「はっぴー」の作品一覧・人気順

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私と彼の溺愛練習帳

総文字数/129,571

恋愛(その他)192ページ

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小萩雪音(こはぎ・ゆきね)は彼氏にフラれた夜、 ドローンにぶつかられ 風泉閃理(かざみ・せんり)と知り合う。 彼はドローンアーティストだった。 中性的な美しさがあって まるで月のようだった。 大人の関係に抵抗のある雪音だが、 彼にやつあたりで 「抱いて」と言ってしまう。 「僕が溺愛してあげる」 彼はそう言って 優しく雪音を抱きしめる。 ぐるぐるして、同じところを回るようでいて 螺旋階段のようにのぼっていく恋。 その先に二人を待つのは……。 追いかけて読んでくださった方、 ありがとうございます。 完結しました。 読んでくださったみなさま ありがとうございます。 第2回comic Berry’sマンガシナリオ大賞にて 佳作をいただきました。 ありがとうございます!! 番外編があります。 気になった方はお手数ですがプロフィールから 作品一覧でご覧ください。
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winter song 〜君に捧ぐたった一つの歌〜
you/著

総文字数/80,610

恋愛(純愛)165ページ

ベリーズカフェラブストーリー大賞エントリー中
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あなたに出会ったのは、都心では珍しい雪の降る夜でした… 「綺麗な歌声だね」    「お姉さんの名前を教えて?」 彼に出会ったその日 私は彼のファン第一号になりました 「僕が愛奈に、愛奈だけのたった一つの歌をプレゼントしてあげる」 そう言って貴方は笑ったね 貴方との約束… 私は今も忘れてないよ… どんな事があっても、私は拓に出会った事を後悔していないよ… 拓…愛してる… 素性の分からない年下イケメンミュージシャン ✖️ ズボラな親父気質の可愛い系介護士 切なくも悲しいラブストーリーです。 涙腺注意ですが、最後はハッピーエンドの仕上がりになっています。
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十年越しの溺愛は、指先に甘い星を降らす

総文字数/49,999

恋愛(純愛)89ページ

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私は、もうすぐ結婚をする。 職場で知り合った上司とのスピード婚。 ワケアリなので結婚式はナシ。 けれど、指輪だけは買おうと2人で決めた。 物が手に入りさえすれば、どこでもよかったのに。 どうして私達は、あの店に入ってしまったのだろう。 その店の名前は「Bella stella(ベラ ステラ)」 春の空色の壁の小さなお店にいたのは、私がずっと忘れられない人だった。 「君が、そんな結婚をするなんて、俺がこのまま許せると思う?」 お願い。 今、そんなことを言わないで。 決心が鈍ってしまうから。 私の人生は、あの人に捧げると決めてしまったのだから。 ⌒*。*゚*⌒*゚*。*⌒*。*゚*⌒* ゚*。*⌒*。*゚ 東雲美空(28) 会社員 × 如月理玖(28) ジュエリー作家 ⌒*。*゚*⌒*゚*。*⌒*。*゚*⌒* ゚*。*⌒*。*゚
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 サレ妻直前 婚約破棄 現実主義のアラサーOL 「失恋もしたことないくせに」     ☓ クールビューティなのに、夢(幻想)を見る(見させる)CEO   「ツライ恋より愉しい恋愛をしたら?」 中学の時は想像もしなかった、同級生との恋。 理想の恋なんて、現実化しない。 そもそも、これは ″恋″ じゃない――はず? ※この作品は、他サイトでも公開してました、【これは恋じゃない―クールなCEOは夢見るように愛に溺れたい】と同じ内容で、これから改稿しながら連載していく予定です。
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研修期間は恋の予感
三品慧/著

総文字数/29,953

恋愛(オフィスラブ)17ページ

ベリーズカフェラブストーリー大賞エントリー中
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十六夜月のラブレター

総文字数/31,822

恋愛(オフィスラブ)47ページ

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地味で陰キャな深沢月見(27)は大手建材メーカーに勤務する営業事務。 幼い頃から誰からも愛される双子の妹・雪見にコンプレックスを持っている。 同じ職場のキラキラ女子社員のみなさんとも馴染めずいつも一人。 そこへ2年連続営業成績トップのイケメンエリート営業部員の入谷柊哉(28)が異動してきた。 いつも女子社員に囲まれてモテモテの入谷。 そんな入谷は月見と二人きりになると至近距離でまっすぐに見つめて言ってきた。 「俺のこと、憶えてる?」 全く思い出せない月見。 思い出せない月見に思い出すまでとぐいぐい接近してくる入谷。 それには月見が知らない理由があって……!?
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父の死後、残された借金を返すため昼も夜も働き続ける25歳のOL・長谷川真帆。 そんな彼女のもとに舞い込んだのは、出会い系で知り合った御曹司・神宮寺聖からの奇妙な依頼──「一夜だけ、妻になってほしい」。 報酬は百万円。政略結婚を回避するため、社交パーティーに妻役として同伴してほしいというのだ。 一度きりの契約のはずだったのに、聖の優しさと独占欲に心も体も絡め取られていく真帆。 「もう契約じゃなくていい。俺の本当の妻になれ」 冷徹と噂される御曹司の甘すぎる愛は、逃げ場を与えてくれない──。
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コンビニからはじまる最後の恋

総文字数/11,466

恋愛(純愛)19ページ

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大手自動車メーカーの企画推進部で働く宮本夏葉(29)。 二股をかけられた挙句最悪の形で捨てられ、新しい恋に踏み出せずにいた。 そんなある日。 残業帰りの深夜のコンビニで、夏葉は結川颯太(27)と出会う。 通信障害で電子決済ができず、現金も不足して焦っていたところを颯太が助けてくれたのだ。 更に取引先の担当者として颯太が夏葉の前に現れる。 どうやら颯太は夏葉のことを知っている様子で……。 これは偶然? それとも──? アラサートラウマ女子×年下男子 夏葉の最後の恋は、コンビニからはじまる──
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付き合っていた彼に騙され、借金を追った双葉。 それでも前を向こうと、必死にもがいてた。 そんな双葉に突然声をかけてくれたのは、 とてつもなくイケメンで、高身長、スタイル抜群の嬉しい男性 常磐グループの御曹司 常磐 理仁だった。 夢みたいな展開に心は踊るのに…… 一途に愛をくれる御曹司を素直に受け入れられずに、双葉は離れることを選んだ。 つらい家庭環境と将来の夢。 そして、可愛い我が子―― 様々な思いが溢れ出しては絡まり合う複雑な毎日。 周りとの人間関係にも大いに悩みながら、双葉は愛する人との幸せな未来を手に入れることができるのか…… 松雪 双葉(まつゆき ふたば)26歳 ‪✕‬ 常磐 理仁(ときわ りひと)30歳 ※after storyも最後に短編で4編あります。
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「君を愛することはない」と言った夫が、記憶だけ16歳に戻ってまた恋をしてきます

総文字数/83,674

ファンタジー94ページ

第6回ベリーズカフェファンタジー小説大賞エントリー中
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ある日、夫は16歳になった。 四年間、一度も触れ合うことのない“白い結婚”を 強いられていた政略結婚の妻アンジェリカ。 夫は冷徹で国随一の魔力を持つ 28歳の王太子、ヴィルヘルムだ。 だが、彼が魔女に呪われたことから事態は一変する。 「なんだよ、おばさんじゃないか。 オレ、ちょっと無理なんだけど」 完璧な王太子の姿そのままに 夫は奔放な16歳の心だけを取り戻してしまう。 若きヴィルヘルムに振り回されながらも アンジェリカはその真っ直ぐさに惹かれていく。 けれど、呪いが解ければ 初めて自分を愛してくれた16歳の彼の 記憶は全て消えてしまうと知り……。  
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虐げられ令嬢の逆転、ハッピーマリッジからのスローライフ!
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BABY主任は甘やかされたい~秘密の子育てしています~

総文字数/106,410

恋愛(オフィスラブ)179ページ

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「あの、会社で皆に言わないで下さい……」 奈良崎 香江(かえ) 営業事務担当、癒しのチワワ系 ある秘密を抱えている × 「母性的な女性は素敵だと思うよ」 山崎 三槻(ミツキ) 営業部主任、社交的、顔面良し 実は甘やかされたい系男子(隠れ✕✕✕✕) 「このおじさん、だぁれ?」 希乃愛(ののあ)、しらたま保育園の3歳児クラス ※一部甘い表現等含まれます いろいろ調べてますが間違い等あったらすみません 表紙pixabay素材サイトさまより
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冷酷元カレ救急医は契約婚という名の激愛で囲い込む
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総文字数/107,295

恋愛(純愛)37ページ

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初めての職業ヒーローものです(^^) 楽しんでいただけるとうれしいです。
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会社の飲み会先で偶然、初恋だった幼なじみと再会した。 もし、この感情を知られてしまったらまた学生時代のように笑って話すことが出来なくなってしまう。 だから、この恋心にふたをした。 そのはずなのに…… 「真香、お前ピアス開けたんだ」 だいぶ、距離が近い気がする。 ┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈ 高校卒業後東京に行ってしまった 幼馴染 遠山朝陽 × 幼馴染の関係を壊したくないと恋心を隠した 社会人 谷口真香 ┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈
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「お前ならおもちゃにしていいと言われたので来た」  珠子の働く古本屋に、いきなり、そんなことを言って男が現れた。 「ついにこの日が来てしまいましたか……」  親の借金のかたに成金息子に売られていた珠子。  その成金の息子がついにやってきた、と思った珠子だったが――。  成金息子の囲い者として買われたはずが、知らない間に侯爵の息子に転売されていた珠子の恋物語。  ※おまけ 本編のあとに書いてます(⌒▽⌒)
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誰にも言うなよ ~結婚式の後始末~

総文字数/82,160

恋愛(オフィスラブ)277ページ

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「俺の隣にいるお前は誰だ」 「嫁です」  忙しすぎるあまり、知らないうちに結婚してしまっていた京塚明巳《きょうづか はるみ》。  諸事情により、親の言うなりに結婚してしまった早島ほたる。  ほたると明巳とは同じ家に暮らしているものの、顔を合わせることもない。  ロクな噂を聞かない、見た目が美しいだけの夫など、別にいなくてもいいやと思うほたるだったが――。 ※「おまけ」のお話も完結しました(⌒▽⌒)  本編の最後にちょこっと書いています。
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リリーシュ・アンテヴェルディ公爵令嬢は、ほんわかとした女性だった。公爵令嬢という華やかな生活にはさほど興味はなく、ただ家族で慎ましかに幸せに生活できればそれで十分だと思っていた。 両親は彼女とは正反対の浪費家で派手好き。けれど家族仲は悪くない。リリーシュは、父のことも母のことも愛していたのだ。 そんなある日、アンテヴェルディ家は姑息な伯爵家に騙され多額の負債を背負ってしまう。そしてタイミングを見計らったかのように、彼女に婚約話が舞い込んできた。相手は女嫌いで暴力的で更には男色家と噂される、国の第三王子。 嫁ぐ前から幸せなど望めないことが明白な結婚だったが、リリーシュは特に悲観することもなくすんなりその話を受け入れる。 初めて会う第三王子は案の定、リリーシュに至極冷たい。凍てつくような瞳で彼女を蔑み、金に目が眩んだ女だと罵倒した。だが、彼女にはちっとも響かない。別に強がっているわけではないのだ。 なぜなら、リリーシュの幼馴染もかつては冷たく天邪鬼な性格で、王子がその面影に瓜二つだったからだ。 リリーシュは、全てを受け入れる女性だった。いかなる仕打ちも酷い言葉も、彼女には響かないのだ。 ※別名義で他サイトにも掲載中。
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前世わたしを殺した男は、生まれ変わっても愛を捧ぐ
真白燈/著

総文字数/89,139

ファンタジー82ページ

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「俺はあなたを許さない」 そう言って彼は自分を殺した。 多くの人を殺した冷酷無慈悲な女王。最期には奴隷の男に殺された。 それがルティアの前世だった。 生まれ変わった彼女は反省して、奉仕活動に勤しむ日々を送っていた。両親はそろそろ結婚を…と考えているが、ルティアは誰とも結婚するつもりはなかった。 しかし前世の王配であったリーヴェスと再会して、周囲から彼との結婚を強く勧められてしまう。彼も自分と同じく前世の記憶を有しており、もう一度やり直したい、と言い出して… 強引に迫るリーヴェスを助けたのは、第三王子テオバルト――なんと自分を殺した男だった。 そしてリーヴェスだけでなく、テオバルトもまた自分と結婚してほしいと求婚してきて……。
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転生小説家の華麗なる円満離婚計画

総文字数/101,880

ファンタジー147ページ

第6回ベリーズカフェファンタジー小説大賞エントリー中
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キルステン伯爵家の令嬢として生を受けたクラリッサには、日本人だった前世の記憶がある。 両親と弟には疎まれているクラリッサだが、異母妹マリアンネとその兄エルヴィンと三人で仲良く育ち、前世の記憶を利用して小説家として密かに活躍していた。 ある時、夜会に連れ出されたクラリッサは、弟にハメられて見知らぬ男に襲われそうになる。 その男を返り討ちにして、逃げ出そうとしたところで美貌の貴公子ヘンリックと出会った。 逞しく想像力豊かなクラリッサと、その家族の物語です。 8時と20時に更新します。 他サイトでも投稿しています。
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 第三王子殿下の婚約者だった私は、真実の愛に目覚めたとの理由で婚約破棄を宣言されてしまいました。その後、無事に婚約破棄ではなく『婚約解消』とされたのですが、私は社交界で傷物扱いされてしまい、次の婚約者がなかなか決まりません。  そんな中出会った侯爵令息のウォルス様が、私と婚約を結んでくれることに。  ある日、私の家を訪れたウォルス様はこう言いました。 「イライザ・エイマーズ伯爵令嬢! 今の状況はわかるな?」  そういうウォルス様の後ろには、背の高い女性の姿が。これってもしかして、また婚約破棄ですか?
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