「第2回ベリーズカフェファンタジー小説大賞」エントリー作品一覧・人気順

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「第2回ベリーズカフェファンタジー小説大賞」

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貧乏国の公爵令嬢リアーナは、王子の婚約者に決まったときから国のために金儲けの方法を探し始める。 んが、ある日突然その王子から婚約破棄を突きつけられてしまった。今までの努力は?
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\㊗️書籍化/ 2026/5/30 夢中文庫セレナイトより刊行予定 ――――――― ⚠︎2026/2月より⚠︎ 公開範囲を変更しました めちゃコミックオリジナル様より コミカライズ配信中 ――――――― ♡憎しみからはじまる♡ ヒストリカルファンタジー・ラブロマンス ヴァルフィエ王国で、年に一度行われる ――仮面舞踏会―― そこで起きた一夜の過ちから、 全てが動きだす 『お前の父親を殺したのは、俺だ』 愛する婚約者に、 大切な父の命を奪われたアイリス。 10年前から彼女の心のなかにあるのは 燃えたぎるような憎しみ ――もう二度と会うことのないと思ったのに 一夜を共にしたのは、まさかの⋯⋯? 「皇帝陛下、必ずやあなたを⋯⋯ 殺害いたします」 隠し持っていた剣を素早く抜いた彼女は、 ルイナードへと突きつける。 「⋯…それはそれは、 やられる前に口説いて⋯⋯ 手懐けねばならない」 凍てつく美貌の上に、彼はニヒルな笑みを乗せた。 殺害予告の先にあるのは、生か死か? それとも―――♡ 「アイリス、観念しろ。 俺は、お前とお腹の子を ―――誰よりも愛している」 しかし――彼が抱える秘密を誰も知らない。 ♡幼馴染にて元婚約者のふたり♡ 氷のような美貌をもつ、美しき俺様皇帝 ルイナード=グランティエ ✕ 憎しみまみれの、元貴族の美女 アイリス=ロルシエ 素敵なレビューをありがとうございました!! 吉岡ミホ様♡godisdora様♡泉南佳那様♡マイマイ様♡ +:。.。:+**+:。.。:+**+:。 *+:。.。:+**+:。.。:+**+:。.。:+**+:。 表紙公開 2021/01/08 完結 2021/06/09 2021/06/15  〜 2021/7/5 ファンタジーランキング 1位 拙作を読んでいただき、ありがとうございます。 上半期ランキングにインすることができました! 皆様ありがとうございます! ○全て作者の妄想フィクションです。 ○完結までは内容や設定が変わることもあります ご了承下さい。
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転生したら勝ち組だと思ったのに……婚約者は白豚もびっくりの醜男でした。 だけど性格がいいなら話は別だ! 気に食わない点は私が変える! 目指せ、私プロデュースの私だけのイケメン王子様!!!! リイナ=キャンベル(15歳) 前世は病弱だった転生少女。第一王子を婚約者に持つ超絶美少女。 前世の魂が入ってくる前は病弱だったが、その人望から『聖女』と謳われていた。 ✕ エドワード=ランデール(18歳) デブ。臭い。ニキビ。グフフ。見た目最悪の第一王子。 だけどリイナが誘拐されると真っ先に助けにきてくれる勇敢さを持つ。 リイナにベタぼれ。なんでも言うことを聞いてくれるけど、たまに強引な所もあって――? 運動。食事改善。入浴。発声練習などなど…… たまに前世の食べ物に誘惑されながら、とにかく婚約者をイケメンにすべく大奮闘するラブコメファンタジー。
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十八歳になった伯爵令嬢エレナは 王子との婚約を果たすために あこがれの王都へ向かう。 しかし、思わぬ仕打ちに動転し、 婚約は破棄され、 侍女には裏切られ、 伯爵家は断絶、 そして、冥界へ追放されてしまう。 冥界の帝王に見初められるも、 素直に求愛を受け入れられず、 おかしな妖魔にもからかわれ、 子供の世話までしなくてはならなくて、 もう大変……。 あら、いやだ、わたくし、 全部お話してしまいましたわ。 でも、こんなのネタバレでもなんでもなくてよ。 お料理あり、モフモフだって出てきますのよ。 もう何でもありですの。 だって、この物語の主人公は このわたくしなんですもの! ーーー完結御礼ーーー 無事完結いたしました。 本棚登録、感想投票ありがとうございます。
研究オタクな令嬢は、ドラゴン【研究対象】に夢中。

総文字数/111,810

ファンタジー177ページ

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✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 今は亡き発明家だった父の影響で 研究オタクに成長した令嬢イリア。 嫁ぎ先すらまともに見つからない 毎日を送っていたイリアだったが、 そんなある日亡くなった父の別荘から見つかった、 とある一冊の本。 ……それは、架空の生き物とされた 【ドラゴン】について記された書物だった。 ドラゴンに対して不信感を抱きつつも、 日々の日課であるネグルヴァルト【死への入口】と 呼ばれる森で研究をしに 夜な夜な屋敷を抜け出したイリア。 そんな彼女の前に現れたのは…… 本物の【ドラゴン】で?! 好きを貫く研究オタクな令嬢の ドタバタラブファンタジー! ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ ▽ ▽ ▽
【完】絶えうるなら、琥珀の隙間

総文字数/753,542

ファンタジー637ページ

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「剥がしたいの。あなたを覆う、水の膜」 必ずや錆びつく暗闇の中で 必ずや果てる時が来るのだとしても 耐え忍んで産まれ出た宝石の中に 在り続ける私達で居たい (C)上條 一音
プロット 余りもの王女は獣人の国で溺愛される

総文字数/1,460

ファンタジー4ページ

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人の暮らす国マテリカの第二側妃の娘で第三王女として生まれたマジュリカは十八歳。 特に何かに秀でているわけでも、容姿が取り立てて美しいわけでもない彼女はそろそろ国内か周辺国との関係で嫁がされるだろうことは分かっていた。 自分がこの国で、取り立てて役に立つことは自身の結婚くらいのものだと理解していた。 別に正妃や第一側妃やその兄弟たちと仲が悪いわけではない。 しかし、正妃には第一第二王子と第二王女。 第一側妃には第一王女と第三王子がいて、最後に生まれた第三王女の自分はあまり重要視されていないのが現状だ。 そんなさなか、近くても国交のなかった獣人たちの国、ギャレリアから国交樹立のための使節団がやってきた。 マテリカとしても、力や魔法の発達したギャレリアとの国交樹立は願ってもいないもので両国は双方同意で交流を始めることになった。 その、樹立記念の宴でマジュリカはギャレリアの使節団の責任者で外交官のリヒャルトと出会う。 美しい容姿の年上の男性に、驚きつつも挨拶を交わした直後マジュリカに恭しくその手を取って告げられたのは思いもよらない言葉だった。 「あぁ、こんなところにいたのか。愛しい、私の番」 獣人の国の獣人たちは結婚相手は唯一無二の番と決まっている。 彼らは一途で、一夫一婦制のお国柄。 そんな彼に、告げられた言葉で一気にマジェリカの結婚が決まってしまう。 あまり、お国ではそれなりに育てられたが重要視されていなかったお姫様が、容姿端麗な外交官の獣人に見初められて、溺愛されるお話です。
【第一章】狂気の王と永遠の愛(接吻)を

総文字数/260,401

ファンタジー212ページ

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New!2/24 画像を追加させていただきました。 (タイトルの後ろに ※あり) ―――すべての女性に捧げる 乙女ゲームのような恋物語――― 『狂気の王と永遠の愛(接吻)を』 五大国から成る 異世界の王とたった一人の少女の織り成す 恋愛ファンタジー ――この世界は強大な五大国と、各国に君臨する絶対的な『王』が存在している。 彼らにはそれぞれを象徴する<力>と<神具>が授けられており、その生命も人間を遥かに凌駕するほど長いものだった。 この物語は悠久の王・キュリオの前に現れた幼い少女が主人公である。 ――世界が"何か"を望んだ時、必ずその力を持った人物が生み出され……すべてが大きく変わるだろう。そして…… その"世界"自体が一個人の"誰か"かもしれない―― 出会うはずのない者たちが出揃うとき……その先に待ち受けるものは? 最後に待つのは幸せか、残酷な運命か―― そして次第に明らかになる彼女の正体とは……? 2016.11.14 Start ~ ★☆★こちら【第一章】 狂気の王と永遠の愛(接吻)を は、 狂気の王と永遠の愛(接吻)を 【第一章】の加筆改正版 となりますのでよろしくお願いします★☆★ 作品番号:1362801 にて 【第二部】の連載がスタート致しました。よろしくお願い致します(*'-'*) *★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★* 【同時進行中・関連ストーリー】 ◆狂気の王と永遠の愛(接吻)を イメージ画集とつぶやきの場(イラスト有) ◆【ファン登録様限定】狂気の王と永遠の愛(接吻)を・シークレットストーリー ◆狂気の王と永遠の愛(接吻)を~イベント編~ ◆狂気の王と永遠の愛(接吻)を・センスイ編収録(本編での+α部分まとめ)
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 気付いた時には『私』は森に居た。生活圏内にこんな森はない、というのはわかるのに、自分の名前もさっきまで何をしていたかも思い出せずパニックになりかけたところに現れたのは、白銀の髪と赤い目をした、人間であるはずなのに『ウサギ』だ、という意識を抱かせる謎の青年。『時計の狂った白ウサギ』――『白兎(ハクト)』と名乗った彼は、『私』を『お客様(アリス)』と呼び、ここは『不思議の国(ワンダーランド)』であり、世界を踏み外した者が訪れるこの場所に『私』は体を置いて訪れてしまったため近いうちに死ぬだろうと告げる。  死にたくなければ『アリス』としてこの世界を巡り、元の世界へ戻る手順を踏めばいいと言われ、『私』は半信半疑ながらその言葉通りにすることを決める。  白兎に導かれ、『帽子屋』『トゥイ―ドル兄弟』『芋虫』のいずれかに会うための三叉路を示されれ、進んだ先で『帽子屋』と出会う。世界について詳しく教えてくれる帽子屋。帽子屋に示された道を行くと、今度はトゥイ―ドル兄弟に出会う。トゥイ―ドル兄弟はこの世界の歪さを語り、消える。今度は白兎が現れ、城に連れて行かれ、赤の女王と会う。この世界のおかしさを実感する『私』。  再び帽子屋の元を訪れ、『不思議の国のアリス』との食い違いについて訊ねると、「もはやこの世界はどうしようもなく狂っている」「かろうじて残る『設定』を繋ぎ合わせて帰るといい」「チェシャ猫が鍵だ」と言われる。  白兎を探して彷徨う『私』の元にチェシャ猫が現れる。敵対心をむき出しにしていた彼だったが、三叉路を選ぶときに拾った懐中時計を見て動揺する。懐中時計を奪い取られそうになったとき、『私』は初代の『アリス』の記憶を見る。  初代『アリス』がこの世界を愛していたこと、皆に幸せになってほしいと願っていたことを伝える『私』。チェシャ猫は敵対心をおさめる。しかしそこに白兎が現れ、それではこの世界が壊れてしまう、だから『私』には『アリス』としてこの世界を維持してもらわなければ、と言う。 自分勝手な理論だと思う『私』。けれど事情がわかってしまった故に怒りにまで昇華できない。『お客様』であり『主役』である『アリス』の性質を利用して、世界を作り替えることにする『私』。  『不思議の国』と現実世界を行き来することで『不思議の国』を維持するようになるのだった。
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公爵令嬢であるスカーレットは、ある日この世界が前世で自分か開発に携わった人気乙女ゲーム「夢見るような恋をしよう=通称:夢恋」と瓜二つだと気付く。さらに、自分はどう考えても断罪ルートまっしぐらな悪役令嬢ポジション。 開発者知識を駆使して色々と試したものの断罪ルート回避は無理だと諦めて、さっさとセカンドライフ計画を立てることに。前世の趣味はお菓子作り。よし、私、国境沿いの森でひっそりともふもふカフェを開きます!  無事(?)に断罪され、自由の身となったスカーレットは計画通り、小さなもふもふフェを開店。ひっそりと幸せに暮らしていた。なにせ自分はゲーム開発者。知識レベルは賢者どころじゃなくってよ。 ところがそこに天敵である王太子の側近、イザークがやってきて「お前を助ける」とか言い出した。いえ、結構です。私の完璧なる人生計画にあなたは入っていないので。でもこの人、顔だけはめちゃくちゃいいのよ。会いに来てくれたら拒めない! そんなある日、スカーレットは森で浴びた光が原因で聖女の力に目覚めてしまう。おかしい、これはヒロインのイベントのはず、と戸惑うスカーレット。なんと、正ヒロインであるレイシアが悪役令嬢のスカーレットがショボいのをいいことに、きちんと聖女フラグを回収していなかったのだ! そりゃあどんなに頑張ってもルート回避ができないはずだわ。追放悪役令嬢が聖女っておかしくないですか!? 更に、遠くの森で魔獣が出たり、隣国とのトラブルが発生したり、既に終わっているはずのゲーム内でのイベントが次々と発生してしまう。放っておくこともできずにさり気なく助けてあげるスカーレット。でもそのせいで、周りも徐々にスカーレットの力に気付き始めてしまう。 森でもふもふを愛でながらひっそりと暮らしたいスカーレットだけど、周りは放っておいてくれなくて!? 更には王太子が「よりを戻したい」とか寝言を言い出した。うん、絶対に嫌! そんな中、スカーレットは何かと助けてくれるイザークが本当に自分を心配してくれていること、そして、暇つぶしに自分に会いに来ているわけではないことを悟り、恋心を自覚し始める。 誰よ、こんなバグだらけの乙女ゲームを作ったのは! あれ、もしかして私……? 断罪され追放された悪役令嬢のはずが、いつの間にか聖女化されて魅惑の公爵令息にまるっと溺愛されて幸せになっちゃいました。
花琳伝~宮廷の花は切なく溺愛される~

総文字数/1,525

ファンタジー4ページ

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周の姫である花琳は、冒険心の強い人だった。 ある日、湖に遊びに行くと、ふいに湖に落ちてしまった。 助けたのは、余揮という軍人だった。 余揮に一目惚れをした花琳は、毎日のように湖のほとりにある小屋に通う。 いつの間にか花琳と余揮は、恋人同士になった。 そんな時、敵国・高が周を襲うという情報が入った。 そして、隣国・汀が守りに来る。 汀の王・修礼と結婚しろと花琳の父に言われ、花琳は修礼と結婚する事に。 だが、高に襲われ、周と汀の連合国は、劣勢になり破れてしまう。 しかも敵国・高を率いる将軍は、何とあの余揮だった。 傷心のまま花琳は、敵国高の王・列決に嫁ぐ事になる。 敵国に嫁いだ花琳は、冷たい列決の間に、溝ができる。 そしてまた敵に勝利した列決は、また相手国の姫・優英を連れてくる。 列決の妻で今は妃に格下げになった宇春もいる。 妃達が争う宮殿の中で、列決は花琳を溺愛する。 だが花琳は、心の中で余揮を想い、二人は再会し愛し合うようになる。 しばらくして、花琳の兄・紅運が、列決の国・高を攻めるという話を聞いた。 再び高と周は争うが、高の将軍・余揮に周は破れてしまい、花琳の父は自殺してしまう。 何とか生き残った花琳の兄・紅運を救ったのは、余揮だった。 今でも花琳を想っている。 余揮と花琳は再び愛し合うようになるが、夫である列決はこれ見よがしに、余揮を陥れる。 そして好機を伺っていた兄・紅運は余揮と一緒に、列決を襲う。 だが兄・紅運は破れ、列決に殺されてしまった。 余揮は裏切り者として、百叩きの刑にされ、牢屋へ。 そこを見舞う花琳。 そして列決も、その牢屋に辿り着く。 列決と余揮で、花琳を巡って決闘が行われる。 しかし、余揮をかばって、花琳が傷を負ってしまう。 そして列決はやっと、溺愛していた花琳を、余揮に渡す。 こうしてやっと花琳と余揮は、一緒に暮らせる事になった。
男嫌いな侍女は女装獣人に溺愛されている

総文字数/122,530

ファンタジー264ページ

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なりふりなんて、構っていられるか! 人に恋した魔獣は、その恋を成就させるために半獣の獣人に変化する。 恋が成就すれば人となり、成就しなければ消滅する運命。 男嫌いの少女ピケに恋した猫魔獣ノージーは、女装して見た目を誤魔化し、彼女をデロデロに甘やかして幸せにしようと奮闘する。 そんなノージーのけなげな姿に、ピケの気持ちは少しずつ傾いていって……。 これは、美形獣人と男嫌い侍女の初恋物語である。 *** ランキングに載りました。 読んでくださった皆様、ありがとうございます! ベリーズカフェさんは今まで読み専だったのですが、勇気を出してよかった……! あたたかく迎えてくださって、ありがとうございます。 ファン登録、かんたん感想、とても嬉しいです。
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ルーリエは一度も森で暮らしたことのない宮仕えエルフ。かつてルーリエの母が城で働いていたため、ルーリエは城の使用人居住スペースで育った。 見た目や精神年齢は若い乙女といったルーリエは、城で働く仲間とともに日々自分の仕事をがんばっている。(ルーリエの仕事……果物を育ててジャムをつくるのがメイン。エルフの種族がこの世界から受けている加護により、ルーリエが栽培すると植物はよく育つ。果樹園だけでなく城の庭園の花も育てている) 仕事にやりがいを感じているルーリエだったが、ある日、なんやかや理由をつけられ城での仕事をリストラされる。 突然「エルフは森へお帰り」と言われても途方にくれてしまう。 申し訳程度の退職金もはたして森で役にたつのかと不安になるルーリエ。 森がどこにあるかさえ知らないと城の者に訴えかけると「それもそうだ」と馬車で遠くの森まで運ばれて、森の入口にポイと捨てられてしまった。 今の状況についていけないルーリエだが、こうなってしまった以上今日からこの場所で生活してなければいけない。 泣きたくなるのをこらえ、森の中に進んでいくと、人間の若者がいた。 城の外の世界をあまり知らないルーリエは青年に対して警戒心を持っていない。 彼が善良そうにみえたので、ルーリエは自分の身の上を話す。 青年アルは、ルーリエを心配し、仲間のエルフを探すと言ってくれたが、ルーリエは自分と母親以外のエルフを見たこともない。 直接会ったことはないが、森で暮らすエルフの中には、ルーリエのように森を知らないエルフを森を捨てた裏切り者とみなす者たちが一定数いる……と母から聞いたことがある。 ルーリエが事情を説明するとアルはこれも乗りかかった船だと覚悟を決め、色々あぶなっかしいルーリエを守ることにした。 こうして二人の共同生活が始まる。 慣れない生活を頑張るルーリエと彼女を支えるアル。二人に恋が芽生えたとき、森の入口に男がくる。ルーリエをむかえにきた城の者だ。 ルーリエがいなくなったことにより城は不都合がおき、彼女を再雇用したいと言ってきたのだ。 ルーリエは城での便利な生活よりアルとの森での暮らしが気に入ったので、城には戻らないと返答。 簡単に引き下がらないと思われた城の使いだったが、アルが王位継承権は捨てた隣国の王子だとわかると、ルーリエをあきらめざるを得なかった。結ばれるルーリエとアル。
シシトル

総文字数/2,195

ファンタジー2ページ

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仕事で多忙な二十代のOL紗奈。彼女は十代のとき、異世界に召還されたことがあった。異世界の危機を無事救い、日本に還ってきた……わけではない。 紗奈は異世界に召還されたわずか数日後、その世界を『出入禁止』になってしまったのだ。紗奈はその異世界で口にしてはならないことを口走ってしまったからだ。 「どうしてこの世界の人たちは日本語をしゃべってるんですか? 昔のヨーロッパみたいな国なのに……」 紗奈は、二度とこの異世界に足を踏み入れないという誓約書を日本語で書かされ、現代日本に追い返された。 まだ十代だったときのことを回想しながら、二十代の紗奈は思う。 (あの一言さえ口にしていなければ、今頃私は異世界でファンタジーな日々を送っていたのかも) 瞬間、紗奈はまばゆい光に包まれ、再び異世界へ。 (ここは、私が前に召還された異世界と同じ見ためをしている。あの世界と同じ世界なのだとしたら、なぜ? 私は出禁だよね) 紗奈の目に日本語で書かれたポスターがうつる。 『この顔にピンときたらご連絡を! 世界をゆるがそうと企む危険人物です』 ポスターは紗奈の似顔絵入り。紗奈が再び異世界入りをしたときの用心のためなのか、指名手配犯あつかいのポスターが貼られている。 あせる紗奈だが、ポスターに描かれた似顔絵は十代のころの紗奈。現在の紗奈は髪型やメイクの関係でかなり違う雰囲気。 私だと気づかれないかもと思ったのも束の間、すぐに一人の青年から「ここらで見かけない顔ですね」と声をかけられた。なかなかの美形だが今はときめいている場合ではない。みがまえる紗奈。 実は青年も現代日本から召還されていた。紗奈もこの青年アキラも、この世界の召還師がミスで召還してしまったらしく、城にいる召還師を訪ねれば元の世界に戻してくれるらしい。 二人で城をめざし旅するうちに、紗奈はアキラに惹かれていく。片想いと思っていたら、アキラは紗奈に「元の世界に戻っても、また会いたい。君と別れたくない」と告げる。 紗奈は、アキラと出会えたことに関しては、この世界に感謝した。 城についた二人はなぜこの世界は日本語を話しているのか知る。ここは日本製のゲームの世界だった。その事実を知るのは、この世界ではごくわずかの者のみ。 紗奈とアキラは人々にこの件を口外しないことを条件に元の世界に戻してもらう。 無事現代日本へ戻る紗奈。アキラと再会し、結ばれる。
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悪役令嬢エルモ・トルッテは前世の記憶を思い出す。自分は婚約破棄されると。物語の内容ではヒロインには白いトラの姿の精霊獣が付く。悪役令嬢のエルモには黒いトラの姿の精霊獣が付くはずだった、どうしてか物語が変わっていて最大のイベントが無く、婚約破棄の日を迎える。王子に婚約破棄された、エルモは公爵家からも追い出される。トランクケース一つで彼女は見知らぬ国へと旅立つ。着いた先は山間の国サーティーア。エルモはそこで第2の人生をまったり過ごそうとした。王都と近くの街は高くて住めずに近くの小さな村トトールを次の住処に選ぶ。住める家がないか地主を訪れてお化けが出ると言う平屋建てを紹介してもらう。その家を無料で地主に譲ってもらう。しかしその雨の夜。その家に誰かが入ってくる翌朝同じベッドで目覚めて2人。無料で譲ってもらった家は魔法使いグルという青年の家だった。翌朝地主を訪ねるも、エルモをグルのお嫁さんにと嘘をついたと悪びれもなく言われてしまう。エルモは行くところがなく、街で仕事を見つけるまで家に置いて欲しいと頼むと、グルは仕事で薬草摘みにて出る日が多く、家に殆ど居ないからとエルモが住むことを許す。エルモが選んだ仕事とは酒場。そんな所で働くくらいなら俺の手伝いをしろとエルモを連れて帰る。エルモは街ではパン屋の仕事を見つけ、2人はそのまま家で暮らし始める。そして薬草摘みのお手伝いに出かけた森で、白い子トラがエルモに飛びつく。その子はグレと言ってグルは兄弟。仲良く戯れ会う2人。満月の夜。酒盛りをする村人。トトール村に住んでいる村人は獣人の村だと知る。そして、グレとグルが物語に出てくる白いトラの精霊獣と黒いトラの精霊獣だと知る。ヒロインの所為で守護の木が枯れてしまい、彼らは村に住めなくなったと知る。その枯れてしまった木の下で幸せになろうと告白をして結ばれる。幸せが訪れたエルモだったのだけど、パン屋の客としてやってきたサーティーア国の騎士。その1人が学園でヒロインの攻略対象だったアルベルトと出会う。彼はエルモのせいで婚約者に婚約破棄されたと伝える。そして元の国ではエルモを探していると告げられた。それはヒロインの所為。彼女は最大なイベントが起こらず自分が聖女として市民に崇められなくてイラついていた。そして自分でそれを起こしてエルモのせいにと企む。その企みを見事に撃破してエルモとグレは仲良く暮らす。
【プロット】変わり者の将軍は男装姫を娶る

総文字数/2,003

ファンタジー2ページ

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白蓮国の大将軍である蔡李翔は戦功をたてた褒美として、公主を娶ることになる。しかし、その公主というのが、冷宮送りにされた元皇貴妃の廃妃呉氏の娘で彩慶公主だった。他の公主は平民出身の李翔の元へ嫁ぐことを嫌がったからだ。騙された気持ちになりながらも、彩慶公主の降嫁を渋々了承する李翔だった。 ついに彩慶公主が李翔の元に花嫁としてやってくる日がきた。赤に金糸で刺繍された花嫁衣裳に身を包み、ベールを被った公主の顔は分からない。しかし、ベールをとった公主の顔を見て李翔は驚く。自分の副将である黄彩にそっくりだったからだ。 驚愕しながらもいざ床入りという段階になって、突然暗殺者が襲ってくる。李翔は忍ばせていた短刀で暗殺者と対峙するも逃げられそうになる。しかし、暗殺者は逃げる寸前、矢で射られた。矢を放ったのは彩慶公主だった。さらに公主の元に鷹が舞い降りるのを見て李翔は確信する。公主は黄彩と同一人物だと。鷹は黄彩が飼いならした白耀という鷹だったからだ。彩慶もそれを認めた。 なぜ男装をしてまで従軍していたかを語る彩慶。 彩慶の母は冤罪で廃妃にされたという。陥れたのは呉氏を憎んでいた朱徳妃とその兄朱石燕。石燕にとって呉氏の実家である呉家は政敵だった。 母を陥れた石燕と朱徳妃を許せない彩慶は極秘に彼らの罪を暴くことにした。 しかし、公主という身分は彩慶にとって邪魔だ。返上して動くつもりだったが、父帝は認めなかった。仕方なく身分を隠して男装し従軍したのだ。武を磨くためと情報を集めるには軍に身を置くことは最適だったからだ。 李翔はふと友である白蓮皇国の若き丞相高瑠信が石燕は敵国である紫桜国と通じている疑いがあることを聞いていた。 これも何かの縁と彩慶に協力をすることにしたのだった。 石燕は彩慶が公主として戻ってきたうえ、李翔に嫁いだことを聞き、執拗に狙ってくる。だが、なかなか尻尾を出さない。 丞相である瑠信とも力を合わせて、ついに石燕が敵国と通じている証拠を見つけ出す。 皇帝の御前で石燕を断罪し、失脚させることに成功した。それに伴い、朱徳妃も後宮から追放される。 呉氏は皇貴妃に復位し、後男子を生み皇后となる。 彩慶は李翔と真の夫婦として結ばれた。
囚われの胡蝶は皇帝の愛にはばたく

総文字数/1,779

ファンタジー2ページ

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古代中華風ラブファンタジー。  ある小国の姫である夢蝶は、両親に溺愛されいつも香を焚いた浄室で本を読んで過ごしていた。 ところが、17の歳を迎えた頃、夢蝶は病に倒れ、床についたきりになってしまう。  そんなときに、突然隣国の大国の皇帝・天白から、夢蝶を妃に迎えたいとの使者が来る。 病のある娘に縁談などと驚く父王であったが、侵略されるよりはと夢蝶を輿入れさせる。  夢蝶は残虐で冷酷と噂される天白のことがはじめは恐ろしくて仕方がないが、次第に心を通わせ、やがて夢蝶の病も回復し、二人は愛し合っていく。  そんな折、夢蝶の両親が病に倒れたとの報告が入る。天白が軍に詳細を調べさせると、夢蝶の国の隣国が不穏な動きをしているという。天白はやがて兵を率いて敵国を討つこと夢蝶に誓うが、夢蝶は天白に危険な思いをしてほしくない。すれ違う二人は敵国の策に謀られかけるが、天白の軍は敵国に勝利し、そして天白と夢蝶の二人は子をもうけ、国は栄え、二人の愛は続いていく。
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彩織は会社をクビになったその日、片思いの男が自分の悪口を言っている場面に遭遇する。全部、暗く冴えない自分が悪いのだと落ち込みつつ電車を待っていたら酔っ払いにぶつかられ、ホームから転落した。運のない人生だったと目を開けたらそこは、近世ヨーロッパ風の知らない世界だった。周りの人間がなにか言っているのかわからない。困っていたら娼館の主に拾われた。言葉も通じず下働きとしても無能な上に、この世界では不吉とされている黒髪黒目で買い手もつかずに厄介者扱いをされていたが、物珍しさから王弟のランツに買われる。強引に彼から初キスを奪われた瞬間、言葉がわかるようになった。王族のみが使える魔力のおかげらしい。なぜか処女かと訊かれ、肯定したら離宮へ連れて帰られた。彩織を絶世の美女に仕立て上げ、兄王に献上するのだという。兄王の圧政で国民は苦しんでおり、彩織に夢中になった隙に政治の実権を握り、国を乗っ取る計画らしい。私にみたいな女にそんなことができるはずがないと言うが、ランツは俺の目に狂いはないと自信満々だ。翌日から言葉や習慣などの手ほどきを受けた。上手くできなかったらどうしようと緊張で失敗ばかりの彩織にランツは怒るどころか、落ち着いてゆっくりやればいいと根気強く教えてくれた。さらにはどんな小さなことでも大袈裟なくらい褒めてくれる。現世でも、異世界に来ても私なんてと卑屈になっていた彩織は次第に、自信を取り戻していく。ランツに褒められると嬉しい、ランツに認められたい。彼にとって自分はただの道具だとわかっていながら、気持ちは募っていく。けれど認めてしまえば苦しくなるので必死に否定した。その日、珍しくランツに外へ連れ出された。花畑で、美しく育ったお前を兄に渡さずにすめばいいのに、と抱きしめられ、胸が苦しい。最後の勇気でランツが好きだと伝えたが、彼の答えは献上に日が決まった、だった。翌日、彩織は兄王へと献上された。兄王は一目で彩織の美しさの虜になりその夜、閨へと招かれる。兄王に組みひしがれながら、初めてはランツがよかったなとぼんやりと考えていた。と、周囲が騒がしくなり、ランツたちが踏み込んできて兄王を拘束する。まどろっこしいやり方は性に合わなかった、それよりも彩織を兄王に奪われると思うと我慢ならなかったと唇を奪われる。革命が成功し、新王になったランツの隣では、王妃になった彩織が幸せそうに笑っていた。
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「まだ会ったこともない人と、いずれ結婚なんて――」 リルには幼いころから婚約者が決められていた。相手は、リルと面識のない男性で、家同士が決めた政略結婚。 しかも、『元々は対立しあっていた家同士が和解のためにお互いの息子と娘を結婚させる』というのは表向きのこと。実は両家とも互いの家を信用していない。 そのため昔からリルの両親は『結婚したら娘は自分の夫の味方をして、我が一族を不利な立場においやるかもしれない』との心配している。なにせ、相手の家の男性たちは、やたらと女性にモテる人物ばかり。 リルの両親はその理由を『あの一族には薬草にくわしい者が多い。ならば、強力な惚れ薬を使っている可能性が高い』と考え警戒している。 そのせいで、リルは幼少時から毎日少しずつ惚れ薬を飲み、耐性をつけ、適齢期の今では惚れ薬の効かない体となった。 惚れ薬には耐性のあるリルだが、昔たった一回会った少年に淡い恋心を抱いていた。 (結婚前にもう一度だけ彼に会いたい)リルが館から飛びだそうとしたとき。彼女の前に一人の美青年があらわれた。 彼はリルから事情を聞くと「君の初恋の相手を探すのを手伝おう」と告げ、二人は町へでかける。 結局リルは初恋の人との再会を果たせなかった。が、自分につきあってくれた青年に感謝し、何かお礼をしたいと言う。 彼は「婚約者の希望をかなえてあげたいと思うのは自然なこと。だから、お礼なんていいよ」と答える。 将来結婚する相手に向かって「好きな人に会いたい」と言ってしまったことを反省するリルだが、青年――アランは怒ってはいないようだった。 (家同士が決めた許婚だから、私に好きな人がいてもかまわないってこと?) 真意はわからぬまま、数日後、リルはアランの別荘に招待され――そのままリルは自分の館に戻れない状況になってしまい、アランと二人きりですごすことになってしまう。 惚れ薬が効かない体になる訓練をうけたはずなのに、一緒にいるうちにアランにどんどん惹かれていくリル。 アランとの結婚生活なら上手くいくかもしれないとリルが考えはじめた矢先、彼が『通常の惚れ薬が効かない相手にも効果のある特別な薬』を持っていると知る。 別荘をとびだすリル。彼女を追いかけてきたアランは告げる。 リルの初恋の相手は実はアラン本人だった。彼が惚れ薬を持っている件はリルの誤解だとわかり、二人は結ばれる。
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