「第2回ベリーズカフェファンタジー小説大賞」エントリー作品一覧・人気順

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「第2回ベリーズカフェファンタジー小説大賞」

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百花妖乱恋草子 ~宮中はうつくしあやし~
渡莉鴉/著

総文字数/4,057

恋愛(純愛)2ページ

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舞台は平安時代をモチーフに「妖力」という魔法のような力の存在する世界で、別の種族でありながら人間界に潜む「妖」も多く生息している。妖力を持つ者はそれだけで出世の足掛かりとなり、特に植物を操る女性は高貴な女官になれるチャンスからどの一族でも大切にされていた。 主人公、後にさくらと呼ばれる少女は妖力を持たない家系に生まれ、田舎の姫君として貧しい生活を送っていた。しかし実は植物を操る力を持っており、出仕したくないという思いから自分の力を隠してきたのだった。ある日さくらが山で隠れて妖力を使って遊んでいると、彼女の咲かせた桜を風で吹き飛ばした者がいた。それは晴風と名乗る少年であり、狩りに出かけていたところをさくらの妖力を見かけた春宮(皇子)だったのだ。誰よりも美しい花を咲かせるさくらに興味を持った晴風は彼女を半ば強引に宮中へ引き込み、田舎の全く知られない家から突如として現れたさくらは注目を浴びることになる。 さくらは才能に期待される一方で出世を目論む一族からは目の敵にされることもあり、また極度のコミュ症であるために様々なトラブルに巻き込まれる。その事件の中には妖が関わっていることさえもあるが、さくらは優しく素直な性格で仲間を増やしながら晴風と事件を解決していった。事件からさくらは妖や妖力に関する差別とも闘うことになっていく。さくらは成長の中で晴風に対して少しずつ心を開き、男性が苦手ながらも友人として歩み寄ろうとしていき、また一方で晴風は妖力以外のさくらの魅力に気づき、彼女にひとりの男性として想いを寄せるようになっていった。 美しい女性に成長したさくらは男性から文をもらうことも増え、恋愛を強く意識するようになる。文の中には晴風の兄弟にあたる者もおり、彼らにも春宮の座を狙う野心やさくらへの恋心など様々な思惑があった。しかしさくらは彼らと関わるほど晴風と比較していることに気づき、兄弟のひとりから強引に娶られようとしたところを晴風に助けられ彼と恋に落ちてしまう。 さくらが晴風の世話を行う女官に取り立てられるとふたりはある夜に結ばれ、晴風はいずれさくらを春宮妃とすることを約束する。さくらにとってそれは一族の出世ではなく初恋の本当の成就であり、また晴風も想い続けた女性を得た瞬間であった。婚儀の準備が進められる中、女官として最後の祭事に向かうさくらの美しい姿を映した描写で物語は終わる。
失恋つづきの少女は神様とかくりよを救う!

総文字数/1,823

ファンタジー2ページ

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時代は大正時代。 稲荷神・弧之善に運命をいたずらされた紫月は、どうしても恋が実らない少女。 告白するよりも前に恋が破れてしまう為、想いを告白すらしたことがない。 ある日、通りすがりの祠に恋が実りますようにと願いを掛けると、見知らぬ青年が現れた。 青年は自分を神だといい、紫月にいきなり土下座した。 神・弧之善は、紫月の魂に惹かれてしまい、紫月の恋路を邪魔してきたのだ。 怒り心頭の紫月に、自分を好きになってくれないかと望む弧之善。 男性とお付き合いをしたことがない紫月は、弧之善とお試しで付き合ってみる。 お試しとはいえ自分の崇拝する弧之善が人間ごときと付き合うのを許せない葉子は紫月に嫌がらせをするが、紫月はその嫌がらせのフォローで逆に弧之善の良いところを知る。 一方、紫月に想いを寄せるあまり、市井の願いを聞けなくなった弧之善は、人々から見放されその信仰心を失わせていた。 信仰心がなければ神として存在できない。 折しも文明開化によって、神あやかしが信じられなくなった世の中で、まずは神あやかし全般が存在することを証明しようと働きかける紫月。 その案に、弧之善の上司である夜御祖が頷く。 弧之善の臣下である煌や瑛、葉子の協力を得て、数々の自然災害の時に神やあやかしが『姿を現して』その災害を阻止、そして新年が開けた初詣のその時に、居るだけ全ての神あやかしが参拝に来ていた大勢の人間にその姿を見せて、実在することを知らしめる。 低級のあやかしが人間に姿を見れるようにするために煌や瑛、それに葉子は変化の為の術具を用意した。 紫月の案が成功し、紫月は夜御祖から「神に仕えるもの=神子」として地位を与えられる。 地区の神々にとっても、ただの人間と神である弧之善との婚姻は認められなかったが、御子となった紫月と弧之善との婚姻は了承できるものだった。 前向きに交際を再開する紫月と弧之善。 蕩けるほど好いてくれる弧之善の愛情に照れくさく、恥ずかしい思いをしつつも、漸く自分を愛してくれる存在が現れて、紫月も弧之善を受け入れ始める。 そんな時に、煌から好意を伝えられて、動揺する紫月。 そして、紫月の困惑を見透かしたように、弧之善は紫月から一歩引く。 それが紫月の弧之善への気持ちを自覚するきっかけとなった。 紫月は初めて男性に告白し、そして弧之善に受け入れられる。 煌は温かく見守ってくれた。
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日本でパン屋の娘をしていた主人公は交通事故で異世界に転生する。 そこではマリーという名前の孤児だった。 マリーが暮らすヴィーラウニ帝国では食べ物があまりおいしくなくて、自分で作るため、食材を探して森へ向かう。 そこで怪我をしたもふもふと出会う。 もふもふには食べられる木の実などをかぎわける力があり、その力を借りてパンの材料になるものを探す。 作ったパンを施設内で披露すると、すぐ人気になる。 18になったとき施設からの手助けなどもあり、1人でパン屋を出すことに。 その頃王室では隣国との関係が不穏になっている様子だが、主人公の耳には届かない。 巷で有名なのは、国王に第3王子が生まれたという嬉しいニュースだけ。 その頃、王室の人が店を訪れ、「お前の腕を見込んで王室専用の料理人になれ」と言ってくる。 しかし、主人公はみんなに食べてもらいたいと思い、これを断る。 その後、無口な男が店にやってくるが、商品を買わずに出て行ってしまう。 この頃から塩が急に値上がりしはじめる。 ある日愛想のいい男がやってきて、主人公とデートを重ねる関係になる。 しかしデート中、飲み物になにかの薬草を入れられたようで気絶してしまう。 目が覚めると王室にいた。 実は隣国との関係が悪化。 原因は第3皇王子の出産に立ち会うため、国王が隣国の式典に出なかったから。 塩の値上げは海に面している隣国が輸出量を極限まで減らしてきたから。 隣国の機嫌を取るために、国王たちは街の美しい娘を集めていたのだ。 愛想のいいイケメンはこの国の第2王子、ロッドだったのだ。 もうこのまま隣国の奴隷になるのだと諦めかけた時、1度店にやってきたことのある無口な男が助け出してくれる。 相手は第1王子のルディだったのだ。 ルディはロッドと同じ偵察のために店を訪れたのだが、主人公に一目ぼれしたのだという。 しかし、このままでは塩が手に入らずパンが作れない。 そう言うと、ルディは特別旨いパンを隣国へ送ろうと言い始める。 それならパンよりももっといいものがあると、大きなケーキを作る。 隣国の国王は機嫌を直し、女性たちは解放され、更に主人公は隣国でもパンを売ることができるようになる。 また店に立てるようになった主人公の元にルディがおとずれる。 そして、デートしてほしいと申し込むのだった。
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 * 井上愛来(いのうえあいら)二十三歳 お祖父ちゃんの残してくれた鍼灸院で働いているストレートの黒髪に大きな瞳の女の子。 愛来は朝の散歩でたち寄る神社で茅の輪くぐりをしていると……。 え? 落ちる!! 愛来は異世界トリップしていた。  * アルステッド王国、王太子ウィル・ラ・ロイデン サラサラの金の髪に、翡翠色の瞳の王子様。異世界の少女に恋い焦がれている。 「愛来……。やっと、やっと会えた。俺は君を離さない」 私が有名人てどういうこと? 「ひぇ~どうしてみんな私のこと知ってるの?」 訳がわからないけど、根性で乗り切ってみせる。 お母さんお祖父ちゃん見ていて、この異世界で私は幸せになってみせるから!! 幸せな二人に……最後の試練 「すまない……愛来。……俺は君を守れない」 「ウィルは幸せになってね」 あなたと幸せになりたかった。
花乙女は愛に咲く

総文字数/1,917

ファンタジー3ページ

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花なしの花乙女リンファスだが、花乙女の血筋の為王都に召集され、寄宿舎生活を始める。 花なしなので寄宿舎で雑用係と世界樹の世話をして暮らす。 奨学金を実家に送って自分は残飯を食べているが、栄養失調になり、寄宿舎の医務室で花から点滴を受けているところを、花騎士の寄宿舎からロレシオに見られる。 ロレシオは点滴を受けなければいけない程具合が悪い花乙女は初めてだったので、興味がわく。 寄宿舎の花乙女たちは舞踏会に出かけるが、リンファスは花なしなので留守番。 その後、舞踏会帰りの花乙女から、医務室で点滴を受けていた花乙女を探している人が居たと聞く。 そして、リンファスにも初めて花が咲くが、それは寄宿舎の花乙女も見たことがないような、澄んだ蒼の花びらに銀の花芯の花だった。 ところが、お腹が空いていたリンファスは自分に咲いた花をむしって食べる。食べた花の甘い蜜の味に病みつきなる。 誰が花を贈ってくれたのだろうと、花騎士を探すべく舞踏会に参加したいが、寄宿舎の雑用の仕事が多くてお腹が空き、花を食べてしまうので舞踏会に行けない。 咲くと食べるを繰り返すが、このままではいつまで経っても舞踏会に行けず、花を贈ってくれた人に会えないと思い、空腹を我慢して今度の花は咲かせようと努力し、今度は舞踏会に初参加し、夜の庭で休憩しているときにロレシオと会う。 気さくに話し掛けてくれるロレシオに気持ちが解れ、謝意を伝えると、また会おうと言われる。その瞬間あの花が咲き、花を食べてしまったことをロレシオに懺悔するが、栄養になってよかったとロレシオが言う。 本来なら、世界樹の栄養にしなければならないのに、自分のことを責めなかったロレシオに心を許し、また会う約束をする。 だが、リンファスに花が咲いたことを知った父親が遊ぶ金欲しさにリンファスを競売にかけると、珍しい色の花に高値が付く。 おびえたリンファスの前にロレシオが来る。 「花乙女を売ることは法律違反だ」と言われ、父親はリンファスを諦める。 助けた貰った礼を言うと、寄宿舎で懸命に働き、点滴を受けるまでにやせ細ったリンファスを助けたかった、僕で良ければ力になりたいと告白される。 途端にリンファスに咲く蒼くて銀に光る花。 陽の光の下でよく見ると、ロレシオの目は蒼くて銀の光彩を持っていた。 銀の光彩はロレシオしか持たない色で、リンファスは王城に嫁ぐことになる。
王子様のマイフェアレディ

総文字数/1,267

ファンタジー2ページ

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18世紀後半 近世西洋王朝が舞台のヒストリカルロマンス プロローグ 公爵主催の舞踏会で主人公は公爵の息子を探していた。 主人公の父親が無実の罪で投獄されてしまったのだ。 父親には娘が二人いたが、美人で評判の姉はすでに婚約者がいる身。 主人公は姉の身代わりになり、公爵の息子の相手になることを決意する。 ■性の手ほどき 主人公の社交会デビューの日、身分を隠したヒーローと運命的な出会いをする。 公爵家の舞踏会。 公爵の息子は当代きっての洒落者で、垢抜けない自分では相手にされないのではないか――。 気後れする主人公だったが、現れたヒーローの完璧ないでたちに目を奪われてしまう。 ヒーローは主人公が貴婦人たちとは違い、純朴なのに興味を持つが、 目的のために利用しようと主人公をレディに仕立て上げる。 衆目を集めた主人公だったが、足を痛め、早々に舞踏会を後にする。 やっぱり自分は駄目だと思ったその時、ヒーローはある提案をする。 ヒーローから「性の手ほどき」を受け、公爵の息子を虜にさせる。 ヒーローは主人公に忠告する。このことは誰にも言ってはいけない、 そして、公爵に誘われても一度では応じないこと、魅惑的な女性になるにはうまくかわすことだ。 そして性の手ほどきが始まった――。 主人公の狙い通り、公爵の息子から舞踏会への招待状が届く。 舞踏会で公爵の息子と踊る主人公だが、腰に回される手に当惑を隠せないでいると、 ヒーローが現れて主人公に踊りを申し込む。 「一度では応じるなと言ったはずだが」ご機嫌ななめなヒーローとの性の手ほどき。 主人公はヒーローがどこの誰か気になり聞きまわるが、どこからも情報が得られない。 それもそのはず、貴族院にも庶民院にもヒーローの名前は記されていない。 一体社交界に出入りするあの貴公子風の男は誰なのか――。
王子様に恋をした

総文字数/20,947

ファンタジー32ページ

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事故で異世界転生?いえいえ 前世の記憶です。 澤村亜衣 → 伯爵令嬢 アイリーン 大野竜二 → 王太子 リュークアッセンドラ 斉藤一眞 → 男爵子息 ガーディランス
時には風になって、花になって。

総文字数/79,248

ファンタジー180ページ

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人里離れた村───、 そこに誰からも恐れられる“1人”の鬼がいた。 ここは妖と人を繋ぐ場所。 紅の覇者と恐れられる冷徹な鬼妖怪 紅覇 ─Kureha─ 『つまらんことをした』 そんな鬼に拾われた人間の少女、サヤ。 『小娘、貴様は私が怖くないのか』 『何故なにも言わない? ───あぁ、そういうことか』 少女は声を失っていた。 * 『お前もいつかは私を置いて消えるんだろうな。…人間という生き物は儚いものだ』 それはとても醜く残酷で、不気味な ───紛れもない真実。 『お前はどちらを選ぶ。 人の世か、それとも───』 人間の一生は、鬼の一瞬。 それでもお前が我が名を呼ぶのなら 時には風になって、花になって 何処へだって駆けつけよう。 そして私がお前の声になろう───… ※流血表現、残酷描写あり。
魔王様は聖女の異世界アロママッサージがお気に入り★

総文字数/126,630

ファンタジー43ページ

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「年をとったほうは殺せ」  女子高生と共に異世界に召喚された宇田麗良は「瘴気に侵される大地を癒す聖女についてきた邪魔な人間」として召喚主から殺されそうになる。  逃げる途中で瀕死の重傷を負ったレイラを助けたのは無表情で冷酷無慈悲な魔王だった。  そこで実はレイラの方に聖女の力がそなわっていることを知り、魔王と共に瘴気の穴を浄化することを条件に元の世界に戻してもらう約束を交わす。  魔王ははっきりと言わないが、瘴気の穴をあけてまわっているのは魔女で、魔王と何か関係があるようだった。  ある日、瘴気と激務で疲れのたまっている魔王を「聖女の癒しの力」と「アロママッサージ」で癒す。  魔王はレイラの「アロママッサージ」の気持ちよさを非常に気に入り、毎夜、催促するように。  魔王の部下には毎夜、ベッドで聖女が魔王を気持ちよくさせているという噂も広がっているようで……魔王のお気に入りになっていくレイラは、元の世界に帰れるのか?  アロママッサージが得意な異世界から来た聖女とマッサージで気持ちよくなっていく魔王の健全な恋愛物語です。 ※先ほどアップする文章を間違えておりました。現在は訂正しています。
壬生狼の恋ー時を超えたふたりー

総文字数/132,017

ファンタジー271ページ

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幕末へタイムトリップしてしまった主人公 杉崎愛望   × 新選組最強と言われた剣士 斎藤一 「新選組に弱い奴はいらねぇ。 心を鬼にして刀を振るえ。」 「忘れる必要なんてないと思います。 本当に大切な人ならどんなに離れていても、二度と会えないとしても心と心でつながっていると俺は思っています。 甘い考えだって言われるかもしれませんが、俺はこの信念を貫き通します。」 相反すると思われる考えを持つ二人の行く末は一体… 1月31日完結、公開しました ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※この作品は史実をもとにしたフィクションです。実際の出来事と起きた出来事が前後しているなどがあります。 ※作中に戦いのシーン、流血シーンなどがたびたび登場します。 苦手な方はこの場でお引き返しください。
あまいお菓子にコルセットはいかが?

総文字数/89,604

ファンタジー31ページ

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7年間連れ添った最愛の婚約者であるジルベールの目の前で、コレットの体重に耐えきれなかったハイヒールの踵は、無残にもまっぷたつに折れた。 ことを重大にとらえた彼女は、意を決してダイエットに励む。オフシーズンに領地に籠り見違えるほどの変貌を遂げたのだが―― 時すでに遅く、舞踏会シーズン初めに婚約者のジルベールの浮気現場に遭遇してしまい、7年越しの婚約はあっさりと解消されてしまったのだった。 やけ食いによるリバウンド! 友人からの叱咤激励! 新しい恋の予感!  翻弄されるコレットの舞踏会シーズンが今はじまる?!
囚われのおやゆび姫は異世界王子と婚約をしました。

総文字数/134,245

恋愛(その他)181ページ

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バイリンガル秘書として、仕事に夢中になっていた久我朱栞(くが しゅり)は、ある日突然異世界である「シャレブレ」に転移してしまった。 しかも、姿はおやゆび姫ほどの小さな妖精だった。けれど、夜には体は人と同じように大きくなるというハーフフェアリになっていた。 それを助けたのは、シャレブレ国のシエレア地方領主のラファエルだった。 慣れない異世界にも必死に生きていこうとする朱栞をラファエルは優しく助けてくれ、少しずつシャレブレでの生き方を見つけていこうとする。 そして、妖精としてラファエルと契約し、ある願いを叶えるために婚約を結ぶことになった。 それでも、ハールフェアリが王子であるラファエルと契約する事を反発する人も多かった。 そんな時に、元の世界で長年片思いをしつづけていた穂純(ほじゅん)が見つかり... 異世界でも夢を追いかけ、新しい恋を知ろうとする小さな妖精と王子様の物語。 久我 朱栞(くが しゅり) バイリンガル秘書として英語、スペイン語、日本語などがしゃべれるバリバリのキャリアウーマン。趣味は全世界の絵本や物語を読むこと。そのために語学勉強は惜しまない。 ラファエル・セリベーノ シャレブレ国第6王子。シャレブレ家とは親戚。頭脳明晰で身体能力も高い。王子とは別の仕事もしており、謎も多い。 榊 穂純(さかき ほじゅん) 朱栞の先輩であり片想いの相手。会社を立ち上げ社長として働いていた。朱栞にも仕事を頼んでいた。穏やかで、人望が厚い。
訳アリ令嬢ですが、憧れの公爵様に溺愛されています!

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ごきげんよう。 ローズ・アークライトと申します。 この度、無事魔術学園を卒業しました。 一応伯爵令嬢ですが、訳あって結婚は難しい身。 得意の花魔法を活かして、お花屋さんを開店します! と、意気込んでいたのですが 憧れの公爵様が訪問され、こう言いました。 「…胸を見せてくれ。」 婚約者でもない殿方に、胸は見せられません!! 「ではローズ、結婚しよう。」 公爵様、一体どういうつもりですか?! 胸を見たら婚約解消?! そう思っていたのですが、 公爵様の溺愛が止まりません! ☆2021.3.12 完結☆ 追記 2022.9.16 ちょっと改変したり書き足したりしました!小説家になろうにも掲載したので、タイトルを変えました!
DIYで魔法世界を再建!
夕暮れ/著

総文字数/150,163

ファンタジー223ページ

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その日も、いつもと変わらない日常を満喫する筈だった。 あの大きな風の渦を見るまでは・・・ その風に飲み込まれた私は、そのまま深くて暗い海の底へと沈んでいく。 必死にもがき、光射す空へ手を伸ばしだが、そんな私の願いは、空しく沈んでいった。 そして、次に目が覚めた場所には、『カミサマ』がいた。 そのカミサマは、私にこんな提案をする。 「お前に、『魔法世界』でもう一度生きる、いわゆる『転生』の許可を下そう」 「えっ・・・  それは困ります。  だって私、『魔法』とか『魔術』とか、一切信じられないので」
翔んでアルミナリア

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初めましての方も、こんにちはの方も野中萌子です。 久しぶりにファンタジー作品を書いてみました。 高校生が主人公の話も、そういえば久しぶりです。 ワクワクとときめきをお届けできることを願いつつ。
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 侯爵家の令嬢・シエナには前世の記憶がある。  大家族の長女で常に下の兄弟の面倒を見ていたこと。そして、「来世では末っ子になりたい!」という強い願いを抱いていたこと。  運良く願いが叶い、3人の兄を持つ末っ子に生まれ変わったシエナ。今世は末っ子ライフを満喫すると決意していたものの、前世の記憶があるせいか長女気質が抜けず、周りの人の世話を焼いてしまう。こんなはすではなかったと思っていたある日、シエナに結婚話が持ち上がる。相手は侯爵家の長男・ジュード。  相手が長男であるなら望むこところ。嫁ぎ先では甘えるぞと意気込んでいたシエナだったが、ジュードは長男でありながら家督を継げないのではないかと噂されるぼんくら息子だった。  結局、嫁いでもお節介を焼きまくるシエナ。嫌がられるだろうかと不安になるが、ジュードは特に嫌がる素振りもない。それどころか、ことあるごとにシエラを呼びつけ、自分のそばに置く。甘えるチャンスと思いつつ、そこでシエラは自分が甘え下手であることを自覚する。上手く甘えられないことにやきもきしつつも、ジュードと共に過ごすうちに彼がぼんくらを装っていることに気づく。  ジュードの母亡き後、後妻になった継母はジュードではなく自分の息子・ロニーに家督を継がせたいと考えており、ジュードを疎ましく思っていた。以前、ジュードに結婚話が持ち上がった時は婚約者にケガを負わせ、婚約を破談させていた。それ以降、ジュードは自分のために誰かが傷つくのは嫌だと、ぼんくらを演じていたのだった。  事情を知ったシエナは、優しい性格のジュードが理不尽な目に遭っていることが我慢ならず、継母の悪事を暴き、周囲の人を見返してやろうと提案する。  シエナとジュードは二人三脚で成長していく。やがて継母の嫌がらせの数々を暴き、周囲の人もジュードへの認識を改める。  その後、無事家督を継いだジュード。それまではシエナの尻に敷かれていたジュードだったが、ぼんくらを装う理由がなくなったので押しが強くなる。シエナをとことん甘やかしたいというジュード。これこそシエナが前世で望んでいたもの! そう思うものの、シエナはすでに気づいていた。自分が甘え下手で真っ直ぐな愛情表現を受け止めるのが苦手なことに。そして、ジュードはそんなシエナを愛しく思い、甘やかすと決めていた。  そうして、ふたりは改めて新婚生活を満喫するのだった。
あなたに呪いを差し上げましょう

総文字数/90,461

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「なにか、怖い夢でも?」 「いいえ」 怖いくらい、しあわせな夢を見るのです。
転生した幼女賢者は勇者特科寮管理人になりまして

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完結しました。 『第2回ベリーズカフェファンタジー小説大賞』、異世界ファンタジー部門賞ありがとうございます!
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「私は私のやり方で自分の人生を変えてみせる!」 悪役令嬢なんてもう言わせない。 王妃になる! そしてこの国をより良い方向に導いてみせる! 「ヴィック、私幸せです。」 「ニーナ、俺も幸せだ。」 悪役令嬢と呼ばれたアイリーン・キャンベル 人前にでない王太子ヴァルテリ・アルヴァドス ふたりの恋の行方はいかに… ⁂**⁑~⁂⁑~**⁂**~⁂**~**⁑⁂~⁂**⁑~⁂⁑~**⁂**⁂**⁑ 2020/7/25連載スタート 2020/12/22完結 ※後半部分に戦闘シーンが出てきます。p153~p170の「事態が動くとき」は最悪飛ばしてもストーリーの想像は可能なので、血などが苦手な方は一節まるまる飛ばしてお読みください。
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前世でとある乙女ゲームが大好きで、その中で推しであったレイガーダ・ディロスが心の底から大好きだった私は、ファンタジー世界に転生した。 もしかしたらよくある乙女ゲーム世界転生では? と期待する中で 「なんですってえええええええええ!!」 私は驚愕の事実を知った。 ――それでも私は愛しいレイきゅんに会い、そしてレイきゅんを幸せにすることを誓った。 大好きな推しを幸せにするというそれだけを目標に暴走気味な転生少女の物語です。
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