「はっぴー」の作品一覧・人気順

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はっぴー | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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18歳という若さで国に命を捧げた『聖女』の記憶を持つレティシア。 貴族令嬢として転生した彼女は、前世で秘かに想いを寄せていた騎士の生まれ変わりである教師ユリウスと運命的な再会を果たす。 「なのに、なんで先生は何にも憶えていないんですか~」 「何度言われても憶えていないものは憶えていません」 どんなに冷たい態度を取られてもめげずに前世の話をして聞かせるレティシアだったが、18歳の誕生日が近づいたある日、聖女の証であった痣が胸元に現れて――。 異世界の学園を舞台にした、塩教師(元過保護騎士)と貴族令嬢(元聖女)とのちょっぴり切ない転生ラブファンタジー。 ♡*:.。..。.:+・゚・♡*:.。..。.:+・゚・♡*:.。..。.:+・゚・ ご覧いただきありがとうございます。 いつも本棚INやいいね大変励みになっております…! 🌹2022.8.11 野いちご&Berry's Cafeにて連載開始 🌹2023.4.1 完結 🌹2025.2.4 編集部オススメ作品掲載✨ ありがとうございます!
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──必ず助ける。私を信じて。── 「その愛が私の自由を奪うなら、愛されたくなんてなかった」 月の女神に愛され加護を与えられているオデットは、 月光を浴び魔力を充填することにより、 ただ一人だけ病気や怪我全ての身体の異常を治癒する月魔法を使える。 稀有な能力のため両親に国に売られ、 魔法大国ガヴェアの権力者に幼い頃から力を利用され続けてきた。 オデットはどうしてもそんな身の上から逃げ出したくて、 今までも数え切れないほどに脱走しようと試みてきた。 そして、懲りずにまた逃げ出した時、 捕縛するための鉄巨人に追い掛けられていたオデットを助けてくれたのは 銀髪の竜騎士団長キース。 けれど、他でもない自分の存在が、 キースを困らせてしまう 国と国との争いの火種になると知ったオデットは……。 幼い頃から囚われの身のため世間知らずで何も知らない女の子が、 たまに厳しい事も言うけど誰より優しくて大人な竜騎士団長に めちゃくちゃに溺愛されて幸せになる話。 ※ヒーローのキースは 花娘のリカルドと雪乙女のゴトフリーの上司です。 (竜騎士シリーズ全部に登場しております)
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出会いを求めて バスケの社会人サークルに入った徳香 気になっているのは 年上メンバーの修司 でも修司には好きな人がいる それは同じサークルメンバーの杏 二人が思い合っているのは知っている でもまだ付き合っているわけじゃないし まだチャンスはあるはず! そんな時 杏を見つめる視線に気づく それは同い年の信久だった 二人は互いに当て馬キャラだったのだ 接点のない二人だったが 趣味の映画を見に行った時にばったり遭遇 それから互いの恋を応援する仲に 小野寺 徳香(25) 幼稚園教諭 × 松重 信久(25) 食品メーカー経理部 仲の良い友人になり始めていたが ある日を境に 二人の想いは違う方向に向かい始めてーー 恋と友情の始まりは 同じか、別か 当て馬だった二人の恋の行方とは……? *エブリスタにも投稿しています。 *表紙はガーリードロップ様にお借りしています。
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甘えたがりのランチタイム

総文字数/28,939

恋愛(オフィスラブ)29ページ

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終電に間に合わなくて 近頃は帰ってこない日が増えた彼に 茉莉花は不安を覚え始めていたーー そんな時 趣味で通っている料理教室に 同期の風見裕翔が入ってくる 料理を通じて仲良くなっていく二人 ある日 たまたま入ろうとしたカフェで 恋人から別れ話を切り出されていた 裕翔と遭遇 気付いた様子の彼を放っておけなくて 茉莉花は彼を食事に誘った 西園茉莉花(25) × 風見裕翔(25) 裕翔の失恋がきっかけで 仲が深まった二人 そして茉莉花にも転機が訪れるーー *エブリスタにも投稿しています。 *表紙はガーリードロップ様にお借りしています。
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真夜中のブラックkiss
遊野煌/著

総文字数/8,978

恋愛(オフィスラブ)16ページ

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社会人三年目の新崎祭理は同期の片平涼弥に長らく片想いをしている。 祭理にとって涼弥は職場の同僚であり、同期であり気の置けない存在であるが故に、居心地のいい関係を壊すのが怖くて気持ちを伝えられずにいた。   そして、祭理が終電を逃した12回目のある夜のこと。いつもの様に呆れ顔で祭理を迎えにきた涼弥は車で祭理をある場所へ連れて行く。 ──「ふぅん。じゃあ確かめよっか」 真夜中のブラックコーヒーが二人の関係を変える──? ※フリー素材です。
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理不尽な婚約破棄、それでもめげずに家族を支えるため 田舎から王都に出稼ぎへ向かった貧乏令嬢フィリスは ひょんなことから魔法騎士団で働くことになり…… しかも仕事内容は “難あり副団長リベルトのお世話係”! イケメンでエリートでモテモテのリベルトの実態は 仕事以外にまるで興味がない&三大欲求すべてを持たない あまりに風変りすぎる男だった……。 だがもともと世話好きな性格のフィリスは そんな彼をどんどん懐柔していき――!? 「フィリス。俺は自分が好きなものにしか興味がない」 「ずっと君に興味があった。そしてこの興味は、好きってことだと気づいた」 「この先も一生、俺のそばにいてくれ」 (……い、いきなり重い!) 初めて恋をした騎士と、初めて恋をされた令嬢のラブロマンスです♪ ※こちらはベリーズ文庫2024/12月刊 『塩対応な魔法騎士のお世話係はじめました。ただの出稼ぎ令嬢なのに、重めの愛を注がれてます!?』 の初稿verとなります。 発売されたものとは一部内容が異なりますのでご了承ください。 改稿によりパワーアップしておりますので、是非そちらも読んでいただけると幸いです。
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恨み辛み・憎悪は餌。復讐こそ生き様……〝凶悪なお姫様〟に幸せは? ※マークは性描写がほんのりとあるエピソードです。
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茨の蕾は綻び溢れる〜クールな同期はいばら姫を離さない〜

総文字数/264,066

恋愛(オフィスラブ)242ページ

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ある日休日出勤をしていた茨城百子(いばらぎももこ)は熱を出してしまい、予定よりもかなり早く家に帰り着いたのだが、そこで見たのは同棲している彼氏が知らない女性を部屋に連れ込んでいる光景だった。 その場から逃げ出した百子は、家に帰る気にはなれずにふらふらと繁華街を彷徨い、妙な男達に絡まれるが、たまたまそこに居合わせた大学の同期の東雲陽翔(しののめはると)に助けられ、家に帰るのを拒む百子を陽翔は自身の家へと招き入れて看病することになった。 そして百子は家が決まるまでの間は陽翔の提案により彼の家に居候することになる。 だが陽翔は百子を逃がすつもりはないようで……?
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縫製工房で働く服飾デザイナーの私 元請けからの無茶苦茶な注文に、思わず――   「この契約も、今後の一切の契約も、 貴社とはお断りさせていただきます!」 やっちまった…… と、項垂れていると 「ランジェリーに、興味はない?」 「君と、ビジネスの話をしたい」 声をかけてきたのは インナーウェア会社の副社長だった 私も工房も救われる! と思ったのだけれど 「君に、俺の婚約者になって欲しいんだ」 はぁ!?!?!? ✾✾✾✾✾✾ 勢いで契約を切ってしまった 崖っぷちヒロイン 桜倉 琶月 Hazuki Sakura ✕ 欲しいのは〝婚約者〟 インナーウェア会社の副社長 添嶋 崇臣 Takaomi Soejima ✾✾✾✾✾✾ 工房に仕事をくれると言うので 「分かりました」 と、名ばかりの婚約者になった。 ――で、合ってますよね??? 2024.04.26 公開完結
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子どもの頃にすべてを失った亡国の王女であるマキ・セルデンは、すべてを奪ったスカンラン帝国の将軍であり皇子の一人であるウオーレン・シャムロックに復讐する為になんでもやってきた。そして、うまく同国の皇宮の侍女として潜り込むことに成功する。あるパーティーでいつものようにドジっぷりを発揮し、ウオーレンの目に留まる。ウオーレンの希望で彼の専属の侍女になるマキ。彼女は、「銀仮面の獣将」という異名を持ち、冷酷非情で凶暴で不躾とだれからも忌み嫌われるウオーレンに仕え、復讐のチャンスを狙う。しかし、ウオーレンは噂とはまったく違っていた。しかも、マキを異常なまでに大切にするのだった。 ドジで鈍感で無自覚で天然だけれども明るく前向きなマキ、不器用で怖がりなウオーレン。奪われた者と奪った者。二人の行くつく先はどこに……。 ※全四十三話。ハッピーエンド確約です。ゆるゆる設定ご容赦願います。
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隣の席のハルタ先輩は様子がおかしい

総文字数/6,476

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ベリーズカフェラブストーリー大賞エントリー中
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隣の席のハルタ先輩は、職場支持率120%の人たらし。 でも、たまたまランチタイムに出かけた 会社から少しだけ遠い、ちいさなカフェで遭遇したあの日から 私にだけちょっと変な一面を見せてきて…? 無自覚後輩ちゃんヒロインと、策略系スパダリの一方通行ラブコメディ。
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「レイナ、君との婚約を破棄する! そして、私はここにいるシャーロットに真実の愛を捧げよう」  伯爵令嬢のレイナは、誕生日パーティの場で婚約者のアルベルトに婚約破棄を言い渡された。  胸が張り裂けるような痛みの中、二人を祝福するレイナだったが、アルベルトの様子がどうもおかしい。 「早くアレを出してくれ!」と叫ぶアルベルト。  そんな彼にレイナの弟ロニーは「妄想癖でもあるんですか?」と嘲笑う。この婚約破棄、何かおかしい。  ※いろいろゆるいです。
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悪妻エリザベスは破滅回避のため冷徹公爵と契約を結ぶ~異常な溺愛はお断りです~

総文字数/9,579

ファンタジー11ページ

第6回ベリーズカフェファンタジー小説大賞エントリー中
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※第6回ベリーズカフェファンタジー小説大賞 1話だけ部門エントリー作品です。 私は……この話を知っている ある日、エリザベスは自分が小説の世界に転生していたことに気づく。 しかも、三年後に夫から首をはねられる悪妻だった。 エリザベス・ローレンス  伯爵令嬢。前世は病弱日本人だった。 「せっかく健康な身体で生まれ変われたのよ。まっとうな人生、諦めきれないわ……!」 × クラウス・ハーヴェイ 冷徹な公爵令息。エリザベスの婚約者。 「……そろそろ本当の理由を話してもらおう」 クラウスとの婚約を破棄し、破滅回避を狙うエリザベスだったが、前途多難で……。
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一途すぎて捨てられた令嬢、辺境で溺愛されて家族も未来も手に入れました

総文字数/14,459

ファンタジー6ページ

第6回ベリーズカフェファンタジー小説大賞エントリー中
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追放された公爵令嬢の行き先は――最愛の幼馴染と奇跡の村改革!? ※第6回ベリーズカフェファンタジー小説大賞「1話だけ部門」に応募中の作品のため、プロローグ部分のみ投稿しています。
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「面倒くせーなぁ。もう、俺の子でいいよ」 父親かも分からないのに、そんなテキトーでいいの? 「は?籍入れてねーよ」 やっぱり、ムカつく……。 新婚生活スタートと思ったら、私はただ利用されてただけで──。 「んー、珠里さん、可愛い!いってらっしゃいのチューして?」 「んっ、んんっ」 はぁ?この男、変わりすぎ!! 年下大学生と同居生活スタート──!? ※妄想フィクションです ※妊娠、医者、医学生、病院、疾患等について 専門的な突っ込みは無しでゆるーくお願いします(土下座 表紙素材/ふじょつサイト様
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彼が浮気をしたのは全て私のせいらしい…。 悪いのは本当に私なの…?
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リュシアは今回、弟であるヨシュアの為に、このアストリア王国である王族主催の夜会に参加していた。 弟であるヨシュアには憧れの存在が居たからなのである。 アストリア王国の『聖女』エステリア・シャーロット。 彼女はこの国を守るために『聖女』として選ばれ、毎日のように祈りを欠かさず、人を癒し、天使のような存在だと噂されている美しい少女だ。 しかし、リュシアにとっては、彼女はある意味『天敵』と言っていい存在だった。しかし今回、ヨシュアがどうしてもエステリアに会いたい、一目見たいと言う事で護衛のリューと一緒に、何とか招待状を手に入れ、この中に入る事が出来た。 弟であるヨシュアは影でエステリアを見つめているのみ。恋愛なのか親愛なのかわからないヨシュアの姿を見ながら、とりあえずアストリア王国の王族たち、そして貴族たちの『悪意』に触れながら、リュシアはリューと一緒に何とかやり過ごそうとしていた時だった。 王太子であるオスカー・アストリアが隣に胸を強調したドレスを着た少女と一緒に現れ、エステリアに婚約破棄を命じてきた。 それを見たリュシアは笑いながら、リューに告げる。 「――元の姿に、戻ってくれる?」
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「求婚をされたのは影武者なのだから、お前が皇国に嫁げばよかろう」 「……ご命令とあらば」  妖精姫と名高い双子の妹に舞い込んできた縁談。  しかし皇王オデルに求婚されたのは、影武者であるシルディアだった。  残虐非道と恐れられるオデル妖精姫を差し出すことに難色を示した国王は、シルディアを皇国に嫁がせた。  皇国に嫁いだシルディアだったが、嫁いだその日に影武者だと暴かれてしまう。  シルディアは【つがい】ではないと送り返されることも覚悟していたが、オデルは咎めることもなく正式な婚姻に向けて準備を始めた。  妖精姫である妹がつがいだと思い込み困惑するシルディアに、オデルは告げる。 「俺のつがいは君だよ。シルディア」 「……え? わたしが妖精姫でないと気付いた上で求婚してきたってこと?」 「そうだよ。俺がシルディアだけを愛してるってわからせてあげるから、早く自覚してね」  オデルから狂気的な執着を向けられたシルディアは、彼の言動に翻弄され、自身が【つがい】であると自覚していく――
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