔導具師であるマウノを捕まえようとしていたのだ。その事実を知ったロザーリアはショックを受け、契約結婚を破棄するとフラントに言う。今までの報酬も全部フラントに返す。 契約が破棄されたことで、離縁しようとするロザーリアだが、フラントはもう一度彼女に求婚する。契約結婚ではなく、本当の結婚の申し込み。 本物の夫婦になった二人は、新しい家族も授かり、幸せに暮らす。
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乙女ゲーム『時は巻き戻る』にどハマりしていた佐野杏菜は倒れてきた大時計の下敷きになって死に、目が覚めるとゲームの主人公、ハンナ・ロイドになっていた。ハンナはさっそく見た目がとても好きだったキャラクター、司書の元に向かう。司書は名前がまだ明かされていないキャラクターで勝手に「司書のシーくん」と呼んでいた。ゲームでは一年を通して学園生活を送り、長期休暇に入る前の日に告白イベントが発生する。そこで結ばれる二人だがゲームは終わらない。一度エンディングが流れるとタイムリープしたかのようにまた最初からゲームが始まる。主人公は長い夢を見ていたような既視感があるので攻略はやりやすくなるが一周目より攻略キャラは増えている。ハンナは三周目を行なっている最中であり、その時はまだ司書は攻略キャラに入っていなかった。次の年には司書も攻略できるのではと燃えている最中に死んでしまったためにいきなり図書館に押しかけ司書に猛アタックするが最初は怖がられる。そのことを反省して少しずつ距離を詰めていく。司書は図書館に行くたびに姿が変わるキャラクター。少年のような見た目の時もあれば明らかに年上の時も同い年に見える時もある。ゲームの中ではそもそもそっくりな別人で図書館を運営しているという噂もされているがハンナは同一人物であると確信していた。せっかく会えたのだからと尋ねるも答えてもらえない。好きな人の近くに居られることに浮かれている間にあっという間に一年が過ぎる。ゲーム通りまた最初の日に戻るのだろうかと思いながら図書館に向かうと司書が幼い姿のまま膝を抱えて丸くなっていた。この世界は崩壊の危機に見舞われていてこの学園は崩壊を止めるために有望な生徒が集められていると説明される。崩壊を止める生徒が育たない場合時間が一年遡りまた生徒を育て始める。時間は図書館にある世界時計によって巻き戻り、司書だけは何度遡っても記憶が消えない。代償として体が安定せず、毎日違う歳になってしまう。崩壊を止めるのは難しくもう何百回も繰り返していてそれが怖いのだと語る司書にハンナは自分は忘れないからと語る。司書は諦めていたがハンナが本当にもう一度記憶を持って会いに来たことから希望を抱くようになる。世界の秘密が隠されている図書館で二人は少しずつ世界を救う方法を見つけていく。世界の崩壊を救い、ハンナは二年生になり、司書の本当の名前を知る。
ぽんこつ魔女は社畜騎士さまの添い寝役をつとめたい

総文字数/132,764

ファンタジー47ページ

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サナ=ウィスタリア♀(20歳) やる気だけが取り柄のぽんこつ魔女。 「さて、今日もめいっぱい働きますよ~!」 ✕ クロ=ウィスタリア♂(17歳) 何でもできる美少年。サナとは義理姉弟。 「もう、姉さんは何もしないでいいんだからね?」 ✕ カミュ=バルバートン♂(24歳) 悲しい過去を持つ生真面目騎士。 「そんなに俺に抱かれたいのか――て、んなこと許されるわけあるかっ!」 田舎の家が燃えて、帝都へ出稼ぎ。王族トラブルに巻き込まれるサナは幸せになれるのか? ひたすら前向きに頑張るサナの三角関係ラブファンタジー!! 三角関係のみならず、騎士と皇帝の男の友情など人間模様もお楽しみください。 【完結済み】です。 表紙イラストはニ太郎様に描いてもらいました。
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婚約者候補としてラインハルト第二王子を紹介された瞬間に、日本人だった前世を思い出した公爵令嬢アンネローゼ。その衝撃で倒れて高熱を出してしまう。 第二王子が恋愛小説のヒーロー、自らが悪役令嬢だと思い出したアンネローゼはその末路を思い出し絶望する。原作通りに破滅しないためにもメインキャラと関わらず、第二王子の婚約者にもならないためにアンネローゼは行動する。 まずは静養を理由に公爵領へ住居を移す。公爵領は花の名産地。日本人だった頃叶えられなかった調香師の夢を叶えるべく、薔薇園を探索。すると前世でも嗅いだことのない芳しい薔薇を見つける。その薔薇は公爵家の名前がついた品種だった。アンネローゼはこの薔薇を使って香水制作し社交界を生き延びる地盤を固めると決意。 領地で過ごしていると何故か第二王子が王都から公爵領までアンネローゼの元へお見舞いにきた。まだお互い12才なのに歯痒いほどの甘い台詞を連発されて、そういうのはやめて欲しいと伝えると驚かれる。その後、素で話してくれるようになりうっかり仲良くなってしまう。 別れ際、王太子になるべく公爵家に後ろ盾となってもらうため政略結婚して欲しいと言われる。王権争いに巻き込まれたくないので速攻で断るも、何かにつけて第二王子が会いにくるようになる。 成長して15才になると王立学園へ入学準備のため王都へ戻る。それと同時にフレグランスショップの開店準備も進める。 第二王子から再度婚約者になってくれと懇願される。なぜ王太子になりたいかと聞くと第一王子が王になったら戦乱を引き起こすためと言われる。前世を思い返すと、未読の続編で第一王子が出るはずだと気が付く。戦争反対のアンネローゼは、好きな人が出来たら婚約破棄することを条件に婚約を受け入れる。 婚約発表した直後開店。第二王子の婚約者が開くフレグランスショップは話題となり大盛況。アンネローゼは人気者に。 恋愛小説のヒロインが虐められているのを見て助けて友達になってしまう。ヒロインと仲良くする第二王子に嫉妬。第二王子への恋を自覚する。※ヒロインはサブヒーローへ恋する。 16才で学園に入学。原作で起きた事件の黒幕は全て第一王子の仕業だと気付く。陰謀に巻き込まれるアンネローゼだったが第二王子と協力して第一王子を失脚させる。立太子した第二王子はアンネローゼに告白。結ばれた二人は学園卒業と同時に結婚しハッピーエンド。
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令和四年、レイリア王国では、王子同士の姫様奪還のための争いが耐え間なく続いていた。 そんな中、レイリア王国の最上級の姫と言われる【カルティナ姫】が、不慮に事故に巻き込まれたというニュースが流れた。 そして数週間後、カルティナ姫が静かに目を覚ますとーーー。 「カルティナ姫!」 「姫様!?」 「カルティナ姫!? 目が覚めたのですか!?」 なぜかそこには、見知らぬ王子が【三人】もいた。 そして王子三人は、全員カルティナ姫の【婚約者】だと名乗るのだった。 婚約者➀ 黒髪短髪の王子【ルイト】 身長170cm 22歳 「カルティナ姫、愛しています」 ✕ 婚約者② 金髪長髪の王子【カルナ】 身長180cm 26歳 「カルティナ姫のことを、一生幸せにすると約束します」 ✕ 婚約者③ ピンク髪のゆるふわパーマ王子【アレン】 身長177cm 24歳 「姫、俺を選んでくれるだろ?」 ✕ レイリア王国の姫 本作のヒロイン【カルティナ】 身長155cm 21歳 エメラルドグリーンの髪色 「あの、わたしは……」 選ばれし三人の婚約者の中で、カルティナは一体どの王子を選ぶのか? カルティナ姫と三人の婚約者王子との、危険で甘々?な四角関係の行方はいかに……? 皆さんはどの王子が好みですか? 高坂初のファンタジー小説です。 拙い文書も多いかと思いますが、お手柔に読んでください! 執筆開始【2022/1/13】 執筆終了【2022/5/20】 著者 高坂咲衣 エブリスタとカクヨムにも載せさせていただいてます!
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 とある王国に、幼馴染で婚約者同士の2人がいた。 2人の名前は、「ジークリート・セシルラルフ」と「ユリア・ホワイトハート」。ところが、ユリア・ホワイトハートは、16歳の若さで亡くなってしまった。その後、ジークリートは、転生をし、魔法学校の生徒会長になった。彼は、転生をした後、自分が過去の記憶を持っていることを知った。そして、ユリアも転生をしているのではないかと思っていたが、18年経っても見つけられていない。  そんなある日、1年生に「ユリア・ホワイトハート」と言う名の女の子が転校してくる。 その女の子は、ジークリートの前世の、王子様で合った頃の彼の婚約者と同じ名前だった。彼は、親友のルイスを誘い、1年生の教室へ「ユリア・ホワイトハート」を見に行くが、彼女は容姿は、ジークリートが転生する前、婚約者で令嬢だった、「ユリア・ホワイトハート」そのままだったが、喋り方や性格がまったく異なっていた。 ジークリートは、自分が探していた「ユリア・ホワイトハート」は、この子なのか確信がもてないまま、「ユリア・ホワイトハート」と接することになる。  接していく中で、喋り方や性格は異なるものの、ちょっとした仕草が前世の「ユリア・ホワイトハート」に似ていることを知って、彼女が自分の婚約者だった彼女だと確信する。再び、彼女に恋心を持つが、これが、今、目の前にいる彼女が好きなのか、転生する前の彼女が好きなのか分からなくなってしまう。  一方、ユリアは、ジークリートのことを変な人だと思っていた。1年生である自分とジークリートに関わることはないと思っていたが、ある時、ユリアは生徒会に誘われる。ユリアは、1度断るが、何度も誘われるので、根負けし、入ることになった。生徒会に入ったことによって、ジークリートと関わることが増えるようになった。ユリアには、転生前の記憶がなく、転生する前の前世の記憶を思い出すことはない。そもそも自分が転生していることも知らない。ジークリートが、時折自分のことを切ない表情で見つめてくるので、何だろうと不思議に思っている。  転生する前の前世の記憶がある「ジークリート」と転生する前の前世の記憶がない「ユリア」は、交わることがないように見えたが、ジークリートは、ユリアに、前世の時とは違い、自分の想いをきちんと伝えるのだった。
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「男女平等!」「職業の男女差別反対!」「【聖女】は職業差別だ!」 そんな声を受け、わたし、セリは【聖女】の地位を追われました。 その上、隣国からの要請で毒の後遺症を患う王子様のお世話を言いつけられ体良く国外追放。 毒の後遺症で苦しむ王子エルドルフ様に趣味で作ったぬいぐるみをプレゼントし、薬師としてのお仕事を完遂。 治療の甲斐もあり、完治したエルドルフ様は「大きくなったらおれのお嫁さんになって!」と言ってくれるほどわたしに懐いてくれた。 報酬に郊外の一軒家をいただいたし、これを機に、ずっとやりたかったぬいぐるみ屋さんを始めましょうか!
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「誰よ!誰なの、私をそんな目に遭わせたのは」 100回生贄とし殺されていた娘は、実はとある者から選ばれて生贄適格者として16歳まで生きられずに転生を繰り返していた。 それを100回目に謎の世界で知らされた娘は、101回目の転生で望みを叶えると聞かされ幸福な人生を送りたい等々目一杯望みを言い、とある世界の貴族の令嬢ティアナ・アイオライトとして転生した。 16歳の誕生日の朝、それを知らせたのはティアナに仕える美形で変態で何か胡散臭い執事のハーディス。 誕生日パーティーで幼なじみであり美しいディオン、そして長身で偉丈夫のカールから正式な交際を申し込まれる。 だがそのほかにもう一人交際を申し込んでいる男がいるが明かせないと父に言われたティアナ。 101回目の転生で、ティアナは幸せな人生を歩めるのだろうか。
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