いらっしゃいませ。


こちらは大正ロマンあふれる喫茶店エリーゼ。


本日はご来訪いただいたあなた様のために、


とっておきの恋愛小説をご用意いたしました。



新しい時代に生まれ変わりつつ、


古いものに囚われる、


そんな混沌の中で追い求める“恋”とは。


あぁ。
タイトルでございますか。

『雨音色』でございます。


――是非、ご一読を。



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登場人物

藤木壮介(ふじき そうすけ)
帝国大学の助教授
とにかく貧乏。
髪はいつもボサボサ、服はボロボロ、
壊れた眼鏡をいつも愛用している。
性格は温厚で優しく真面目。
女性関係には疎い。


山内幸花(やまうち さちか)
日本の有数財閥、山内家の三女。
淑女からはだいぶかけ離れている、勝気な少女。


タマ
山内家の女中。
幸花の良き相談相手であり、母親役も務める。


牧宗一郎(まき そういちろう)
帝国大学教授。
藤木の師。


山内英雄(やまうちひでお)
山内家当主。
幸花の父。



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時は大正時代。


帝国大学で刑法を教える貧乏助教授・藤木荘介は、


手違いで大財閥のご令嬢・山内幸花と見合いをすることに。


性格も地位も違う2人だが、


見合いは思わぬ方向へと進んでいく――。




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レビュー、ありがとうございます。

chiiii様
櫻井千姫様
水野ユーリ様
うさのじゅん様



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3月7日
ラストを加筆。


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2014.5.2

加筆修正。

この作品のキーワード
切ない  身分差  大正時代  歴史  恋愛  ほのぼの  純愛  大正  大正ロマン 

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