「第3回ベリーズカフェファンタジー小説大賞」エントリー作品一覧・人気順

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「第3回ベリーズカフェファンタジー小説大賞」

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突然、婚約解消通知を突き付けられたロード伯爵の次女であるカリーネ。 父や義兄が、カリーネの身を案じて隣国のストレーム国へと留学させた。 カリーネはストレーム国で魔導具士養成学校へと通い始める。 そもそもこの世界は魔導具によって生活が成り立っている。 カリーネは養成学校で魔導具の基礎を学び、学校の後は魔導具士ハイケの元で魔導具の制作を学ぶ。 そんな前向きな姿に、ストレーム国の人々は彼女を可愛がってくれる。 だけど一人だけ、同じ養成学校に通うラーシュという男だけはちょっとだけ違っていて――。 理不尽な婚約破棄を突き付けられた少女カリーネが、隣国で魔導具鑑定士として活躍する恋愛ファンタジー物語。 もちろん、婚約破棄したアイツのことなど知りません!! ※レビューありがとうございます!! ※23.10.19 エンジェライト文庫より上下巻同時配信となります。 ※25.8.7 エンジェライトコミックよりコミカライズ配信開始です!
円満な婚約破棄と一流タンクを目指す伯爵令嬢の物語
  • 書籍化作品

総文字数/129,146

ファンタジー182ページ

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 第3回ベリーズカフェファンタジー小説大賞受賞作  ※こちらはWEB版となりますので書籍とは一部内容が異なります  幼馴染であるレイナード王太子殿下の婚約者、ステーシア・ビルハイム伯爵令嬢は、生来の「おてんば」を押し殺してお妃教育に励んでいた。  しかし、海の向こうからやって来た留学生と日に日に親密になっていゆく王太子の様子を見て、円満に婚約を破棄してもらおうと決心するのだが――!?  脳筋ヒロインが斜め上に突っ走るラブコメファンタジーです。  素敵なレビューありがとうございます!  micoro様/lisayam様  くまく様/ねーさん様  永遠様/ひまわり様  usamo様  エブリスタさま  小説家になろうさまでも公開しています
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突然、婚約解消を告げられたリューディア・コンラット。 彼女はこのリンゼイ国三大魔法公爵家のご令嬢。 彼女の婚約者はリンゼイ国第一王子のモーゼフ・デル・リンゼイ。 彼は眼鏡をかけているリューディアは不細工、という理由で彼女との婚約解消を口にした。 リューディアはそれを受け入れることしかできない。 それに眼鏡をかけているのだって、幼い頃に言われた言葉が原因だ。 余計に素顔を晒すことに恐怖を覚えたリューディアは、絶対に人前で眼鏡を外さないようにと心に決める。 モーゼフとの婚約解消をしたリューディアは、兄たちに背中を押され、今、新しい世界へと飛び出す。 だけど、眼鏡はけして外さない――。
捨てられたひよっこ聖女の癒やしごはん~辺境の地で新しい家族と幸せライフを楽しみます!~
  • 書籍化作品
[原題]断罪された真の聖女の愛情たっぷり癒しご飯

総文字数/110,974

ファンタジー184ページ

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聖女である叔母に引き取られ、教会本部で育てられた17歳のリズは、聖杯を壊したという濡れ衣を着せられて断罪されてしまう。死ぬ直前に二つの丸い球体が現れて次に目を覚ますと、なんと小さな女の子になっていた。 倒れているところを助けてくれたのは聖騎士団第三部隊の団長クロウ。 彼に連れられて辺境地スピナへ行くことに。 ソルマーニ教会に引き取られたリズはこれまでの経験を活かしてみんなのために次々と愛情たっぷりの美味しいご飯を作っていく。 リズがスローライフを送る一方で、周りでは不穏な事件が次々と起きていて――!? 真の聖女であるリズが愛情たっぷりご飯で無意識のうちにみんなを癒していくお話。
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ミリィ(ミリュエール)・フォン・エストアール。 14歳の男爵令嬢は婚約者のレスター王子に「他に愛するひとができた」と婚約破棄され、捨てられる。 とはいえ、レスター王子は実はニ度目の婚約破棄。 一度目は、2年前。なんとミリィを愛するから、と幼なじみの公爵令嬢との婚約破棄をしたのだ。 (あのーわたし、あなたのこと好きでもなんでもないんですけどね) 元々じゃじゃ馬だったミリィは、2年間の窮屈で退屈な宮廷生活に喜々として別れを告げ、騎士を目指すべく念願の騎士の小姓に。 エストアール男爵家の家督を継ぐには、騎士に叙されなければならないから。 ひとり娘の彼女は、数少ない女性騎士を目指すべく努力する。 仕えるのは、厳しいと評判の第3王子アスター。 確かに、上官としては厳しく公平。 しかし、なぜか彼は時折ミリィには甘くて…? ※なんちゃって騎士ファンタジーです。色々ゆるゆるですが、ご承知おきください。  start2022.8.8〜2022.8.25end
魔力を失った少女は婚約者から逃亡する
澤谷弥/著

総文字数/98,673

ファンタジー184ページ

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魔力無限大という魅力的な魔力の持ち主であるレインはその魔力を失った。 彼女の婚約者は魔導士団長であるトラヴィス。 レインには魔法研究所所属の義理の兄、ライトがいる。 ライトはトラヴィスにレインとの婚約破棄をするように頼む。 魔力を失ったレインはトラヴィスの負担になるだけだ、と。 レインはそっとトラヴィスの元を離れることを決意する――。
「一思いに殺して」と告げたら最強国で幸せになった~妹の身代わりで嫁がされた王女と彼女を棄てた家族の結末〜
  • 書籍化作品
[原題]冷酷王の元へ妹の代わりにやってきたけど、「一思いに殺してください」と告げたら幸せになった

総文字数/84,597

ファンタジー43ページ

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※2026年5月ベリーズファンタジーより書籍化予定。大幅加筆修正しております。 書籍化に伴い、タイトル変更。旧題「冷酷王の元へ妹の代わりにやってきたけど、「一思いに殺してください」と告げたら幸せになった」 冷酷王と呼ばれる王の元へ、妹の代わりに虐げられた王女は花嫁候補として向かわされることになった。 「――というわけで、私は陛下の求めている姫ではありません。痛いのは嫌いなので、殺すなら一思いにどうか、一撃で殺してください!」 オルテンス・サーフェーズは、そう言い切った。 虐げられた王女のその言葉から始まる、大国の王や王城に務める人々との交流とそこから幸せを紡ぐ物語。 ※小説家になろうにも掲載中です
政略結婚から逃げたいのに旦那様から逃げられません

総文字数/393,981

恋愛(純愛)207ページ

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クリスティアーヌ・リンドバルク 19才 (如月 愛理) ルイスレーン・リンドバルク 29才 侯爵 総合ランキング16位(2022.8.4)ありがとうございます❤️ チャマ様、レビューありがとうございます(2022.11.30) AI0616様、レビューありがとうございます (2022.12.26) sugar67さん、ブックセンターさん、感想ありがとうございます レビュー、感想いただけたら嬉しいです
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転生したら、大好きだった乙女ゲームの世界に。 気付けば、私は悪役令嬢のエルモとなっていた。 ゲームの筋書き通りにならぬよう努力するも、 婚約者である王子は、当然の様にヒロインに愛を誓う。 エルモは、学園最後の日に王子から婚約破棄を言い渡される。 両親にも見限られたエルモはひとり、馬車を乗り継いで、たどり着いた国の小さな村で知り合った青年や村の人と暮らし始める。  エルモはのんびり暮らしていたが、ある日、この村と青年の秘密を知ってしまう。 ▶ 12月23日に『婚約破棄したお馬鹿な王子はほっといて、悪役令嬢は精霊の森で幸せになります。』がコミカライズでマンガボックス様から配信スタートしました。  よろしくお願いします。
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*お知らせ* コミカライズがはじまりました♡ Berry'sFantasy vol.51(2023/11/24発売号)より 漫画:南野葵先生 とびきり美しいルルとノア、ぜひご覧くださいませ! 第3回ベリーズカフェファンタジー小説大賞 異世界ファンタジー部門賞を受賞しました たくさんの応援ありがとうございました! #スローライフを送る追放聖女、騎士に誘拐される!? #いちゃ甘♡同棲ラブコメ 一角獣(ユニコーン)から加護をうける聖教国フィロソフィー。 王族なのに魔力がない王女ルルーティカは、親に見放されて修道院でひっそりと暮らすうちにお一人さま上手に進化し、巣ごもり生活を満喫していた。 怠惰なのんびり生活は、突如としてあらわれた黒騎士ノアに誘拐されて一変!  聖王として国を治めていた兄が失踪したため、王位継承争いに巻き込まれることに。 秘密の同棲生活が始まるが、この騎士、過保護で世話焼きでルルーティカのことが大好きでした!? °˖✧☆☆☆✧˖° 〈巣ごもり大好きな捨てられ王女〉 ルル―ティカ・イル・フィロソフィー × 〈王女にだけは激甘なクール騎士〉 ノワール・キルケシュタイン °˖✧☆☆☆✧˖° ※他サイトでも同時掲載。 ※タイトルを『すごもり聖女の生存戦略 追放されたのでお一人様を極めたら、なぜか私にしか興味がない黒騎士様に溺愛されています』から変更しました。
悪魔な国王陛下は、ワケあり姫をご所望です。

総文字数/109,962

ファンタジー187ページ

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悪しき穢れの力を見ることができることにより 忌み嫌われ王宮を追い出された 第三王女 ファウラ・レゼルト 小さな街で自由気ままな生活を送っていたが 突然国王に命じられた <悪魔王>ルイゼルトとの政略結婚。 自分の力を力のことを隠しながら 誰かに敷かれた道でも幸せに生きる!と、 修羅場を乗り越えてきた精神力で 何とか幸せを掴もうとひたむきに努力する。 彼が悪魔と呼ばれる理由を知っていくうちに、 どんどんと惹かれていくファウラ。 その想いを加速させるような、 ルイゼルトとの甘い時間。 不器用ながらも互いの事を知ろうとする中、 城内で見つける悪しき穢れの力に 隠れて使っていた力がある相手に見つかり…。 蠢く影の存在があったとしても、 貴方を思えば強くなる。 真実を明かされたその時、 本当の恋を知るーー。 呪われた力が引き寄せる 異世界ラブファンタジー のんびり更新して参ります。 それでは物語の世界へ、 行ってらっしゃいませ。 ▽ ▽ ▽
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 異世界転生した記憶をもつリアリム伯爵令嬢は、自他ともに認めるイザベラ公爵令嬢の腰ぎんちゃく。  今日もイザベラ嬢をよいしょするつもりが、うっかりして「王子様は理想的な結婚相手だ」と言ってしまった。それを偶然に聞いた王子は、早速リアリムを婚約者候補に入れてしまう。  王子様狙いのイザベラ嬢に睨まれたらたまらない。何とかして婚約者になることから逃れたいリアリムと、そんなリアリムにロックオンして何とかして婚約者にしたい王子。  婚約者候補から逃れるために、偽りの恋人役を知り合いの騎士にお願いすることにしたのだけど…なんとこの騎士も一筋縄ではいかなかった!  おとぼけ転生娘と、麗しい王子様の恋愛ラブコメディー……のはず。
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「ユイ。来月、結婚前にに約束した契約期間を終了しようと思う。すでに王家には了承を得ている。来月には、あたらしい婚約者を迎える手続きが必要になる。というわけで、きみもこれからの人生をあたらしいパートナーとすごすもよし、一人を満喫するもよし、とにかく好きにやってくれ。おたがい、それぞれの人生でしあわせになる。おれたちの結婚は、しょせん親どうしが決めた「幼馴染婚」ってやつだ。おれたちの間には幼い頃からの情みたいなものはあっても、愛はなかった。おれもきみも、来月から自由だ。いいね?おいおい、そんなに笑顔にならないでくれ。なんだって?おれも笑顔だって?おかしいなぁ。一応、神妙な表情にしているつもりなのに」 この日、夫であるアントニー・パウエル公爵から離縁を告げられた。もともと契約結婚だった。彼には愛する女性がいることも知っている。 何もかもわかっていた。覚悟をしていたはずが、その覚悟が足りなかったみたい。 いままで自分の気持ちをごまかしていたけれど、ごまかしようがなくなっている。 しかし、もうどうしようもない。 いずれにせよ、わたしには時間がない。残された命の時間が。 それだったら、命ある限り病を抱えている彼をどうにかしてあげたい。 彼と彼の愛する女性がしあわせになるよう、祈り続けたい。 この日、そう心に誓った。
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「きみは戦利品にすぎない。物や土地、地位や勲章と同じだ。そういうものを愛することはない。そんな価値はない。そうだろう?側に置くことはあってもね。きみは、あくまでもそういう存在だ。ぜったいに愛することのない妻、というわけだ。表向きは、契約婚とか契約妻と思われるだろう。だが、実際はそれすらにもならない。もう一度言う。きみは戦利品だ。それをけっして忘れるな。それ以外は、好きにするがいい」 「はい、殿下。承知いたしました」 わたしは、亡国の公女エリカ・デュトワ。国が滅ぼされてからというもの、数々の国の王侯貴族の間を戦利品としてたらいまわしにされている。今回はフェーブル帝国に勝ったベシエール王国の王太子に戦利品の一つとして贈られた。王太子レイモンド・ロランは、「氷竜の貴公子」と異名を持つ将軍らしい。おざなりの婚儀とパーティーの後、彼から非情なまでの戒めを叩きつけられてしまった。 ああ、そうなのね。そんなことは、もう慣れっこよ。だから、即座に了承した。 これまでは戦利品として分をわきまえ、従順で控えめにしていた。たぶんそれがいけなかったのね。どこの国や場所でも、あらゆる人たちに蔑まれ虐げられてきた。こんな人生、もうたくさんだわ。今回は、悪妻、悪女ぶろう。どうせ蔑まれ虐げられるのなら、強気にでた方がすっきりするにきまっている。 そんなふうに決意したすぐ後、レイという謎の人物に出会った。たいそう美しい顔立ちで強い彼だけど、うさん臭さ満載。関わってはいけないと思いつつ、どうしてもレイのことが気になってしまう。しかも、「戦利品だから、愛さない」と宣言したはずの夫(王太子)が、なぜか絡みまくってくるじゃない。 これってわたし、なんかヤバいことに巻き込まれてしまったんじゃないかしら? とにかく、今回は悪女ぶって図太く生き残るのよ。
魅了たれ流しの聖女は、ワンコな従者と添い遂げたい。

総文字数/84,899

ファンタジー79ページ

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男の人がやたらと寄ってくる体質の私。 どうして、王太子様や側近の方まで 寄ってくるの〜?? 私はカイルと結婚したいだけなのに!!! 乙女ゲームのような世界で テンションは高いが表情筋は死んでる犬獣人カイル ✕ 聖女アイリのすれ違いラブコメ
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アデライトは婚約者である王太子に無実の罪を着せられ、婚約破棄の後に断頭台へと送られた。 ……だが、気づけば彼女は七歳に巻き戻っていた。そしてアデライトの傍らには、彼女以外には見えない神がいた。 「見たくなったんだ。悪を知った君が、どう生きるかを。もっとも、今後はほとんど干渉出来ないけどね」 「……十分です。神よ、感謝します。彼らを滅ぼす機会を与えてくれて」 ※※※ 冤罪で父と共に殺された少女が、巻き戻った先で復讐を果たす物語(大団円に非ず) ※重複投稿作品※ 表紙の使用画像は、AdobeStockのものです。
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★2026.5.4〜白泉社マンガPark様にてコミカライズ開始  帝国唯一の皇族――――皇帝アーネストが殺された。  彼の暗殺者として処刑を受けていた宮女ミーナは、目を開けると、いつの間にか自身が働いていた後宮・金剛宮の前に立っていた。  おまけに、死んだはずのアーネストが生きて目の前にいる。  なんとミーナは、一年前ーーアーネストが皇帝として即位する前日へと死に戻っていたのだ。  戸惑う彼女にアーネストは『自分にも殺された記憶がある』ことを打ち明ける。 『どうか、二度目の人生では殺されないで』  そう懇願し、拘束を受け入れようとするミーナだったが、アーネストの提案は思いもよらぬもので。 『俺の妃になってよ』  極端に減ってしまった皇族のために設けられた後宮。金剛宮の妃として、ミーナはアーネストを殺した真犯人を探すという密命を受ける。  けれど、彼女以外の三人の妃たちは皆個性的な上、平民出身のミーナへの当りは当然強い。  おまけにアーネストは、契約妃である筈のミーナの元を頻繁に訪れて。 『ちゃんと後宮に通ってる、って思わせないといけないからね』  事情を全て知るミーナの元が心地良いのだというアーネスト。けれど、彼に恋するミーナの心境は複雑だ。  果たしてミーナは、現世でアーネストを守り切れるのか。そして、ミーナの恋の行方は――――? ※この作品は小説家になろう、アルファポリス様にも掲載しています。
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亡国の姫セリナは、嫁ぎ先の第二王子ロックから過度の寵愛を受けていた。しかし相手は祖国を滅ぼした張本人。祖国の恨みを晴らすため、勇者の血を引くセリナは常に王子暗殺を狙う日々を過ごす。だけど計画はどんなに完璧でも失敗続き。なぜかロックからの溺愛も加速するばかりだ。 婚約式を前日に控えた夜。ラストチャンスとロックの寝室に乗り込んだセリナは、彼の死体を発見した。呆然とする中、セリナも何者かに殺されてしまう。だけど目覚めれば、時間は前日の夜に戻っていた。 「どうして他のやつに殺されていたの?」 魔法の修行に明け暮れ、初恋もまだのセリナには、苛立つ理由がわからない。自分の気持ちをハッキリさせるためにも、死に戻りしたセリナは事件の真相を探ることに。 【永遠の孤独(エターナルオーファン)】――永遠に死なない代わりに、誰からも愛されない。そんな魔法の死に戻り道具を中心に、さまざまな想いが交錯する。 魔王が倒された後の世界で紡がれる、活発すぎる体当たりお姫様と寂しい呪いと共に生きてきた王子様の初恋物語。 ラブコメベースで仕立ててあります。 完結済み。
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家格より魔術が重要視される貴族社会で、「才なし」のアデレイドは舞踏会でも壁の花。爵位を継いだ兄より、家のため森の天才魔術師に嫁ぐよう命じられる。追放同然に嫁がされたアデレイドを迎えたのは、物憂げでしかめ面の美男子レイ。「俺に嫁がされたなんて実質厄介払いだろ。安心して、君を愛することはないから。適当に自由に過ごしていいよ」。屋敷に暮らすのは魔術師たった一人。使用人の代わりに古代「魔法」を用いて使役した精霊にさせていた。 研究にとじこもり、アデレイドに全く構わないレイ。不便な中でも前向きに暮らすアデレイドに精霊たちは次第に心を開き、レイは驚きつつ受け入れる。 数日後。修羅場を乗り越えたレイはアデレイドを放置していたことに気づいて慌てるが、アデレイドが精霊と楽しく過ごしていたので驚愕する。彼女は「才なし」だが、精霊と心を通じ奇跡を起こす魔法の適性があると発覚。レイは彼女に魔法の指導を行い、アデレイドは魔法が扱えるようになった。生活の中でアデレイドは無愛想ながら誠実なレイに惹かれ、レイも明るく素直なアデレイドに惹かれるが、最初の「君を愛することはない」の言葉が壁となり、関係性を進められない。また実家がレイを利用しようとしていることもアデレイドの気掛かりだった。 ある日、アデレイドの魔法を兄の従者が目撃。魔術と誤解し兄に密告する。兄はまだ白い結婚なアデレイドを離縁させ、別の貴族に嫁がせると計画、強引にアデレイドを実家へとさらう。 アデレイド、連れて行かれた魔術師協会で「魔術」発動を命じられる。「魔法」を使ってレイと離縁し彼を自分と実家から解放してあげるか、「魔術」を使って再び落ちこぼれの烙印を押されるか悩む。結果アデレイドは魔法を使わなかった。 兄は虚偽をついたものとして降格処分とさせられる。恥をかかされた兄はアデレイドを罵倒。しかし魔術師まで馬鹿にされ、初めて兄に言い返す。その瞬間、精霊が魔力を(勝手に)発動、風で兄が吹っ飛ぶ。怒って掴みかかろうとする兄に、空から舞い降りてきた魔術師。「義兄上。魔術師協会の役員選挙に向けた経費使い込みと裏帳簿の件、隠居の義父上に連絡しておいたんで」兄は自分の犯罪計画のため、妹を別の男に嫁がせようとしていた。全てが露見する。 兄は蟄居、父が爵位復帰。父とレイは仲良し。「君が婿入りしてうちを継いでもいいぞ!」幸福なハッピーエンド。
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