「ザマぁ」の作品一覧・人気順

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ザマぁ | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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 浅倉雪莉は、乙女ゲーム『恋愛学園 恋♡ラヴァーズ』の本編開始前に命を落とすモブ令嬢ユキリ・ラクアとして転生した。 「僕の婚約者にならない?」  王太子のマイセルから誘われたユキリは、それを拒否する。  彼女には、ある使命があったからだ。  それは――。  推しカプであるヒロインと、幼馴染のカップリングを成立させること!  なのに――。  公爵令嬢に命を狙われて聖女の力を覚醒させるわ、ヤンデレの鱗片を見え隠れさせる彼と弟からの溺愛が止まらない!?  恋愛学園へ入学したら、ヒロインは王太子を好きだと言うし、公爵令嬢がカップル成立を阻んで来るなんて、聞いてません!  推しカップルを成立させ、王太子から逃げ切るために様々な策を講じた矢先。  自分の想いに気づいたユキリの選択は…? *  笑顔を絶やさない執着系ヤンデレ王太子と、原作では死んでいるモブ令嬢に転生した、幼馴染×乙女ゲームヒロインのカプを推すハイテンションオタク女子 ※pixivに先行掲載していた中編を長編化したものです。 2025/06/13~7/2
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殿下は殿下の心のままになさってください。

総文字数/12,683

ファンタジー27ページ

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(これ、前世でプレイした乙女ゲームの世界じゃない?)   婚約者で王太子のヴァージルとヒロインのカトレアが出会ったその瞬間、マチルダは唐突に前世の記憶を思い出した。  女性というのはふわふわしたタイプがモテるもの――――『恋愛の参考にするように』と無理やりプレイをさせられた乙女ゲームだったため、マチルダにはヒロインにも王太子にもなんら思い入れはない。ヴァージルとカトレアの仲をアシストすることも、邪魔することもせず、早く婚約を破棄されたいと考えるように。  そんなマチルダの望み通り、ヴァージルとカトレアは順調に愛を育んでいるように見えた。けれど、次第にゲームとは違った展開を見せはじめる。  マチルダの興味が己に向いていないことを知ったヴァージルは、なぜかマチルダへのアプローチを開始。カトレアに対してもそっけない態度を取りはじめる。 「マチルダ様は、どうしてわたくしたちの邪魔をしてくださらないのですか?」  そんな中、カトレアに呼び出されたマチルダは、彼女からそんなことを言われてしまう。  困り果てた彼女のもとに現れたヴァージルは、思いがけないことを口にして――――?
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王太子の婚約者として、完璧な令嬢として育てられてきた公爵令嬢クラリッサ・ヴァンディール。 だがある日、平民出身の少女が現れたことで事態は一変する。王太子はその少女に心を奪われ、クラリッサを悪役に仕立てあげ、盛大に婚約破棄を宣言。 貴族たちがざわめく中、クラリッサは微笑を浮かべてこう言った。 「まあ。ならば私の方からあなたを破棄させていただきますわ」 その夜、彼女の前に現れたのは、冷遇されてきた第二王子・レオニス。 「君には王の資質がある」 彼は彼女に手を差し伸べる。 復讐の炎を胸に、クラリッサは静かに笑った。 「ええ、徹底的にやり返して差し上げますわ」 婚約破棄は始まりに過ぎなかった。 今ここに、悪役令嬢と第二王子による王国乗っ取り計画が始動する!
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妹アンジェリカに冤罪をかけられ、第三王子であり婚約者だったオスカーから婚約破棄を告げられたアナスタシア。 罰として、アナスタシアは〝国にとって不必要になった者たちが行きつく場所〟と言われる 地図にない〝終末の村〟へ追放されることに……。 そこは聖女の結界がなく、瘴気の濃い森に囲まれた魔物が四六時中うじゃうじゃ発生する とんでもなく危険な場所――だったが、アナスタシアにとっては好都合。 なぜならアナスタシアは、世にも珍しい魔物使いの能力を持っていたからだ。 「私を苦しめようと思ってこの村へ追放したのだろうけど、それは大きな間違いだったわね」 「……もうなにも我慢しなくていいんだわ! だって、私は自由だもの!」  両手を掲げて、アナスタシアは叫ぶ。 『名家の娘』『双子の出来損ないの〝姉〟のほう』『第三王子オスカーの婚約者』――。  自分を窮屈にさせていたすべての肩書から解放されたアナスタシアの、第二の人生が始まる。 ※もふもふ魔物、魔物嫌いのクール騎士、薬師に大工に魔法使い、勢ぞろいでお送りいたします。
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魔力量が絶対の国で、ミュリエルの魔力量は少ない。代々有能な魔術師を輩出する家では空気のような存在に成り果て、ついには妹に婚約者を取られてしまう。城下町の酒場で出会った年下イケメンには「おばさん」呼ばわりされるし、散々な毎日だ。 それでも魔法省で頑張って働こうと思う矢先、余計なことに首を突っ込んだせいでクビになりそうになる。 そこを助けてくれたのは、あの年下イケメンでーー? この国の王子だった年下イケメンの家庭教師をすることになったミュリエル。師弟関係だと思っていたのに、何故か王子の態度が甘くてーー。 これは無能のレッテルを貼られた女の子が、自身の仕事を認められ、輝きを取り戻し、沢山の人に愛されるお話です。
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悪役令嬢は最後に微笑む

総文字数/31,468

ファンタジー61ページ

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彼氏の浮気現場を目撃した私は、 そのまま別れを告げられた。 「何を考えているか分からない、 素直じゃない女の相手なんて疲れるだけなんだよ」 そんな捨て台詞を残して。 気分転換に始めた乙女ゲームも、 何をどうしてかバットエンド。 ゲーム内の最後に見せた悪役令嬢の笑顔が、 人生の負け組だと言っているようにまで思えた。 私って本当に駄目な女なのかもしれない。 自暴自棄になっていた私には、 周囲から聞こえてくる悲鳴も クラクションの音も聞こえてなくて、 呆気なく最期を迎えた。 来世は素直になりたい。 その願いは、叶うことはなく、 前世でプレイしていた乙女ゲームの 悪役令嬢 リサリル・イルシスに転生していた。 今度こそ素直になりたいのに だけど原作の修正力が強すぎて 性格最悪なんですけど!! 破滅の道を進まなければいけないのかと 落ち込む私を慰めてくれるのは 原作にはいなかった 一匹のもふもふでした。
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完璧すぎる淑女は「可愛げがない」という理由で婚約破棄されました。 ~元聖女ですが、古代魔術まで極めてみました~

総文字数/13,228

ファンタジー21ページ

第6回ベリーズカフェファンタジー小説大賞エントリー中
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 完璧な淑女として名高い侯爵令嬢エメラルダ・ヴァインベルクは、婚約者である王太子アルフォンスから「可愛げがない」という理由で、突然の婚約破棄を告げられた。  「私に可愛げなど必要ないわ。強くて美しい華でもいいじゃない」  チートに限りなく近い才女は聖女だけでは飽き足らず、古代魔術まで極めました。
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転生小説家の華麗なる円満離婚計画

総文字数/101,880

ファンタジー147ページ

第6回ベリーズカフェファンタジー小説大賞エントリー中
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キルステン伯爵家の令嬢として生を受けたクラリッサには、日本人だった前世の記憶がある。 両親と弟には疎まれているクラリッサだが、異母妹マリアンネとその兄エルヴィンと三人で仲良く育ち、前世の記憶を利用して小説家として密かに活躍していた。 ある時、夜会に連れ出されたクラリッサは、弟にハメられて見知らぬ男に襲われそうになる。 その男を返り討ちにして、逃げ出そうとしたところで美貌の貴公子ヘンリックと出会った。 逞しく想像力豊かなクラリッサと、その家族の物語です。 8時と20時に更新します。 他サイトでも投稿しています。
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☆『サレ妻と欲しがり女』というタイトルでコミカライズ! めちゃコミ様にて12月29日配信されました。 https://mechacomic.jp/books/183244
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君は私のことをよくわかっているね

総文字数/36,555

ファンタジー76ページ

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 後宮の管理人である桜華は、皇帝・龍晴に叶わぬ恋をしていた。龍晴にあてがう妃を選びながら「自分ではダメなのだろうか?」と思い悩む日々。けれど龍晴は「桜華を愛している」と言いながら、決して彼女を妃にすることはなかった。 「桜華は私のことをよくわかっているね」  龍晴にそう言われるたび、桜華の心はひどく傷ついていく。 (わたくしには龍晴様のことがわからない。龍晴様も、わたくしのことをわかっていない)  妃たちへの嫉妬心にズタズタの自尊心。  思い詰めた彼女はある日、深夜、宮殿を抜け出した先で天龍という美しい男性と出会う。 「ようやく君を迎えに来れた」  天龍は桜華を抱きしめ愛をささやく。なんでも、彼と桜華は前世で夫婦だったというのだ。  戸惑いつつも、龍晴からは決して得られなかった類の愛情に、桜華の心は満たされていく。  そんななか、龍晴の態度がこれまでと変わりはじめ――? ※この小説は小説家になろう様、アルファポリス様でも公開しています。
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 王太子カルロスと婚約を結んでいた聖女ヘレナはある日、謂れのない罪で婚約破棄と国外追放を言い渡されてしまう。  侯爵令嬢であり、世間知らずなお嬢様であるヘレナ。これから一人でどうやって生きて行こう――――そう思っていた彼女の元に、執事のレイが現れた。 「お待ちしておりました、お嬢様」  レイは追放先である隣国ストラスベストに、ヘレナが暮らすための土地と屋敷を用意していた。戸惑いつつも、隣国での生活を始めるヘレナ。けれど、聖女でも王太子の婚約者でもない生活は、彼女が想像する以上に幸せだった。  おまけにレイは、ただの平民になったヘレナを、これでもかという程甘やかす。何とか対等な関係を目指すヘレナだったが、『お嬢様はお嬢様だから』と頑なだ。  そんなある日、ヘレナの元婚約者カルロスがストラスベストに攻め入るとの情報が入って来た。なんでも、ヘレナがいなくなった祖国は、大変な事態に陥ってるようで――――? ※この作品は小説家になろう、アルファポリスにも掲載しています。
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「君とは結婚できなくなったんだ」  エルザは、アカデミーの卒業パーティーで婚約者からそんなことを告げられて、婚約解消することになる。  もうしばらく恋はしないと、好きなことをして生きて行こうと決めたエルザは、父親から温室の管理人をしないかと提案される。  子供の頃、祖母に教えてもらったハーブの楽しさ。  もう一度それに触れられるのならと、その提案を受けることにしたエルザ。  なれない仕事と向き合いながら過ごしていたエルザは、ある日、フラフラとした足取りの怪しげな青年と出会う。  目の下にこびりつくほど濃い隈がある青年は、驚くことにこの国の第一王子――ダリウス・ハーヴィニアンだった。  ひたむきに目の前のことに向き合うヒロインと、とある事情から他人を信じられなくなった眠れない王子の、ハーブからはじめる恋愛模様。 ※15話以降は毎日21時に更新します。 ※小説家になろうにも掲載しています。
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そのままの君が好きだよ

総文字数/27,680

ファンタジー57ページ

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 王太子ジャンルカの婚約者であるディアーナはある日『新たに聖女が現れたから』という理由で、一方的に婚約を破棄されてしまう。この国では王族と聖女が婚姻を結ぶのが慣わしだった。  けれども、突然の婚約破棄にディアーナはどうしても納得ができない。  そんな彼女にジャンルカは、婚約破棄の本当の理由は「君と一緒に居ると疲れるから」だと冷たく吐き捨てるのだった。  その翌日、ディアーナはジャンルカが新たな聖女ロサリアと仲良さげに歩いている所を目撃してしまう。婚約破棄が原因で、クラスメイト達からも陰口を叩かれていたディアーナは、己の存在価値を見出せなくなった上、激しい自己嫌悪に苛まれることに。 「ディアーナは何も悪くないよ」  ジャンルカの弟、第二王子サムエレはそう言って、ディアーナに救いの手を差し伸べる。その日を境に、ライバル同士だった二人の距離はぐっと近づくことに。  そんなある日、サムエレに誘われて赴いた夜会で、ディアーナは元婚約者であるジャンルカと再会する。そこで彼が口にしたのは、思いもよらない内容で――――。
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お立ち寄りいただきありがとうございます! 【あらすじ】 ブラックウッド王国の次期王妃として教育を受けてきたアイリス・ブライトンは、前王が崩御し、王妃だったハリエットが王宮を去った直後に「ポンコツだから」という理由で婚約を破棄される。 王宮に残るのは側妃のディアドラとその息子で第一王子のノーイック。彼らのほうがよほどポンコツなのに、なぜか周りにはそれがわからない。 不思議すぎる。 ブラックウッド王国には3つの神器が伝わる。王位継承を司る『オラクルストーン』、アイリスの母リリーが持つ『聖水の泉』、最後の一つ、禁忌の石『フォビダンストーン』は失われている。 アイリスが去った後の王宮は、案の定、機能不全になる。王位継承のための儀式の途中でノーイックはとんでもないことをやらかす。 百日後に玉座に即くのは、本当にあのノーイックで大丈夫なのかと、第二王子のギルバートとアイリスは気をもむ。 国が心配だ。アイリス以上に気をもんでいるであろう宰相ヘーゼルダインや、アイリスの家族とともに、なんだか怪しいディアドラ親子をどうにかしようとするのだが……。 なんでもひとのせいにして、おいしいところだけ独り占めにしていた強欲女が自分の犯した罪によって転落するまでのお話です。 どうぞよろしくお願いいたします。 ※他サイトでも公開しています。
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聖女の刻印が身体に表れたことで公爵家に引き取られた孤児のユリア。 王国では刻印を持った人物は、高位貴族の養女となる慣習があり、ユリアは一夜にして公爵令嬢に。 公爵家の跡継ぎである、10歳のヨハネとの折り合いは良くないものの、公爵令嬢として相応しくなろうと日々を過ごす。 そしていよいよ、聖女としての能力が判明する時がくる。 その能力は、『浄化』。 魔物が跋扈した遙か昔には素晴らしい能力と言われていたが、平和な現代ではまったく役に立たない能力。 明らかに公爵家での扱いが変わる中、ヨハネが家を飛び出したということを知る。 他の使用人ともどもヨハネを探しに外へ出たユリアだったが、空へ生まれた赤い裂け目に遭遇。 ヨハネを助けられたものの、代わりに自分が赤い裂け目に飲み込まれる。 気がつくと、そこは15年後の世界。 魔物が跋扈しており、さらにユリアは自分が赤い裂け目に飲み込まれて死んだ悲劇の聖女と言われていることを知る。 その世界で、魔物に襲われたユリアを助けたのは、25歳になったヨハネで――。
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結婚式当日。 パーティー会場を抜け出した夫が、庭園で愛人と熱いキスを交わし抱き合っていた。 さらに夫は、私に向かって「愛人を作ればいい」とまで言ってきた。 よし、パーティーで人が集まっているのだから、そこで愛人を見つけよう。 そう思って会場に戻ろうとする私に、声をかける男がいた――。
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荒木 羽理(あらき うり)/25歳は青果専門に扱う商社『土恵商事(つちけいしょうじ)』の経理課で働くTL小説の執筆が趣味の、猫好きなOL。 屋久蓑 大葉(やくみの たいよう)/36歳は、羽理には直接関わりのない雲の上の総務部長。 ある夏の日の夕方。 羽理は仕事帰り、家の近所の神社で催されていた夏祭りで、たまたま見付けた可愛い猫のお守りに一目惚れ。 「あなたに良縁結びますニャ!」と書かれたパッケージを見て、軽い気持ちで「お願いしますニャ!」と願掛けしたのだけれど――。 ※ちょっぴり不思議な現代モノオフィスラブ!? ※ちょっとだけざまぁ要素あり。 ※レーティングはお守り程度です。 (執筆期間:2022/06/25〜2025/01/27) --------------------- ○表紙絵は市瀬雪さま(@yukiyukisnow7)に依頼しました。 (作品シェア以外での無断転載など固くお断りします) ○他サイトでも読めます。 ---------------------
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ルティシア国の聖女であるニーナは、不老不死の存在として国を200年間支えていた。 ルティシア国境のみに発生する瘴気の浄化や人々の治癒。 ニーナは毎日人々のために聖女の力を使い続けていた。 しかし、ある日突然王子に国外追放を言い渡される。 それも聖女の座を恋人に渡したいという馬鹿らしい理由で…… 聖女の力を奪われ追放されたニーナは、隣国セレンテーゼ帝国の大賢者に弟子入りを決意する。 「力が使えないなら知識をつければいいわけよ」 セレンテーゼの大賢者フェルディナンドはルティシア嫌いで有名だったが、なぜかニーナには優しくて…… 「貴女の目を見れば誠実な人であることくらい分かります」 フェルディナンドのもとで暮らすことになったニーナは、大賢者の弟子として街の人々の困りごとを助けていく。 人々の信頼を勝ち取り、ついには皇帝陛下にも認められるニーナ。 一方、ルティシアでは新聖女が役目を果たせず国が荒れ始めていた。 困り果てた王子はニーナの力を借りようとするが…… ニーナを追放したルティシア、受け入れたセレンテーゼ。 それぞれが異なる問題を抱え、やがて聖女の力に翻弄され始める。 その裏には糸を引く人物がいるようで……
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