「ファンタジー」の作品一覧・人気順

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竜王陛下のもふもふお世話係2~陛下の寵愛はとどまるところを知りません~
  • 書籍化作品
[原題]竜王陛下のもふもふお世話係2~陛下の寵愛はとどまるところをしりません!~

総文字数/98,767

ファンタジー244ページ

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◆ベリーズ文庫より書籍化しました! 書籍限定書き下ろしも加えて好評発売中です◆ ミレイナは前世、ペットショップで働く日本人だった記憶のある ウサギ獣人の女の子。 ウサギ姿で大怪我をしたところを ラングール国の竜王であるジェラールに拾われた縁で、 竜王陛下のもふもふお世話係(魔獣係)になる。 魔獣舎の環境整備をしたり、迷子の子どもを見つけたり、 ミレイナは今日ももふもふ達相手に大活躍。 遂にはミレイナの活躍で隣国との関係改善まで! そんな中、ジェラールがなんだか異様に構ってくるような……。 「赤くなって、可愛いな」 「お前を笑顔にするのは、俺でいたい」 さらには、 「竜王妃にするのは、お前以外に考えられない」 ええっ、これってどういうことでしょうか!? ただのもふもふお世話係の私が竜王妃!? 恋に臆病なウサギ獣人 × 全力で口説く竜王陛下 ほのぼのな異世界もふもふファンタジー。 竜王陛下の寵愛はとどまるところをしりません!
寵愛婚―華麗なる王太子殿下は今日も新妻への独占欲が隠せない
  • 書籍化作品
  • コミック掲載中
[原題]そろそろ愛し合いましょう

総文字数/205,939

ファンタジー284ページ

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ランナケルドの第二王女セレナ 彼女の初恋は10歳の時 相手は大国ミノワスターの第二王子テオ 出会ってすぐにお姫様抱っこされ 子供ながらにときめいたのも束の間 セレナはテオの兄との婚約が言い渡された そして、テオはセレナの姉と婚約した 国同士の未来に関わる政略結婚を覆すことはできない その日からずっと、セレナは切ない恋心を隠したまま笑っている 姉と見つめ合うテオの姿に心痛めながら *・.+・。*☆☆・.★・.+・。*☆☆・.+ 互いに想いを寄せ合いながらも 別の相手との結婚が決められた 王女と王子のお話です ファンタジーというよりも 『とことん溺愛!』 となっております お楽しみいただけますように 2017年4月~ *・.+・。*☆☆・.★・.+・。*☆☆・.+ 2017年8月に書籍化されることになりました。 読者様の後押しのおかげです。 ありがとうございました。 心苦しいですが、限定公開となりました。 ご愛読、ありがとうございました。 書籍も楽しんでいただければと思います。 今後ともよろしくお願いいたします。
婚約破棄された悪役令嬢は、気ままな人生を謳歌する
  • 書籍化作品
[原題]悪役令嬢のネクラ人生計画~キャラ崩壊中の騎士団長には邪魔させません~

総文字数/105,891

ファンタジー206ページ

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もやし栽培、フルーツカービング、ヤドカリ飼育……。 悪役令嬢に転生して幽閉されたから、前世でやりそこなった趣味を思いきり満喫! のはずだったのに、思わぬ敵が現れる。 「目をお覚ましください! 本来のあなたは、そのような言葉を軽々しく口にするようなお方ではないのです」 「本来の俺とは? 今ここにいてあなたを心の底から求めている俺こそが、正真正銘の俺です」 ここは、定められたゲームの世界? それとも、新しい未来? 2020.2.3 完結公開
辺境の貧乏令嬢ですが、次期国王の王妃候補に選ばれてしまいました
  • 書籍化作品
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「最後まで候補に残ってくれ。  ……俺のために」 辺境の地、クアトリーに住むリティシアは 故郷の待遇改善を直談判するために 次期国王ランベールの妃候補に名乗りを上げた。 数多くの令嬢が集まる王宮は 珍しくて楽しいだけの場所ではなくて……。 「そんなふざけた態度で候補に残るなんて  恥を知りなさい」 「あなたが怪我をすれば、  自分が妃に一歩近づけるんじゃないかって……」 「もうこんな真似はしないって約束して。  妃候補から脱落しても、命だけは失わないって」 「お妃様になったら、  私を一番の友達って紹介してね。  ……絶対、負けないで」 ――華やかな社交界の影で暗躍する者たち。 次期国王としてひとり戦うランベールに リティは少しずつ惹かれていき……。 (一生分の恋をしたわ。  この思い出だけで生きていけるくらい) 「俺が生涯をともにしたい相手は君だけだ」 ――選ぶのは、国のための結婚? それとも……?
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戦場で命を癒し続けた『聖女』セラフィーナ。 彼女は魔族との激戦を生き抜き、多くの兵士を救った――はずだった。 だが帰還後、王太子や教会から告げられたのは「穢れた存在」という烙印。 血と死に触れた聖女は民の象徴には相応しくないと断罪され、職を剥奪され、追放されてしまう。 信じていた国に見捨てられ、ただ一人国境を越えた彼女が辿り着いたのは、獣人たちが暮らす国――フェルグレイ。 魔物に襲われた獣人の双子の子どもを癒したことで、セラフィーナはこの国の者たちに少しずつ受け入れられていく。 そして彼女の前に現れたのは、黒狼の王 無骨で寡黙なその王は、「お前の祈りの力を待っていた」と語り政治的安定のために形式上の契約結婚を提案する。 ただの名目上の契約妻になるはずだったのに―― 「……眠れ。俺が、ここにいる」 誰よりも不器用で、誰よりも優しい彼の言葉に、セラフィーナの心は少しずつ溶かされていく。
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突然、婚約解消通知を突き付けられたロード伯爵の次女であるカリーネ。 父や義兄が、カリーネの身を案じて隣国のストレーム国へと留学させた。 カリーネはストレーム国で魔導具士養成学校へと通い始める。 そもそもこの世界は魔導具によって生活が成り立っている。 カリーネは養成学校で魔導具の基礎を学び、学校の後は魔導具士ハイケの元で魔導具の制作を学ぶ。 そんな前向きな姿に、ストレーム国の人々は彼女を可愛がってくれる。 だけど一人だけ、同じ養成学校に通うラーシュという男だけはちょっとだけ違っていて――。 理不尽な婚約破棄を突き付けられた少女カリーネが、隣国で魔導具鑑定士として活躍する恋愛ファンタジー物語。 もちろん、婚約破棄したアイツのことなど知りません!! ※レビューありがとうございます!! ※23.10.19 エンジェライト文庫より上下巻同時配信となります。 ※25.8.7 エンジェライトコミックよりコミカライズ配信開始です!
魔力を失った少女は婚約者から逃亡する
澤谷弥/著

総文字数/98,673

ファンタジー184ページ

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魔力無限大という魅力的な魔力の持ち主であるレインはその魔力を失った。 彼女の婚約者は魔導士団長であるトラヴィス。 レインには魔法研究所所属の義理の兄、ライトがいる。 ライトはトラヴィスにレインとの婚約破棄をするように頼む。 魔力を失ったレインはトラヴィスの負担になるだけだ、と。 レインはそっとトラヴィスの元を離れることを決意する――。
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婚約破棄の夜、王太子に「愛がない」と告げられた令嬢オリヴィア。 だが彼女はただの悪役令嬢ではなかった。幼い頃に人格封印の儀式にかけられ、その魂は一度、魔界へと堕ちていた。 そこで彼女を抱きしめ育てたのは、悪魔でありながら母のように優しいノクティレア。 人間界に呼び戻されたオリヴィアは「魔界へ帰る」ため、封印が解けた“本来の自分”として動き出す。 王太子と予言の乙女の裏切り。冷酷な両親。貴族社会の思惑。 絶望を力に変える、悪魔の娘の物語。
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※1話だけ大賞応募作品です。 *2026/3/31 第2回1話だけ大賞 ベリーズカフェ会場にて 「最強令嬢×〇〇」部門 部門賞いただきました。 ありがとうございます! *2026/6/30 「1話からの長編大賞」応募のため長編化。
婚約破棄されたので、好きにすることにした。王城編

総文字数/114,469

ファンタジー169ページ

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「婚約破棄されたので、好きにすることにした。」の続編です。 小説家になろう、カクヨムにも掲載中。 コミカライズが講談社さまより1~4巻まで発売中です。 どうぞよろしくお願いいたします。
過保護な騎士団長の絶対愛
  • 書籍化作品
[原題]その瞳で私を見つめて、恋を教えて~私の守護者は溺愛系~

総文字数/102,335

ファンタジー203ページ

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コルビス王国の第三王女、ララは剣術が好きでドレスが嫌い、そして恋愛経験まったくナシ そんな彼女の守護騎士であり、コルビス王国の近衛騎士団長のユリウスは、ヴァニス王国の第二王子でありながら、正妃に疎ましがられ、ララと出会う前に祖国で幽閉されていた不遇の過去を持つ なんでドキドキしてるの私―― この気持ち、なんなの――? ユリウスへの恋心に気づいたララだったが、ある日、何者かに誘拐されてしまう 私はこの身をもって一生あなたを守り抜くと誓ったんですよ―― 違いすぎる運命のふたりの結末は――? 2017.6.11公開~2017.6.18完結 ※  ※  ※ 誤字脱字には気をつけておりますが、万が一発見したらこっそり教えていただけると助かります。 ※ ※ ※ 2017ファンタジー小説大賞の大賞を頂きました。ありがとうございます! ベリーズ文庫12月刊にて書籍化が決定いたしました。ひとえに皆さまのおかげです。 ※公開しているのは、改稿前の原稿です。書籍版とは異なる点がありますのでご了承下さいm(__)m
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父親同士の仲が良いレミアナとアルペリオは、幼少期からよく一緒に遊んでいた。 二人はお互いのことを兄や妹のように思っており、良好な関係を築いていたのである。 そんな二人は、婚約を結ぶことになった。両家の関係も非常に良好であったため、自然な流れでそうなったのだ。 気心のしれたアルペリオと婚約できることを、レミアナは幸いだと思っていた。 しかしそんな彼女に、アルペリオはある日突然婚約破棄を告げてきた。 「……君のことは妹としか思えない。そんな君と結婚するなんて無理だ」 アルペリオは、レミアナがいくら説得しても聞き入れようとしなかった。両家が結んだ婚約を、彼は独断で切り捨てたのである。 そんなアルペリオに、レミアナは失望していた。慕っていた兄のあまりのわがままさに、彼女の気持ちは冷めてしまったのである。 そうして婚約破棄されたレミアナは、しばらくして知ることになった。 アルペリオは、とある伯爵夫人と交際していたのだ。 その事実がありながら、アルペリオはまだレミアナの兄であるかのように振る舞ってきた。 しかしレミアナは、そんな彼を切り捨てる。様々な要素から、既に彼女にはアルペリオを兄として慕う気持ちなどなくなっていたのである。 ※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
ぶっ飛びプリンセス

総文字数/123,364

ファンタジー316ページ

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ある日来たのは… 同盟国からの必死の依頼 『我が国の王子と結婚して欲しい』 しかし、そこの王子は同性愛者で有名で… 『愛されないの分かってて行くものですか』 っと、全力拒否の姉に代わりに… 『じゃ、私が行くよ』 同盟国に向かったのは、お転婆で能天気な王女様でした [嫁を寄越せ]と言う ぶっ飛び依頼に応えたのは どこか王女とは思えない ぶっ飛んだプリンセスでした
【受賞】隠された王女~王太子の溺愛と騎士からの執愛~
澤谷弥/著

総文字数/128,816

ファンタジー231ページ

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グルブランソン国ヘドマン辺境伯の娘であるアルベティーナ。 幼い頃から私兵団の訓練に紛れ込んでいた彼女は、王国騎士団の女性騎士に抜擢される。 だが、なぜかグルブランソン国の王太子が彼女を婚約者候補にと指名した。 婚約者候補から外れたいアルベティーナは、騎士団団長であるルドルフに純潔をもらってくれと言い出す。 王族に嫁ぐには処女性が求められるため、それを失えば婚約者候補から外れるだろうと安易に考えたのだ。 ルドルフとは何度か仕事を一緒にこなしているため、アルベティーナが家族以外に心を許せる唯一の男性だったのだが――。 ※チャマさん、素敵なレビューをありがとうございます。
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男装姿で旅をしていたエリザは、長期滞在してしまった異国の王都で【赤い魔法使い(男)】と呼ばれることに。職業は完全に誤解なのだが、そのせいで女性恐怖症の公爵令息の治療係に……!?「待って。私、女なんですけども」しかも公爵令息の騎士様、なぜかものすごい懐いてきて…!? 男装の魔法使い(職業誤解)×女性が大の苦手のはずなのに、ロックオンして攻めに転じたらぐいぐいいく騎士様!?
無愛想な王子は理想の花嫁に求婚する

総文字数/113,101

ファンタジー218ページ

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女性に興味がない王子、アレクシス 香水などつけない、化粧もしない、ドレスも装飾品も派手でない、お喋りがうるさくなく、地位目的でない適齢期の女性なら会ってみてもいい そう言われて宰相が探し出したのは 隣国に住むティアナ 動物に好かれる不思議なティアナの笑顔に いつのまにかアレクシスは惹かれていくーー
イジワル騎士団長の傲慢な求愛
  • 書籍化作品
[原題]PERSONA of Night~俺様伯爵はその仮面に情愛を隠して~

総文字数/86,503

ファンタジー146ページ

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訳あって社交界から身を潜める 伯爵令嬢・セシル 忍び込んだ宮廷の仮面舞踏会で出会ったのは 白金の髪に深蒼の瞳 煌びやかな衣装を身に纏った良家の青年 ――美しいな。 そんな顔をされては、口づけたくなる―― 情熱的な彼と泡沫の恋に落ちるセシル 相手の素性すらわからぬまま募る想い そんなあるとき、予期せず出会った 同じ髪色と瞳を持つ男 彼はあの晩の紳士とは似ても似つかない 意地悪な俺様伯爵様だった ――その瞳に映していいのは俺だけだ―― 強引な彼に翻弄されるセシルは…… 【公開日:2017/09/16】 【完結日:2017/11/10】 【原題】PERSONA of Night~俺様伯爵はその仮面に情愛を隠して~ ※本作品は書籍改稿前の原文になります。 坂野真夢さま、聖凪砂さま、 レビューいただきありがとうございました☆彡
"全く興味がない"それだけだった

総文字数/23,610

ファンタジー58ページ

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ソフィーア・レンドルターはこのベルタ王国の伯爵令嬢として生を受けた。 そしてランドリゲス公爵の三男であるミケーレ・ランドリゲスの婚約者だった。 ソフィーアはミケーレが何をしても興味がなく放っておいた。 けれどミケーレの「俺の婚約者がいかに地味で男を立てることを知らない女だってな‥」という言葉にソフィーアはついに反撃の狼煙を上げる。 「お前がっ、お前がそこまで言うのなら婚約破棄してやる!!」 「そうですか」 「ーー俺がお前を振ったんだっ!間違えるなよ!!」 (アルファポリス、カクヨム、なろう掲載中)
冷徹騎士団長は新妻への独占欲を隠せない
  • 書籍化作品
[原題]月に誓いを、瞼に口づけを―冷徹騎士団長による不器用な独占愛―

総文字数/133,373

ファンタジー212ページ

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アルント王国の歴史は古く、王国成立の伝説は 今もなお人々に語り継がれている 王国の誇る最強の騎士団『アルノー夜警団』 国王直属の管轄にあり、彼らは王や城を含め 国民の安穏な暮らしを維持するため 警護・官憲組織の役割も担っていた 『ある男の館にひとりの女性が捕われているという話だ 彼女を表沙汰にすることなく救出し、ここへ連れて来てほしい』 ある日、国王直々の命が下されアルノー夜警団の トップに立つ双璧元帥のふたりが動くことになる そこでの出会いが、多くの運命を巻き込んでいく 「価値がないって誰が決めた?」 「自分の価値は自分で作るの」 どこにいても祈っているから 姿を変えても見えなくなっても、いつも月がそばにあるように どうかあなたに満つる月のご加護があることを―― 2018.7.31~2018.11.1 彩菜夢さん 星影かぐやさん  まる・θ・さん 柚アイスさん レビューありがとうございます! ・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・ 本編に登場する上官×副官コンビのお話は 「剣に願いを、掌に口づけを―最高位の上官による揺るぎない恋着―」 直江亜季子先生の作画でコミカライズ連載中です。 時系列はこの作品の後になります。 リンク作品ではありますが、単体で楽しんでいただけます。 また国王クラウスの物語は 「瞳に印を、首筋に口づけを―孤高な国王陛下による断ち難き愛染―」 最終章的な位置づけなので、この作品を読んだあとが楽しめると思います。 (この作品のヒロインの秘密について盛大なネタバレがありますので) シリーズものとして興味のある方は他2作品もよろしければ読んでください。
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賢者と呼ばれた大魔法士の娘、侯爵令嬢のシルウィー・ハクスリンゲン。 彼女は、その血筋に宿る魔法の力を見込まれ、ラッフェンハイム帝国の皇太子であるディオニヒトに嫁ぐ……予定だった。しかし、実は彼女は魔法が使えない欠陥品。隠してきたその事実がある日皇太子にバレ、国教である精霊教会の巫女、ヴェロニカに婚約者の座を寝取られてしまう。 その償いを押し付けられ、多額の賠償金のカタに帝国最北端の辺境であるボースウィン領に身売りされた彼女だったが、そこで出会ったのが、呪いで余命幾ばくもない、若き公爵スレイバート。 魔物に襲われ、命の危機に遭った後、途絶えかけている血筋を繋げるために彼はシルウィーに番うことを迫ってくる。 だがしかし、いくら売られたとはいえ、身も知らない男性にすぐに身体を許すことなどできはしない。幸い、スレイバートは無理やり押し倒すようなことはせず、しばらくの間様子を見てくれることに。 呪いのせいで大きく傾いたボースウィン領を守ろうとするスレイバートと一緒に行動し、少しずつ心の距離が近づいてゆくシルウィー。 そんな彼女に、突如新たな力が宿りボースウィン領の窮状を救い始めるが、一方呪いに蝕まれるスレイバートの命の期限も刻々と迫っていて――。
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