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書籍化作品
コミックあり

ループ11回目の聖女ですが、隣国でポーション作って幸せになります！～10回殺され追放されたので、今世は自由気ままな人生を満喫してもいいですよね？～完

雨宮れん／著

総文字数/136,251

ファンタジー286ページ

535

#ファンタジー

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書籍化作品

怜悧な外科医の愛は、激甘につき。～でも私、あなたにフラれましたよね？～完

[原題]エリート外科医と再会したら、溺愛が始まりました。私、あなたにフラれましたよね？

夢野美紗／著

総文字数/118,683

恋愛(純愛)240ページ

1,011

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書籍化作品

お飾り王妃は華麗に退場いたします～クズな夫は捨てて自由になっても構いませんよね？～【極上の大逆転シリーズ】完

雨宮れん／著

総文字数/143,673

ファンタジー306ページ

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書籍化作品

フィクションですよね⁉︎〜妄想女子の初恋事情〜完

皐月なおみ／著

総文字数/128,558

恋愛(オフィスラブ)141ページ

202

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☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 「俺が王子で、お前がメイドだ」 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 妄想大好きオフィス女子 ☆藤嶋楓☆ （ふじしまかえで）今日も楽しく妄想小説を書いているリアルは苦手、私には無理なるべく人とは関わらず同僚たちをモデルにした妄想小説を執筆し SNSにアップする日々だ妄想世界は、安心安全で幸せだ〜！ところがひょんなことから営業成績No.１イケメンでリアル王子さまと名高い ★伊東倫★ （いとうりん）のクズすぎる裏の顔を知ってしまう ★ 「なぜこの俺とお近づきになれると思うんだろうな？この会社の女のずうずうしさにはあきれるよ」 ★ しかもしかもよりによってその彼に SNSのアカウントを特定されて…⁉︎ ★ 「黙っててほしかったら　　　俺とお前の恋愛小説を書け」 ★ 弱みを握っているのはこっちのはずなのに逆に脅されるってどういうこと⁉︎ そしてその要求はなに⁉︎ ★ 「む、無理です、私には　　　恋愛小説は書けません」 ★ なぜなら妄想女子はリアルな恋を知らないから… ★ 「無理とか許さん。さっさとやれ、絶対やれ。恋心がわからないなら俺が直々におしえてやる」 ★ 遠慮します、結構です…！裏表ありまくりのクズ王子とリアルな世界を知らない妄想女子いくらなんでもミスマッチフィクションだってなんだって恋愛なんてできるはずない…！ ……そのはずだった、けれど……？ ★ 「なんかすごくドキドキする… え、これって、フィクションですよね？？」「違う！！！」 ★★★ ベリーズ文庫with様より 11月に書籍化予定です文庫には書き下ろし番外編がつきますのでその後の2人を見たいなーという方はお手に取ってみてください！

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ここまでコケにされたのだから、そろそろ反撃しても許されますわよね？完

古堂素央／著

総文字数/107,402

ファンタジー138ページ

187

第6回ベリーズカフェファンタジー小説大賞エントリー中

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書籍化作品

まるっとおまけな人生だから、今度は好きに生きていいよねっ完

[原題]まるっとおまけな人生だから、今度は好きに生きてもいいよねっ

雨宮れん／著

総文字数/128,950

ファンタジー347ページ

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私達、犬猿の仲ですよね？　原作知識なしの悪役令嬢が許嫁解消したら、執着ツンデレ系の第二王子から求婚されました！完

桜城恋詠／著

総文字数/111,703

ファンタジー241ページ

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妹と駆け落ちしたあなたが他国で事業に失敗したからといって、私が援助する訳ありませんよね？完

木山楽斗／著

総文字数/81,277

ファンタジー72ページ

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喜劇・魔切の渡し

多谷昇太／著

総文字数/24,152

コメディ34ページ

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これは演劇の舞台用に書いたシナリオです。時は現代で場所はあの「矢切の渡し」で有名な葛飾・柴又となります。ヒロインは和子。チャキチャキの江戸っ子娘で、某商事会社のＯＬです。一方で和子はお米という名の年配の女性が起こした某新興宗教にかぶれていてその教団の熱心な信者でもあります。５０年配の父・良夫と母・為子がおり和子はその一人娘です。教団の教え通りにまっすぐ生きようと常日頃から努力しているのですが、何しろ江戸っ子なものですから自分を云うのに「あちし」とか云い、どうかすると「べらんめえ」調子までもが出てしまいます。ところで、いきなりの設定で恐縮ですがこの正しいことに生一本な和子を何とか鬱屈させよう、悪の道に誘い込もうとする〝悪魔〟がなぜか登場致します。和子のような純な魂は悪魔にとっては非常に垂涎を誘われるようで、色々な仕掛けをしては何とか悪の道に誘おうと躍起になる分けです。ところが…です。この悪魔を常日頃から監視し、もし和子のような善なる、光指向の人間を悪魔がたぶらかそうとするならば、その事あるごとに〝天使〟が現れてこれを邪魔（邪天？）致します。天使、悪魔とも年齢は４、５０ぐらいですがなぜか悪魔が都会風で、天使はかっぺ丸出しの田舎者という設定となります。あ、そうだ。申し遅れましたがこれは「喜劇」です。随所に笑いを誘うような趣向を凝らしており、お楽しみいただけると思いますが、しかし作者の指向としましては単なる喜劇に留まらず、現代社会における諸々の問題点とシビアなる諸相をそこに込めて、これを弾劾し、正してみようと、大それたことを考えてもいるのです。さあ、それでは「喜劇・魔切の渡し」をお楽しみください。