ファンタジー小説一覧

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大陸の西の果てにあるスフィア王国。 その国の公爵家令嬢エリスは、 王太子の婚約者だった。 だがある日、エリスは姦通の罪を着せられ 婚約破棄されてしまう。 そんなエリスに追い打ちをかけるように、 王宮からとある命が下る。 それはなんと、 ヴィスタリア帝国の悪名高き第三皇子 アレクシスの元に嫁げという内容だった。 結婚式も終わり、その日の初夜、 エリスはアレクシスから告げられる。 「お前を抱くのはそれが果たすべき義務だからだ。 俺はこの先もずっと、お前を愛するつもりはない」と。 だがその宣言とは違い、 アレクシスの様子は何だか優しくて――?
カタブツ竜王の過保護な求婚
  • 書籍化作品
  • コミック掲載中
[原題]気の毒なお姫様の幸せなお話
もり/著

総文字数/114,021

ファンタジー207ページ

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エリシアの目の前で、最愛の婚約者ロジェリオが毒殺された。絶望の中、後を追ったはずのエリシアが目を覚ますと、何故かロジェリオと出会う前に戻っていた。およそ1年の時をさかのぼったエリシアは、今世ではロジェリオを死なせないために生きることを決意する。 彼と婚約をしたことが悲劇の原因であったため、エリシアはロジェリオと出会わないよう努力する。だが、運命は二人を引き合わせてしまう。惹かれてはだめだと思うのに、かつての幸せな記憶と同じように微笑んで愛を囁くロジェリオを、エリシアは拒絶できない。 そしてロジェリオを殺したのは誰なのか分からないまま、犯人は密かにエリシアに歪んだ想いを向けていた――。 人が亡くなるシーンが出てきますので、ご注意くださいませ。
モフぴよ精霊と領地でのんびり暮らすので、嫌われ公爵令嬢は冷徹王太子と婚約破棄したい
  • 書籍化作品
[原題]悪役令嬢なので身を引くつもりが、婚約者の愛を引き寄せました

総文字数/132,527

ファンタジー226ページ

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我儘な公爵令嬢ベアトリスは、ある朝平民だった前世の記憶を思い出す。 すっかり性格が変わった彼女は王太子との婚約を解消しようとするけれど、なかなか上手くいかなくて…… ベアトリス・ローゼ・クロイツァー 17歳 名門クロイツァー公爵家の長女。美人で有能だけど気が強く我儘で嫌われていた。 前世を思い出したことにより攻撃性がなくなったものの、能力まで低下してしまった。 ロゼ・マイネ ベアトリスの前世。平民の女性。優しく面倒みがよく子供たちに好かれていた。 ユリアン・ロイド・ダールベルク 19歳 文武両道でイケメンの完璧王太子で人気者。ベアトリスと婚約しているが、我儘で勝手なところにうんざりしている。 2022/12/25 完結 ◆ベリーズ文庫2月刊で書籍化予定
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◇めちゃコミック オリジナルさまにて【年の差十五の旦那様~辺境伯の花嫁候補~】と改題して好評連載中です♡ 作画は此林ミサ先生です! ◇めちゃコミックさまにてボイスコミック化もされております! 「悪いが、キミのことは好みじゃないんだ」 そんな一言と共に、六年連れ添った婚約者イライジャに公衆の面前で婚約を破棄された侯爵令嬢シェリル。しかも、イライジャの隣には異母妹が寄り添っていた。それを見たシェリルは、一瞬で理解する。 ――あぁ、自分は捨てられたのだと。 そして、婚約を破棄された翌日。シェリルの次の嫁入りが決まった。相手は――冷酷と有名な辺境伯爵ギルバート。挙句の果てには、彼の年齢は三十三歳。十八歳のシェリルからすれば十五歳も年上の男性だった。 だが、実際に会ったギルバートは冷酷とは程遠く、ただ女性嫌いを拗らせすぎた結果独身を貫いていたということが判明する。 さらには――ギルバートの不器用な優しさなどに、シェリルは徐々に惹かれていき――……。 冷酷(他称)な辺境伯爵(33)と婚約者に捨てられた美貌の侯爵令嬢(18)のすれ違って勘違いしての年の差ラブ。 ◇掲載先→小説家になろう、エブリスタ、pixiv、カクヨム、魔法のiらんど、ベリーズカフェ、アルファポリス【外部投稿】
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 モフモフ大好きトリマーの江理奈は、トラックにはねられそうになった子犬の妖精、クー・シーを助けた縁で、異世界にあるスカイヴェン国に妖精獣として転移させてもらった。  子猫の獣人に変身したエリナは、幼いながらも青弓亭の名料理人として一生懸命に働き、周りの人々に溺愛されているが、中でも特に甘いのが保護者になった狼のルディだ。実は彼も妖精獣のフェンリルであった。  自分が謎の白猫の少女フェアリナであることをルディに言い出せないまま暮らしていたエリナだが、スカイヴェン国を襲った危機に対処するために、大切な人々に勇気を持って自分の正体を知らせたのだった。  そんなこんなで今日もがんばるエリナは、海の国フィフィールや森エルフの国マーレンでも評判が高くなり、いつの間にか国境を超えてモテモテになっていた。  というわけで、またしても子猫のエリナの新たなお話が始まります。ルディが空飛ぶフェンリルとなった今、冒険の舞台は広がって、子猫はスカイヴェン国を飛び出します。  そして可愛い料理人は、なにか美味しいメニューを思いついたようですよ。  楽しい冒険を、今回もどうぞよろしくお願いいたします!
クールな公爵様のゆゆしき恋情
  • 書籍化作品
[原題]公爵様とすれ違いの恋

総文字数/130,818

ファンタジー196ページ

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辺境伯の令嬢ラウラ・アンテスは第二王子との婚約解消を決心する。 失恋を乗り越えて自分らしく生きるために。 *…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*     ラウラ・アンテス アンテス辺境伯の令嬢。18才。王都の屋敷で暮らしていたけれど婚約破棄をして、辺境伯領地に帰る。 アレクセイ・ベルムバッハ ベルハイム王国の第二王子。19才。黄金の髪に深い青の瞳の非の打ち所がない美形。皆の憧れの王子だが婚約者のラウラにだけ冷たい。 ◇書籍化に伴い、試し読み設定にしています。
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リンデンバーグ国の第5王女ロザリアは、王族でありながら兄弟姉妹から虐げられ、国王からも見捨てられ、半ば幽閉されているような生活を送っていた。 12歳の時、こっそり城を抜け出した先で自国と隣国の戦に巻き込まれた際、隣国の辺境伯テオドールに命を助けられる。 その2年後…戦はリンデンバーグの敗戦で幕を閉じ、敗戦国の王女として辺境伯へと嫁ぐ事になったロザリア。 誰でもいい、ここから連れ出してくれるならーー しかし嫁いだ先では想像もしていなかった、辺境伯テオドールからの甘やかされる日々が待っていた。 旦那様の為に生きたい。 敵国の王女だったのに溢れるほどの愛情を注いでくれる…旦那様を幸せにする為に日々奮闘するロザリア。 そんな妻をひたすら甘やかしたいテオドール。 しかしロザリアには彼女も知りえない秘密があって…? 不遇の人生を生きてきた王女が愛を知り、幸せな人生を掴む為に奮闘する異世界恋愛ファンタジーです。 <小説家になろう/カクヨム/アルファポリス/エブリスタ掲載> ※ご都合主義の完全なる創作物なので、ゆるい目で読んでやってください。 ※健気な主人公が大好きな方は応援よろしくお願いします。 ※最後はハッピーエンドです。
悪役令嬢の華麗なる王宮物語~ヤられる前にヤるのが仁義です~
  • 書籍化作品
  • コミック掲載中
[原題]王太子殿下の華麗な誘惑と聖なるウェディングロード

総文字数/170,059

ファンタジー307ページ

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※文庫は冒頭から半分ほど全く違うストーリーとなっております。 文庫には書き下ろし番外編がついています。 原題:王太子殿下の華麗な誘惑と 聖なるウェディングロード こんな私でも、あなたのようになれますか……? したたかでウブな公爵令嬢は、魅惑な王太子の手ほどきを受け、清らかな愛に沈む。 「君に敵を作らない方法を教えたい。俺についておいで。肌を触れ合わせ、心を通わせよう」 特技は奇術。変わり者王太子による、優しい王城ラブファンタジー。 2018.2.27 完結 温かい感想とレビューをどうもありがとうございました!
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※アマゾナイトノベルズ様より2023.10.10電子書籍化されました〜!電子書籍限定の書き下ろし番外編もあります(書籍版タイトル:毒姉回避のために偽装婚約を結んだ人形令嬢はエリート騎士に溺愛される)  伯爵令嬢ラルカ・ラプルペは王女エルミラに仕える十八歳の少女。人形のような愛らしい見た目をした彼女は、はじめ侍女として働いていたものの、やがてその能力が見出され、文官として働くことに。  けれど、ラルカはある日、領地に住んでいる姉メイシュから、王宮の華である侍女に戻ること、また早急に結婚をし、仕事自体を辞めることを命じられてしまう。 (わたくしは仕事を続けたい! 結婚なんてしたくない! 自由な生活を送りたい!)  一人思い悩んでいたラルカは、エルミラのお遣いに行った先で、侯爵令息であり王太子の近衛騎士を務めるブラント・ソルディレンと出会う。  ひょんなことから、自身が結婚について悩んでいることを打ち明けたところ、ブラントがラルカに『僕と婚約しよう』と提案する。  彼もまた、親族から結婚を急かされて困っているというのだ。  互いの利害が完全に一致。  二人はいずれ解消するという約束で、仮初の婚約を結ぶ。  けれど、言いつけどおりに婚約者を作ったというのに、ラルカは姉メイシュの束縛が解けきらず、きせかえ人形のような生活を余儀なくされる。 「家においで」  そんなラルカに、ブラントが優しく手を差し伸べる。  そこから、二人の甘い偽装婚約生活が始まって――――? ※この小説は、小説家になろう様でも掲載しています。
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ウイルクス帝国の「大聖母」ラン・ウインザーは、慣例に従い皇太子ブラッドフォード・ウエールズの婚約者でもある。ランは、物心ついたころより皇族の為、帝国の為にすべてをガマンし、あきらめ、耐え、尽くし、「祈りの間」で祈り続けてきた。その日、建国の式典のパーティーで、皇太子は理不尽かつ愚かな振る舞いをした。ランにいわれなき誹謗中傷を浴びせた上に婚約破棄、さらには皇都追放を言い渡したのだ。ランはキレた。文字通り、彼女の中ですべてがぶちぎれた。彼女は誓う。「『大聖母』として、良き人としてすべてを犠牲にしてきたけれど、結果はこれなの? バカバカしい。だったら、いっそ悪女になって思うままに生きよう」と。そう決心したとき、彼女の目の前にキラキラ輝く美貌の青年チャールズ(チャーリー)・ラザフォードが現れた。彼はたった一言告げる。「契約結婚しませんか?」そのように。その一言に興味を抱いたランに待ち受けているものは、契約結婚とは名ばかりの溺愛だった。が、ランはそれに気がつくどころかチャールズには愛する人がいると勘違いする。そして、さらに誓う。「どうせ悪女になるのだからおおいに悪ぶってチャーリーの愛する人が良く見えるようにしよう」、と。そして、王宮のレディたちの陰湿な虐めや嫌がらせの場に身を投じ、奮闘を開始する。 ※全三十六話。ハッピーエンド確約。微ざまぁあり。
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★2025.2.5  ベリーズファンタジースイート様より書籍発売中 ★2025.6.27 Berry's Fantasy vol.70 コミカライズ連載開始 ★2025.10.24 コミックシーモアにてコミカライズ先行配信開始予定  アインホルン侯爵家の末娘であるオティリエは他人の心を読みとる天性の能力の持ち主である。彼女は魅了持ちの姉イアマの能力により、父親や使用人たちから蔑み虐げられ、満足に食事も取れない日々を送っていた。  そんななか、オティリエはイアマとともに王宮で開かれる夜会に参加することに。そこで彼女は見目麗しく才気煥発な王太子ヴァーリックと出会う。ヴァーリックはイアマに魅了されないどころか、オティリエに対して優しい言葉をかけてくれたのだった。  そんな夢のような夜を終えた翌日、これまで以上に激しくイアマから虐げられていた彼女のもとをヴァーリックが訪れる。 「この家を出て、僕のために力を貸してほしい」  イアマの支配から逃れ自由になったオティリエ。他人の悪意にさらされず過ごせる日々に底しれぬ喜びを感じる。  なんとかしてヴァーリックの役に立ちたいと張り切るオティリエだったが、任されるのは心が読めなくてもできる普通の事務仕事ばかり。けれど、ヴァーリックは『それでいいのだ』と彼女を諭し、優しく導き続ける。そのくせヴァーリックは思わせぶりな行動ばかりとり、オティリエを大いに振り回すのだ。  そんななか、ヴァーリックの妃の座を狙うイアマが動き始め――? ※旧題「魅了持ちの姉にすべてを奪われた心読み令嬢ですが、この度王太子の補佐官に選ばれました!」
聖女のいない国に、祝福は訪れない【電子書籍化】

総文字数/91,396

ファンタジー200ページ

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──その日、一人の聖女が崖下の側へと身を投げた。 双子の妹こそが真の聖女であると語る皇太子に婚約破棄を突きつけられたからだ。 敵国に流れ着いた聖女フリジアは、悪逆非道の皇帝セドリックに見初められる。 「俺が君を、守ってみせる」 「もう二度と、繋いだこの手は離さない」 「エル・アルカ・ディーネ。祝福の光を」 流行り病の蔓延を癒しの力で未然に防いだフリジアは、アーデンフォルカ帝国で愛されし聖女となる。 「ゆ、幽霊!?」 セドリックと共に母国へ姿を見せたフリジアに驚く皇太子へ、彼女は自ら印籠を渡す。 「聖女のいない国に、祝福は訪れない」 ――これは七年間虐げられた聖女の、逆転劇。
異世界で女嫌いの王太子に溺愛されてます。
Yabe/著

総文字数/96,379

ファンタジー247ページ

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何もかも、うまくいかない…… 彼氏と友人の浮気 好きでもない人からのしつこいお誘い 嫉妬からの嫌がらせ 仕事も何もかも捨てて、知らない土地でやり直したい…… 疲れ切って乗り込んだ最終電車で、以前飼っていた愛犬こむぎの夢を見た。 『悠里ちゃん、この世界はもう嫌になっちゃった?』 こむぎの真っ黒で優しい瞳を見つめながら、ゆっくりと頷いた。 『じゃあ、僕が連れて行ってあげるよ』 目を覚ました時寝かされていたのは、見知らぬ場所だった。 井川 悠里 (病院勤務の管理栄養士) ✖︎ ルイス (アルデール王国の王太子) *・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・* 「私が唯一そばにいて欲しいと思ったのは、ユーリだけだ」 *・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・* 突然連れてこられた異世界で、女嫌いで有名な王太子に溺愛されてるんですが…… この溺愛には、なにやら裏があるようで…… 素敵なレビューをありがとうございます! メイ8 様
極上な王子は新妻を一途な愛で独占する
  • 書籍化作品
[原題]千日目の夫

総文字数/73,275

ファンタジー102ページ

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夫の顔も声も知らない。 結婚して、そろそろ千日になる。 約束の日まで、あともう少し。 2018年6月19日限定公開start(完結後全体公開に変更予定です) 2018年7月10日完結、全体公開 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* 和花さま、三毛猫みーやんさま レビューありがとうございます!
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始まらない恋に傷ついた心を癒すのは、 いつも側で私を見守ってくれている従者? ▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲ 長年の思いを隠す従者×裏切りに傷つく侯爵令嬢 ▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲ ヒロイン:リリーステラ 18歳、身長156cm、赤毛ロング、青い瞳 ウォード侯爵家次女。婚約者ロスリーヴ伯爵嫡男フェリクスと上手くいっていない。趣味は読書で冒険譚が好き。恋は結婚後に芽生えると思っている。 姉の嫁ぎ先ロスリーヴ侯爵家から学園に通っている。 ヒーロー:アルフレッド 23歳、身長178cm、青みがかった銀髪ロング、緑の瞳 リリーステラが3歳のときから仕える(従者になると決めたのは8歳の頃) 長年募らせた片想いを拗らせているが、有能な従者。 バークレー子爵嫡男。祖母(母方)はクラレンス辺境伯家当主。 ※同タイトルの短編はシークレット公開となりました
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リディアは魔法使いだ。 しかし、魔力供給用の奴隷──フォシニを従えておらず、本当に微々たる魔法しか使えない。 そのため、陰で「無能魔女」と呼ばれ、親とも絶縁状態になっていた。 ある日、町に出たリディアは若い男のフォシニががはした金で売られている現場に遭遇する。 同じ人間なのにひどい扱いを受けている彼を見ていられず、成り行きで買ってしまう。 ところがこの男には、とんでもない秘密があり──。 「リディアが望むなら、なんだってしてあげるよ」 お人よし無能魔女×年下最強魔法使い 愛の重い溺愛ラブファンタジー
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特殊な力を受け継いでいるといわれるアンダーソン公爵家の令嬢サエ・アンダーソンは、この日宮殿の階段の踊り場で皇帝であり夫であるネイサン・サッカリーから離縁を宣言される。アンダーソン家の女子は代々王家に嫁ぐことが決められており、彼女も例外ではなかった。その為、幼少から厳しい妃教育に耐え、結婚したというのに、彼女は夫からいっさい顧みられなかった。それどころか、夫は彼女の実父の後妻の娘、つまり義姉と公然と浮気をしていた、そして、彼女と離縁後義姉と結婚するとも宣言する。しかも、彼女を隣国の国王に生贄に捧げるとも宣言した。だが、彼女は内心よろこんだ。やっと自由になれる。自由になれるのなら、生贄でもなんでもなるわ、と。が、その踊り場で事故が起こる。義姉が彼女を階段から落としたのだ。全身を強く打ち、気を失うサエ。気を失ったまま、彼女は隣国へと運ばれてしまう。隣国オーディントン国の国王に会うサエ。国王ヴィクター・ホワイトウェイはごつくて強面で、彼女に対して非情かつ無情だった。が、彼女はきく。感じる。「うわぁ、可愛い。こんなに可愛いレディがおれの妻に?」と。事故のショックで彼女は目覚めたのだ。特殊な力「真の声」に。ヴィクターの言葉とは裏腹な真の声。そのお茶目で愛くるしい言葉の数々、まっすぐで真摯な想いに、サエもいつしかヴィクターに心を許すようになり……。というか、うまく扱うようになり……。一方、サエを離縁した皇帝と彼女の義姉は、つぎつぎに不運に襲われて……。 ※ハッピーエンド確約。ゆるゆるでご都合主義な設定、ご容赦願います。
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国を守るために聖女として祈りを捧げて奉仕してきた、聖女名をアンナと名乗るマリー。 マリーは聖騎士団長のレユスットと魔物討伐に来ていたが、魔物のドラゴンに驚いたレユスットは発作で倒れたマリーを置いて一人で逃げてしまう。 雪降る冬の森の中で動けずに倒れているマリーは聖騎士のキスによって助かったが、聖女の力を失った事を聞かされる。 体調不良もあり、マリーは国外の辺境地で療養する事になったが、それは聖女の力を搾取したことがバレないようにマリーを口封じするためのレユスットの策略だった。 国外追放と共に聖女名を捨てたマリーは辺境地で自分の生き方を探す中で、人々から冷酷聖騎士と恐れられる、この国の王太子でもあるウィラルドと出会う。 マリーを国外追放したレユスットはマリーの聖女の力がなくなったために弱体化してしまう。 それに加えてマリーの祖国の聖女たちが祈りを捧げている、国を守るための人間界と魔界との境界線の効力が弱まってきてしまった。 マリーは聖女の力を取り戻すが、自分の前世の影響を強く受けて運命に翻弄されていく。 その中でマリーにとっての最良の選択は無自覚に自分の運命を変えていく事となったーー。 聖女の力を失っても慈愛を忘れない元聖女 マリー 18歳 × 慈愛を知った冷酷聖騎士王太子 ウィラルド 21歳 「運命の相手がマリーでよかった。マリーだったから、物事に無関心だった俺の心が揺れ動いた。マリー、永遠に愛している。生まれ変わっても永遠に愛している」 マリーは自身の運命をどう乗り越えるのか? 聖女の力を搾取されたレユスットとどう向き合うのか? ウィラルドとの運命愛とはーー? 聖女の力を失った元聖女のマリーが運命愛に導かれながら、一人の女性としての生き方を見つけてウィラルドと共に人生を歩み出す物語ーー。 2026.06.26〜 掲載 2026.06.29 完結
悪役令嬢ですが、チートが目覚めて溺愛されています
  • 書籍化作品
[原題]転生ナースは異世界でゆるゆる過ごしたい

総文字数/100,569

ファンタジー215ページ

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私、毎日多忙な病棟ナースです。 唯一の楽しみは乙女ゲーム。 推しがいれば生きていけると思っていたのに、 車に轢かれてあっさり死にました。 転生して目覚めたら…… まさかの悪役令嬢になっていました。 神様からもらったスキルは 『医療機器・医薬品召喚』と『透視』。 「こっちでもナースになれと……?」 病棟みたいに忙しすぎるのはもう嫌。 もうすこしゆるゆる過ごしたい。
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