ファンタジー小説一覧

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菫は病気で亡くなった――はずだった。 しかし天界で出会った赤髪の美女ベアトリスに、「あなたに身体を譲りますわ!」と、強引に押し売りをされてしまう。しかも、本人の幽霊のオマケ付き。 ​ 目を覚ますと、そこは異世界の公爵邸。 恋もしたことがないまま、突然、公爵夫人(人妻)として生きることになってしまった菫。 ​黒髪眼鏡の旦那様・アルフレッドは、冷たい視線を送ってくるけれど……。 「せっかくもらった元気な身体だもん。第二の人生、思いっきり楽しんじゃおう!」 ​ 今までやりたくてもできなかったことを全力で満喫していたら、なぜか、心を閉ざしていたはずの旦那様の様子が変わってきて――!? ​ 「君を愛してるんだ。……放したくない」   ……ごめんなさい。私は――。 元病弱の別方向ポジティブヒロインに振り回される!?  冷徹だけど不器用な眼鏡公爵と、じれキュンなすれ違いラブコメディ! ​
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悪役令嬢が実は超常識人の努力家。 婚約破棄を言い渡したアホ王子が惚れたヒロインは、あざと腹黒非常識女? 第1章は悪徳令嬢が王子に婚約破棄されるシーンからはじまります。 悪役令嬢・王子・ヒロイン 3人の視点から物語の展開をお楽しみくださいませ♡
【WEB版】追放したくせに戻ってこい? 万能薬を作れる薬師を追い出しておいて、今さら後悔されても困ります! めでたく婚約破棄され、隣国で自由を満喫しているのでお構いなく
  • 書籍化作品
[原題]婚約者は妹を選んだので元大聖女は旅に出ました ~なぜか魔族の国の方が私を人間扱いしてくれるので、一生ここで暮らしたい~

総文字数/187,985

ファンタジー471ページ

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※2024年2月5日にスターツ出版様より書籍版が発売となりまして、本作は原題【婚約者は妹を選んだので元大聖女は旅に出ました~なぜか魔族の国の方が私を人間扱いしてくれるから、一生ここで暮らしたい~】から【追放させたくせに戻ってこい? 万能薬を作れる薬師を追い出しておいて、今さら後悔されても困ります! めでたく婚約破棄され、隣国で自由を満喫しているのでお構いなく】と改題されます。応援して下さった皆様方、本当にありがとうございました……これからもよろしくお願いいたします!! 自国に愛想をつかし旅に出た大聖女は、魔族の国で成り上がる――? 大陸でも有数の大国、セーウェルト王国。その王都で暮らす伯爵令嬢エルシアは、類い稀なる治癒能力を持ち、聖女たちの頂点に立つ大聖女として、日々激務をこなしていた。 この国では大聖女に選ばれた者が王太子と婚約し、次期王妃となる習慣がある。しかしある日、手紙一つで呼び出されたかと思ったら、唐突に王太子は交わしていた婚約を破棄してしまう。そしてその新しいお相手はなんと妹。 今まで辛い妃教育にも耐え睡眠時間まで削って耐えてきたのに……仕事も立場も全てを奪われ一気に気持ちが冷めてしまったエルシアは、何もかもが馬鹿馬鹿しくなって旅に出る。 それはいきなり盗賊に襲われるような順風満帆とは言えない旅路。だが出会いもあった。謎の美青年がその場に乱入し盗賊達を追い払ってくれたのだ。 彼と肩を並べ奮戦するも怪我を負い気を失ってしまったエルシア。しかし彼女が目を覚ますとそこはなんと、自国と敵対していたはずの魔族の国で……彼女の未来は果たして――。
皇命婚と告げた運命の伴侶に恋情を贈る

総文字数/127,137

ファンタジー219ページ

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キラナ・フォーリ   二十二歳  セレスタ帝国皇宮治療院薬師 × アレン・トゥーイッラ 二十五歳  セレスタ帝国魔術騎士団団長 トゥーイッラ公爵家長子 銀髪に紫と琥珀の目、希有な治癒の力をもつ秘されたメリハ族の直系――それが私。 メリハ族の直系は生まれたときから〝運命の伴侶〟が決まっている。 私の紫の目は、まだ見ぬ伴侶の色。 出現した手首の痣は、運命の強制力であなたを縛りつける。 「――これは非公式な皇帝命令による政略結婚だ」 美しく冷たい紫の両目は私を明確に拒絶する。 「俺たちの間に恋情など個人的な感情は存在しない」 長い指は触れるのを拒否するように強く握りしめられたまま。 私がセレスタ帝国最重要保護対象の、メリハ族でなければ。 あなたが〝運命の伴侶〟でなければ。 あなたが想う人との未来を邪魔するつもりはなかった。 「……君は、俺が守る」 あなたに恋情は贈れない。 ――私にその資格はない。 ★☆★☆★☆★☆★☆ ひめか様、温かな感想をありがとうございました!
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創世の女神に仕えるシアは、十八の誕生日を迎える度家族に殺され続けてきた。 何度も、何度も。 逃げ出しても無駄――なぜなら、シアは呪われた聖女だから。 だが、十一回目の生が終わろうとしたその日。 今までと違う展開が待っていた。 王太子との婚約を破棄されたシアだったが、隣国へ嫁ぐよう命じられたのである。 隣国の王エヴァンドロは、「呪われた王」と呼ばれていた。 呪われた王に呪われた聖女はお似合いだとゴミでも投げ出すように送り出されたシアではあるが、彼女の胸は期待ではちきれそうだった。 ――けれど。 「俺に妃は必要ない」 「じゃあ、この国に住む許可だけください」 「――は?」 10回理不尽に殺されたから、11回目は好きに生きてもいいよね? 解放されたシアは、自由に生き始める。 それが、大きな変化を起こすことになるとは気づかないまま。
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アマリリスの両親が亡くなり 伯父一家が侯爵家の後継者となった 伯父は優秀な弟一家であるアマリリスたちを嫌っており 双子の兄は養子に出され アマリリスは使用人同然の扱いになる アマリリスには公爵家嫡男の婚約者もいたが 従妹に悪女だと吹き込まれ 婚約破棄を宣言されたうえ奪われてしまった そこで思い切って悪女だと便乗し 国外追放をもぎ取り自由を手に入れるアマリリス 兄とも音信不通なのでひとりで生きていこうとした矢先 なぜか騎士に連行され王城へ向かうと 国王陛下と王太子ルシアンが現れた 「其方に頼みがある。ルシアンの教育係になってほしい」 「……私、稀代の悪女と呼ばれていますので、なにかの間違いでは?」 王太子の腹黒教育係として王命まで下され アマリリスは断れず新たな生活がスタートする ところが—— 「……ずっと前から君がほしかったと言ったら、信じる?」 「——はい?」  素直すぎる(?)王太子と悪女の才能あふれる令嬢の物語 ※冒頭に少しだけ暴力表現があります。ご注意ください。 ※タイトル変えました。 旧タイトル 『王太子の教育係〜婚約破棄された悪女をご指名ですか? 王命って、なにかの間違いですよね?〜』
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伯爵家に生まれたカレン・アーネストは、20歳のとき、幼馴染でもある若き公爵、ジョンズワート・デュライトの妻となった。 しかし、ジョンズワートはカレンを愛しているわけではない。 当時12歳だったカレンの額に傷を負わせた彼は、その責任を取るためにカレンと結婚したのである。 ……本当に好きな人を、諦めてまで。 幼い頃からずっと好きだった彼のために、早く身を引かなければ。 そう思っていたのに、初夜の一度でカレンは懐妊。 このままでは、ジョンズワートが一生自分に縛られてしまう。 夫を想うが故に、カレンは妊娠したことを隠して姿を消した。 愛する人を縛りたくないヒロインと、死亡説が流れても好きな人を諦めることができないヒーローの、両片想い・幼馴染・すれ違い・ハッピーエンドなお話です。
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虐げられ王女フィアンナ × 諸国から野獣皇帝と恐れられる皇帝ジンガルド *** 母国が犯した重大な条約違反。その穴埋めとして王女フィアンナに降嫁が命じられる。 フィアンナの夫となるのは、野蛮で残酷との呼び声高い〝野獣皇帝〟。フィアンナの運命やいかに──。 ◇◇◇ 皇帝ジンガルドには幼い頃、ほんの一時を共に過ごした少女がいた。もう二度と会うこともない少女だ。しかし、あれほど心を揺さぶる出会は十二年が経った今もない。 『彼女との出会いがあって、今の俺がある。俺は、彼女に誇れる男になれているだろうか──。』 *** という重々しい導入を裏切り、実態は『野獣皇帝が新妻を目に入れても痛くないほど可愛がって大切にする溺愛のお話』です*^^*
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公爵令嬢のメレディスは不治の病に罹ったため婚約破棄となり地方に旅立つことになった。 道中で盗賊に襲われるが、王弟カイエンに助けられる。 冷酷と噂のカイエンだが、メレディスにだけは優しくて…… 加筆修正したものを、マカロン文庫6月刊で書籍化予定です。
お嬢様の代わりに冷徹王子に嫁ぎます

総文字数/84,609

ファンタジー61ページ

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ラニマール侯爵家の使用人のエルマは、明日、冷徹の王子という二つ名を持つ王子の元へ嫁ぐ侯爵令嬢のジュアナの準備に追われていた。 すると、人払いしたジュアナからある提案をされた。 「明日、入れ替わって王宮の使者を驚かせましょう。大丈夫、驚かせるだけ。すぐに私が出て行くから」 王宮からの迎えの使者を驚かせるため、エルマがジュアナとして使者の前に立つ。驚いているところに本物のジュアナが出て行くという話だった。 そんなことバレたら大変なことになる。 しかし、拒否することをジュアナは許さなかった。ジュアナからの折檻を恐れ、渋々言いなりになるエルマ。 翌日、ジュアナのドレスを着たエルマは旦那様からとんでもないことを言われる。 「ジュアナがいなくなった」 迫りくる王宮からの迎え。 後戻りはできない。 エルマはジュアナとして冷徹の王子に嫁ぐことになってしまった―――……。 王宮で待っていたのは冷徹の王子と言われるユアン。しかし、その本性は激甘だった。
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幼くして両親を亡くしたエディットは、遠縁にあたるオーブリー子爵夫妻の元に引き取られて育った。子爵夫妻から、亡き両親であるバロー侯爵夫妻の借金を肩代わりしてやった代わりに死にもの狂いで働けと命じられ、毎日ひたすら働くエディット。長年虐げられ、子爵邸から一度も外に出たことのなかったエディットだが、ある日突然義妹のデビュタントとなる王宮での夜会に同行させられることになった。緊張と恐怖に震えるエディットは、その会場で体の大きな騎士団長マクシムから声をかけられる。しかし極度の緊張でパニック状態になったエディットは、とんでもない粗相をしてしまう。 その後すぐに、マクシムからオーブリー子爵邸に、エディットと結婚したいとの申し出があった。実はマクシムは“氷の軍神騎士団長”の異名を持つ辺境伯で、その戦歴と威圧感のある風貌で皆から恐れられている人物であった。オーブリー子爵夫妻は様々な思惑の中、エディットをマクシムのもとに嫁がせることを決める。 恐ろしい辺境伯からひどい扱いをされるのだろうと怯えていたエディットだが、意外にもエディットにメロメロに優しいマクシム。甘やかされ溺愛されるエディットは、徐々にマクシムに心を開いていく。 だがマクシムは初夜の時から、エディットの様子がおかしいことを不審に思っており────── 引き取られた家で愛されず虐げられて生きてきたエディットが、一途な愛を与えてくれるマクシムの元で幸せになっていくストーリーです。 ※全年齢向けで書いておりますが、性的な行為の表現は出てきます。 ※こちらの作品は小説家になろうにも投稿しています。
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「お別れをしたいと思ってまいりましたの――今までの私に」――周囲から悪女と噂されながらも、第二王子の婚約者として誠実に務めてきた侯爵令嬢のアウレリア。 しかしある日、乗っていた馬車が転落し、世間では亡き者とされてしまう。 この一件に婚約者や異母妹が関わっていることを知ったアウレリアは、あらゆる策を講じて彼らを破滅へと追い詰めていき…。 「悪女?今の私にとって最大の誉め言葉ですわ!」疎まれた令嬢が悪女として舞い戻る、華麗なる大逆転劇が幕を開ける!
復讐は蜜の味 ~悪女と言われた公爵令嬢が、幸せを掴むまで~
  • 書籍化作品
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グロワール帝国 希代の悪女 ゴーティエ公爵令嬢ルイーズ 絶望の縁にいた彼女が、 辺境の大公と出会い、 幸せを掴むまでの物語 2023.08.31 ♥・*:.。 。.:*・゚♡・*:.。 。.:*・゚♥ 第4回ベリーズファンタジー小説大賞 優秀賞受賞 ありがとうございます ♥・*:.。 。.:*・゚♡・*:.。 。.:*・゚♥
【書籍化】もふもふ聖獣と今度こそ幸せになりたいのに、私を殺した王太子が溺愛MAXで迫ってきます
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[原題]悪女と呼ばれて婚約者に殺された令嬢は次こそ間違えない!~モフモフしながら幸せに暮らしますので、これ以上は溺愛しないでください!~

総文字数/122,993

ファンタジー235ページ

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ここは神獣に守られているロドアルード王国。 貴族達は聖獣と契約して力を使う。 フランチェスカ・エディマーレは男爵家の令嬢で聖獣シュネーの特別な力で王太子、レオナルドの婚約者となった。 しかしフランチェスカを待っていたのは執拗な嫌がらせだった。『悪女』と呼ばれてシュネーと共に追い詰められてしまう。 そして様子がおかしい婚約者のレオナルドに殺されたフランチェスカとシュネーだったが目を覚ましたら時が戻っていた!? (今度は絶対に間違わない……!) そう決意したフランチェスカはレオナルドと離れて男爵領で暮らすことに。 しかし神獣グレイシャーを襲う危機をきっかけにフランチェスカを殺したはずのレオナルドが迫ってきて……? そしてフランチェスカとシュネーを追い詰めた犯人は? 【ぴぃsan様、レビューありがとうございます!】
【受賞】捨てられ仮面令嬢の純真

総文字数/114,304

ファンタジー150ページ

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「俺に、セレスティーヌのすべてを見せてくれないか」 頬の傷跡を隠すセレスの仮面に手をふれて レオは愛を伝える―― 王太子に婚約破棄された、まじめで控えめな侯爵令嬢。 真心を認められて高貴な騎士から溺愛され、 さらには無自覚に人々の支持を集めていく! ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ 第6回ベリーズカフェファンタジー小説大賞・部門賞 受賞しました。ありがとうございます! コンテストの講評を受け、3月3日に加筆修正を行いました。 ※P.101〜P.104に新たなエピソードを挿入 ※P.117〜P.132に新展開を取り入れつつエピソードの順番を入れ替え 全体で7千5百字ほどの増量となっています。 ※改稿版を、小説家になろう・カクヨムにも掲載しています。
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 ハートネル侯爵家の長女エリッサは、フルヴィオ王太子の婚約者。やがては王太子妃となりフルヴィオを支えるために、幼い頃から自己研鑚を重ねてきた。外交が苦手なフルヴィオをフォローするためにと、エリッサは学園を休学しながら近隣諸国を飛び回り、外交や異文化の勉強に努め、次期王太子妃として人脈も広げていた。  そんなある日、国外にいたエリッサの元に国王陛下崩御の知らせが。慌てて帰国すると、自分の婚約者であるはずのフルヴィオ王太子の隣には、エリッサの実妹キャロルが寄り添っていた──── 「君がこの国にいない間、キャロルはいつも俺のそばで、俺を支えてくれていた」「フルヴィオ様があたしを必要だと言うの。ごめんなさい、お姉様……!」  自分が国外を飛び回っていたのは全てフルヴィオのためだった。そう訴えるエリッサに、フルヴィオと妹キャロルのみならず、両親までもエリッサを咎める。 「承知いたしました。殿下、私を解放していただきます」  これからは自分のための人生を生きよう。そう思い再び国を出たエリッサの元に、両親から縁談の知らせが届き──── ※いつもの全てがファンタジーな世界です。何もかもファンタジーです。現代風にアレンジしてある箇所も多々ございます。 ※この作品は小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
【電子書籍化】悲劇の継母が幸せになるまで

総文字数/109,867

ファンタジー210ページ

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旧題『悲劇の継母が幸せになるまで』 ↓ 『悪役令嬢の継母に転生したら、なぜか冷徹公爵様に溺愛されています』 2026.02.22 シェリーLoveノベルズ様より電子書籍化 ーーーーーーーーーーーー 幼い頃から病弱だったヴァネッサは病弱で肌に赤みがあったことでティンナール伯爵家で役立たずと冷遇され続けていた。 ろくな栄養も与えられず、医師にも診せられず、物置部屋で寒さに震え咳を我慢する日々。 子どもも産むこともできないと医師に言われヴァネッサは無能な役立たずだと使用人として暮らして虐げられていたのだが突然転機が訪れる。 なんとシュリーズ公爵家へと嫁ぐことになったが大金と引き換えだった。 しかも現公爵家ギルベルトは前公爵を殺して公爵家を乗っ取り、若くして妻を二人も亡くしているのだという。 ヴァネッサに抵抗する術はなく人体実験を繰り返していると恐ろしい噂の公爵の元へ。 ヴァネッサはシュリーズ公爵邸の前、あまりの恐怖から自害しようとしたのだが……ふと前世の記憶が蘇る。 (も、もしかして……わたくしは悲劇の継母ヴァネッサに!?) 前世で読んだ小説の番外編でヴァネッサの悲惨な過去が明かされると『悲劇の継母』と言われるまでに。 ヴァネッサはすべてを拒絶し続け、継子のアンリエッタの前で自らの命を絶ってしまう。 アンリエッタは心に深い傷を負い、ギルベルトの仲も悪化。 彼女は悪役令嬢になっていく……という流れだ。 最初はすれ違いの連続。生き残るためにはどうすればいいのか考えるヴァネッサだったがギルベルトの噂の真相や彼の気持ちに気づき、継子のアンリエッタとはどんどん仲良くなっていく。 「わたしもアンリエッタとギルベルト様を守りたい……だからわたしは強くなるわ!」 継母として頑張るヴァネッサはどんどんと溺愛されていき、ヴァネッサを虐げていたティンナール伯爵家は徐々に落ちぶれて地獄へと落ちていく……!? *他サイト掲載中
【短編集】婚約破棄から幸せを掴むまで

総文字数/83,326

ファンタジー179ページ

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1万字〜2万字の短編を集めました(о´∀`о) 全部で6つのお話が詰まっております! ①婚約破棄された令嬢は ○あらすじ○ 王太子の婚約者、ノエリア・ラランドは母親が亡くなると後妻と同じ歳の姉が出来た。 レイチェルは愛想も良く、ノエリアのものを次々と奪い取っていく。 そして婚約者のホールデンの指示で牢の中へ。 そこで2人がノエリアの元へ暗殺者を送り込んでいる事を知る‥! ②婚約破棄!?勿論大丈夫ですよ!だって…………準備万端ですから!! ○あらすじ○ 「ーーーミネルヴァ・クラリッサ!お前との婚約を破棄させてもらう!!」 「はいッ、喜んでーーー!!!」 ③「申し訳ないんだが、婚約を解消してくれないか?」と言われたので「はい、分かりました。さようなら」 と答えました。 ○あらすじ○ 「……僕は、君に申し訳ない事をした。真実の愛を……見つけてしまったんだ」 わたくしは思いました。 (勝手にしろ……) ④婚約者の浮気現場に遭遇致しました……勘違いなさっているようですがお別れですよ? ○あらすじ○ 結婚式の準備をしていたら、なんと婚約者の浮気現場に遭遇しました。 「僕はもう君を選んだだろう!?何を言っているんだ」 「……何を勘違いなさっているのか知りませんが、婚約は破棄させて頂きます」 ⑤元婚約者がよりを戻そうと押しかけて来ましたが……わたくし、もう結婚してますけど ○あらすじ○ 婚約者が突然、復縁を迫ってきました。 「わたくし、もう結婚してますけど……?」 * 身勝手な婚約破棄。 落ち込んでいたカサンドラの元にやって来たのは…? ⑥ 転生したら皇女様でした〜推しがピンチなので婚約破棄してから国に持って帰ります〜 ○あらすじ○ ふと、前世の記憶が戻る。 どうやら王太子と婚約している皇女に転生した。 今、貴方達が責めているのは私の推しですけど……? 婚約破棄して、推しと共にさっさと国に帰りましょう!! 全て思いのままの大国の皇女様が馬鹿王子と婚約している理由とは!?
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