「第3回ベリーズカフェファンタジー小説大賞」エントリー作品一覧・人気順

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「第3回ベリーズカフェファンタジー小説大賞」

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69件
崖っぷち王子、妻を雇う
のらね/著

総文字数/115,236

ファンタジー97ページ

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「いいでしょう。契約成立です」 隣国クルスの姫との縁談を断るために、妻を雇ったラルフ。 最大の誤算は妻役の令嬢に惚れてしまったこと!? ※妻を雇う際は計画的に。相手の容姿や性格をよく見極めてからにしましょう※ 2022/8/27 完結しました★
円満な婚約破棄と一流タンクを目指す伯爵令嬢の物語
  • 書籍化作品

総文字数/129,146

ファンタジー182ページ

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 第3回ベリーズカフェファンタジー小説大賞受賞作  ※こちらはWEB版となりますので書籍とは一部内容が異なります  幼馴染であるレイナード王太子殿下の婚約者、ステーシア・ビルハイム伯爵令嬢は、生来の「おてんば」を押し殺してお妃教育に励んでいた。  しかし、海の向こうからやって来た留学生と日に日に親密になっていゆく王太子の様子を見て、円満に婚約を破棄してもらおうと決心するのだが――!?  脳筋ヒロインが斜め上に突っ走るラブコメファンタジーです。  素敵なレビューありがとうございます!  micoro様/lisayam様  くまく様/ねーさん様  永遠様/ひまわり様  usamo様  エブリスタさま  小説家になろうさまでも公開しています
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突然、婚約解消通知を突き付けられたロード伯爵の次女であるカリーネ。 父や義兄が、カリーネの身を案じて隣国のストレーム国へと留学させた。 カリーネはストレーム国で魔導具士養成学校へと通い始める。 そもそもこの世界は魔導具によって生活が成り立っている。 カリーネは養成学校で魔導具の基礎を学び、学校の後は魔導具士ハイケの元で魔導具の制作を学ぶ。 そんな前向きな姿に、ストレーム国の人々は彼女を可愛がってくれる。 だけど一人だけ、同じ養成学校に通うラーシュという男だけはちょっとだけ違っていて――。 理不尽な婚約破棄を突き付けられた少女カリーネが、隣国で魔導具鑑定士として活躍する恋愛ファンタジー物語。 もちろん、婚約破棄したアイツのことなど知りません!! ※レビューありがとうございます!! ※23.10.19 エンジェライト文庫より上下巻同時配信となります。 ※25.8.7 エンジェライトコミックよりコミカライズ配信開始です!
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突然、婚約解消を告げられたリューディア・コンラット。 彼女はこのリンゼイ国三大魔法公爵家のご令嬢。 彼女の婚約者はリンゼイ国第一王子のモーゼフ・デル・リンゼイ。 彼は眼鏡をかけているリューディアは不細工、という理由で彼女との婚約解消を口にした。 リューディアはそれを受け入れることしかできない。 それに眼鏡をかけているのだって、幼い頃に言われた言葉が原因だ。 余計に素顔を晒すことに恐怖を覚えたリューディアは、絶対に人前で眼鏡を外さないようにと心に決める。 モーゼフとの婚約解消をしたリューディアは、兄たちに背中を押され、今、新しい世界へと飛び出す。 だけど、眼鏡はけして外さない――。
魔力を失った少女は婚約者から逃亡する
澤谷弥/著

総文字数/98,673

ファンタジー184ページ

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魔力無限大という魅力的な魔力の持ち主であるレインはその魔力を失った。 彼女の婚約者は魔導士団長であるトラヴィス。 レインには魔法研究所所属の義理の兄、ライトがいる。 ライトはトラヴィスにレインとの婚約破棄をするように頼む。 魔力を失ったレインはトラヴィスの負担になるだけだ、と。 レインはそっとトラヴィスの元を離れることを決意する――。
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転生したら、大好きだった乙女ゲームの世界に。 気付けば、私は悪役令嬢のエルモとなっていた。 ゲームの筋書き通りにならぬよう努力するも、 婚約者である王子は、当然の様にヒロインに愛を誓う。 エルモは、学園最後の日に王子から婚約破棄を言い渡される。 両親にも見限られたエルモはひとり、馬車を乗り継いで、たどり着いた国の小さな村で知り合った青年や村の人と暮らし始める。  エルモはのんびり暮らしていたが、ある日、この村と青年の秘密を知ってしまう。 ▶ 12月23日に『婚約破棄したお馬鹿な王子はほっといて、悪役令嬢は精霊の森で幸せになります。』がコミカライズでマンガボックス様から配信スタートしました。  よろしくお願いします。
捨てられたひよっこ聖女の癒やしごはん~辺境の地で新しい家族と幸せライフを楽しみます!~
  • 書籍化作品
[原題]断罪された真の聖女の愛情たっぷり癒しご飯

総文字数/110,974

ファンタジー184ページ

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聖女である叔母に引き取られ、教会本部で育てられた17歳のリズは、聖杯を壊したという濡れ衣を着せられて断罪されてしまう。死ぬ直前に二つの丸い球体が現れて次に目を覚ますと、なんと小さな女の子になっていた。 倒れているところを助けてくれたのは聖騎士団第三部隊の団長クロウ。 彼に連れられて辺境地スピナへ行くことに。 ソルマーニ教会に引き取られたリズはこれまでの経験を活かしてみんなのために次々と愛情たっぷりの美味しいご飯を作っていく。 リズがスローライフを送る一方で、周りでは不穏な事件が次々と起きていて――!? 真の聖女であるリズが愛情たっぷりご飯で無意識のうちにみんなを癒していくお話。
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ミリィ(ミリュエール)・フォン・エストアール。 14歳の男爵令嬢は婚約者のレスター王子に「他に愛するひとができた」と婚約破棄され、捨てられる。 とはいえ、レスター王子は実はニ度目の婚約破棄。 一度目は、2年前。なんとミリィを愛するから、と幼なじみの公爵令嬢との婚約破棄をしたのだ。 (あのーわたし、あなたのこと好きでもなんでもないんですけどね) 元々じゃじゃ馬だったミリィは、2年間の窮屈で退屈な宮廷生活に喜々として別れを告げ、騎士を目指すべく念願の騎士の小姓に。 エストアール男爵家の家督を継ぐには、騎士に叙されなければならないから。 ひとり娘の彼女は、数少ない女性騎士を目指すべく努力する。 仕えるのは、厳しいと評判の第3王子アスター。 確かに、上官としては厳しく公平。 しかし、なぜか彼は時折ミリィには甘くて…? ※なんちゃって騎士ファンタジーです。色々ゆるゆるですが、ご承知おきください。  start2022.8.8〜2022.8.25end
「一思いに殺して」と告げたら最強国で幸せになった~妹の身代わりで嫁がされた王女と彼女を棄てた家族の結末〜
  • 書籍化作品
[原題]冷酷王の元へ妹の代わりにやってきたけど、「一思いに殺してください」と告げたら幸せになった

総文字数/84,597

ファンタジー43ページ

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※2026年5月ベリーズファンタジーより書籍化予定。大幅加筆修正しております。 書籍化に伴い、タイトル変更。旧題「冷酷王の元へ妹の代わりにやってきたけど、「一思いに殺してください」と告げたら幸せになった」 冷酷王と呼ばれる王の元へ、妹の代わりに虐げられた王女は花嫁候補として向かわされることになった。 「――というわけで、私は陛下の求めている姫ではありません。痛いのは嫌いなので、殺すなら一思いにどうか、一撃で殺してください!」 オルテンス・サーフェーズは、そう言い切った。 虐げられた王女のその言葉から始まる、大国の王や王城に務める人々との交流とそこから幸せを紡ぐ物語。 ※小説家になろうにも掲載中です
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*お知らせ* コミカライズがはじまりました♡ Berry'sFantasy vol.51(2023/11/24発売号)より 漫画:南野葵先生 とびきり美しいルルとノア、ぜひご覧くださいませ! 第3回ベリーズカフェファンタジー小説大賞 異世界ファンタジー部門賞を受賞しました たくさんの応援ありがとうございました! #スローライフを送る追放聖女、騎士に誘拐される!? #いちゃ甘♡同棲ラブコメ 一角獣(ユニコーン)から加護をうける聖教国フィロソフィー。 王族なのに魔力がない王女ルルーティカは、親に見放されて修道院でひっそりと暮らすうちにお一人さま上手に進化し、巣ごもり生活を満喫していた。 怠惰なのんびり生活は、突如としてあらわれた黒騎士ノアに誘拐されて一変!  聖王として国を治めていた兄が失踪したため、王位継承争いに巻き込まれることに。 秘密の同棲生活が始まるが、この騎士、過保護で世話焼きでルルーティカのことが大好きでした!? °˖✧☆☆☆✧˖° 〈巣ごもり大好きな捨てられ王女〉 ルル―ティカ・イル・フィロソフィー × 〈王女にだけは激甘なクール騎士〉 ノワール・キルケシュタイン °˖✧☆☆☆✧˖° ※他サイトでも同時掲載。 ※タイトルを『すごもり聖女の生存戦略 追放されたのでお一人様を極めたら、なぜか私にしか興味がない黒騎士様に溺愛されています』から変更しました。
政略結婚から逃げたいのに旦那様から逃げられません

総文字数/393,981

恋愛(純愛)207ページ

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クリスティアーヌ・リンドバルク 19才 (如月 愛理) ルイスレーン・リンドバルク 29才 侯爵 総合ランキング16位(2022.8.4)ありがとうございます❤️ チャマ様、レビューありがとうございます(2022.11.30) AI0616様、レビューありがとうございます (2022.12.26) sugar67さん、ブックセンターさん、感想ありがとうございます レビュー、感想いただけたら嬉しいです
森守の令嬢はもふもふ大型獣人に執愛される

総文字数/118,962

ファンタジー390ページ

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魔の森から村を守る森守の家に生まれたエディタ・ヴィリニュスは、男装し少年のように振る舞っていた。 ある日、幼馴染のリディアに結婚話が持ち上がり、断るために恋人のフリをすることになる。 だが、リディアの結婚相手というのが、彼女に恋した為に魔獣から獣人になった超美形の山猫! しかも、両思いになれば獣人は人間になってハッピーエンド、想いに応えられなければ消滅するとかどんなおとぎ話ですか⁈ 結局、リディアは山猫獣人と向き合うことにしたみたいで、エディタはお役御免となったはずだったのに──? 男装少女と美形獣人の異種族初恋物語。
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「生まれ変わっても、絶対に一緒になろうね」  森の奥深く、両親と共に魔族に襲われた十歳の少女アイリスは、見目麗しい竜人族の青年リアンに命を救われる。リアンはアイリスの前世の夫であり、二人は『生まれ変わっても一緒になる』という約束を交わしていた。  孤児となったアイリスを引き取ったリアンは、彼女を溺愛する。けれどそれは、アイリスの望む愛情とは違っていて。 『わたしは養女として旦那様に愛してほしいわけじゃない!』  おまけに、種族の違いやリアンの婚約者、前世の因縁――――あらゆるものがアイリスの願いを妨げる。それでもアイリスはめげなかった。  現世でも旦那様からの愛情を勝ち取るため、アイリスは今日も頑張ります! ※このお話は小説家になろう様にも掲載しています。
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 異世界転生した記憶をもつリアリム伯爵令嬢は、自他ともに認めるイザベラ公爵令嬢の腰ぎんちゃく。  今日もイザベラ嬢をよいしょするつもりが、うっかりして「王子様は理想的な結婚相手だ」と言ってしまった。それを偶然に聞いた王子は、早速リアリムを婚約者候補に入れてしまう。  王子様狙いのイザベラ嬢に睨まれたらたまらない。何とかして婚約者になることから逃れたいリアリムと、そんなリアリムにロックオンして何とかして婚約者にしたい王子。  婚約者候補から逃れるために、偽りの恋人役を知り合いの騎士にお願いすることにしたのだけど…なんとこの騎士も一筋縄ではいかなかった!  おとぼけ転生娘と、麗しい王子様の恋愛ラブコメディー……のはず。
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*:゚+。.☆.+*✩⡱:゚*:゚+。.☆.+*✩⡱:゚ キャンプに行って夜空に広がる満天の星空を眺めながら片想い中の先輩に告白されると思っていたら異世界に召喚された挙げ句に。 「そこの娘。『聖女』として『召喚』しておいて悪いが、もうよい。『追放』だ。どこへでも自由に行くがよい」 ーーえ!? いきなり異世界に召喚されて追放って、私、どうなっちゃうの? 元の世界に返してくれないの? 「元の世界に戻してください。どこへでも自由にって言われても困りますッ!」 とある事情から、美麗な王太子に冷たい言葉を浴びせられ、お城から追い出されてしまった希の行き着いた先は精霊の森だった。 大学デビューしたばかりの女子大生 麻生希《あそうのぞみ》19歳 × サファイアブルーの綺麗な瞳が印象的な見目麗しい隣国の訳あり王子 クリストファー・パストゥール  精霊の森でのまさかの出会いから二人の運命が大きく動き出すーー *:゚+。.☆.+*✩⡱:゚*:゚+。.☆.+*✩⡱:゚ ※アルファポリスさん、エブリスタさん等でも公開中ですが、こちらはR描写は控え目です。 ※ざまぁ、他視点あり ※タイトル概要含め随時改稿や修正をしています。 ✧22.2.22 完結✧ ✧22.1.11 連載開始✧ *:゚+。.☆.+*✩⡱:゚*:゚+。.☆.+*✩⡱:゚
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教会で働く美しい女性マリー(21) は、経営が傾きかけた教会を守るべく、自分との結婚を金貨5枚で売りに出したところ、3人の男性が名乗りを挙げた。しかし、マリーはその中でなぜか1番年老いた男性を選び嫁ぐことに決めた。老人トムとの暮らしは穏やかで幸せで…しかし、その幸せは長くは続かなかった。突然トムが強盗に襲われ亡くなってしまう。泣き崩れるマリーの前に突如現れた美青年トーマス(28)は中身は老人トムにそっくりで…。実はトーマスは王子様で、魔女の呪いで老人に姿を変えられていたと説明をされ、マリーと正式に結婚したいとアプローチが始まる。突然現れた美青年に迫られ戸惑うマリー。トムとトーマス王子が同一人物??マリーは混乱するばかり。そんな時、 マリーの身にさらなる事件が…。
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「ユイ。来月、結婚前にに約束した契約期間を終了しようと思う。すでに王家には了承を得ている。来月には、あたらしい婚約者を迎える手続きが必要になる。というわけで、きみもこれからの人生をあたらしいパートナーとすごすもよし、一人を満喫するもよし、とにかく好きにやってくれ。おたがい、それぞれの人生でしあわせになる。おれたちの結婚は、しょせん親どうしが決めた「幼馴染婚」ってやつだ。おれたちの間には幼い頃からの情みたいなものはあっても、愛はなかった。おれもきみも、来月から自由だ。いいね?おいおい、そんなに笑顔にならないでくれ。なんだって?おれも笑顔だって?おかしいなぁ。一応、神妙な表情にしているつもりなのに」 この日、夫であるアントニー・パウエル公爵から離縁を告げられた。もともと契約結婚だった。彼には愛する女性がいることも知っている。 何もかもわかっていた。覚悟をしていたはずが、その覚悟が足りなかったみたい。 いままで自分の気持ちをごまかしていたけれど、ごまかしようがなくなっている。 しかし、もうどうしようもない。 いずれにせよ、わたしには時間がない。残された命の時間が。 それだったら、命ある限り病を抱えている彼をどうにかしてあげたい。 彼と彼の愛する女性がしあわせになるよう、祈り続けたい。 この日、そう心に誓った。
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家格より魔術が重要視される貴族社会で、「才なし」のアデレイドは舞踏会でも壁の花。爵位を継いだ兄より、家のため森の天才魔術師に嫁ぐよう命じられる。追放同然に嫁がされたアデレイドを迎えたのは、物憂げでしかめ面の美男子レイ。「俺に嫁がされたなんて実質厄介払いだろ。安心して、君を愛することはないから。適当に自由に過ごしていいよ」。屋敷に暮らすのは魔術師たった一人。使用人の代わりに古代「魔法」を用いて使役した精霊にさせていた。 研究にとじこもり、アデレイドに全く構わないレイ。不便な中でも前向きに暮らすアデレイドに精霊たちは次第に心を開き、レイは驚きつつ受け入れる。 数日後。修羅場を乗り越えたレイはアデレイドを放置していたことに気づいて慌てるが、アデレイドが精霊と楽しく過ごしていたので驚愕する。彼女は「才なし」だが、精霊と心を通じ奇跡を起こす魔法の適性があると発覚。レイは彼女に魔法の指導を行い、アデレイドは魔法が扱えるようになった。生活の中でアデレイドは無愛想ながら誠実なレイに惹かれ、レイも明るく素直なアデレイドに惹かれるが、最初の「君を愛することはない」の言葉が壁となり、関係性を進められない。また実家がレイを利用しようとしていることもアデレイドの気掛かりだった。 ある日、アデレイドの魔法を兄の従者が目撃。魔術と誤解し兄に密告する。兄はまだ白い結婚なアデレイドを離縁させ、別の貴族に嫁がせると計画、強引にアデレイドを実家へとさらう。 アデレイド、連れて行かれた魔術師協会で「魔術」発動を命じられる。「魔法」を使ってレイと離縁し彼を自分と実家から解放してあげるか、「魔術」を使って再び落ちこぼれの烙印を押されるか悩む。結果アデレイドは魔法を使わなかった。 兄は虚偽をついたものとして降格処分とさせられる。恥をかかされた兄はアデレイドを罵倒。しかし魔術師まで馬鹿にされ、初めて兄に言い返す。その瞬間、精霊が魔力を(勝手に)発動、風で兄が吹っ飛ぶ。怒って掴みかかろうとする兄に、空から舞い降りてきた魔術師。「義兄上。魔術師協会の役員選挙に向けた経費使い込みと裏帳簿の件、隠居の義父上に連絡しておいたんで」兄は自分の犯罪計画のため、妹を別の男に嫁がせようとしていた。全てが露見する。 兄は蟄居、父が爵位復帰。父とレイは仲良し。「君が婿入りしてうちを継いでもいいぞ!」幸福なハッピーエンド。
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私の愛するもふもふファミリーよ!!この国を救うのよ!! ダリアが生まれてすぐのことだった。空、山、森から七匹のもふもふがどこからともなくやってきて、赤ん坊のダリアを見守るように集まった。どんなに追い払ってもやってくる七匹を両親は気味悪がったが、七匹がダリアを狙った誘拐犯を捕まえると受け入れるようになった。 ダリアは成長するにつれ、七匹と己の秘密に気がついていく。 十七歳になったダリアは途方に暮れていた。父が事業に失敗し、七匹にかかる費用を削るように言われたのだ。 七匹を受け入れてくれる金持ちに嫁ぐか、自力でお金を稼ぐしかない。 ダリアは七匹と相談し、意を決して自分達を騎士団に売り込みに行くことにした。 騎士団を率いる団長キルグは大の動物嫌いで有名で、ダリアは話も聞いてもらえず門前払いされた。 何か方法はないかと騎士団の詰所を盗み聞きしたダリアは近隣の村が土砂崩れで埋もれたことを知る。ダリアは七匹の使う特殊能力で村を救う。 実はもふもふは世を忍ぶ仮の姿で、その正体は、ダリアに可愛がられたいが故にもふもふに変化した聖獣だったのだ!! ダリア達の大活躍に村人はもちろん国王からも感謝が述べられる。 ダリアは一転して聖女と持て囃されしたり顔だが、キルグは心配そうだった。 キルグが危惧した通り、ダリアは七匹を援助したいと申し出たマーシュ伯爵から飼い猫殺害の罪を着せられた。ダリアはもふもふ達と引き離され人気のない山に捨てられる。 生まれて初めて七匹から引き離され心細くて涙するダリアを助けてくれたのは、キルグだった。 なぜ助けたのかダリアが尋ねると、キリグは過去を話し出した。実は動物嫌いなのではなく、キリグを噛んだ犬が殺処分されたことがトラウマになっていて、動物に近づきたくないだけだった。本当はもふもふが好きなのだと。ダリアは助かったら好きなだけもふもふさせるとキルグと約束した。 キルグとともにマーシュ伯爵の悪事を暴き、もふもふ達を取り戻したダリアは再び国王から感謝される。調子に乗るかと思われたダリアだが今度こそ懲りたのか、大人しく金持ちのもとに嫁ぐことを決心する。 七匹のために一生懸命なダリアに好感を持ったキルグは自分のところに嫁いでくるか?と尋ねる。ダリアの顔が真っ赤に染る。 こうしてもふもふファミリーにもふもふではない人間が加わることになった。
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