英雄騎士様は呪われています。そして、記憶喪失中らしいです。溺愛の理由?記憶がないから誰にもわかりません。
ファンタジー
完
22
屋月トム伽/著
- 作品番号
- 1662710
- 最終更新
- 2022/03/13
- 総文字数
- 135,149
- ページ数
- 52ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 85,782
- いいね数
- 22
- ランクイン履歴
-
総合85位(2022/03/21)
ファンタジー(総合)10位(2022/03/20)
- ランクイン履歴
-
総合85位(2022/03/21)
ファンタジー(総合)10位(2022/03/20)
戦が終わり王都に帰還していた英雄騎士ノクサス・リヴァディオ様。
ある日、ノクサス様の使者が私、ダリア・ルヴェルのもとにやって来た。
近々、借金のかたにある伯爵家へと妾にあがるはずだったのに、何故かノクサス様のお世話にあがって欲しいとお願いされる。
困惑する中、お世話にあがることになったが、ノクサス様は、呪われている上に記憶喪失中だった。
ノクサス様との思い出を語ってくださいと言われても、初対面なのですけど……。
記憶喪失中の英雄騎士様の片想いからの溺愛です。
★あらすじは時々追加します。
★小説家になろう様、アルファポリス様にも投稿中
★無断転載禁止!!
ある日、ノクサス様の使者が私、ダリア・ルヴェルのもとにやって来た。
近々、借金のかたにある伯爵家へと妾にあがるはずだったのに、何故かノクサス様のお世話にあがって欲しいとお願いされる。
困惑する中、お世話にあがることになったが、ノクサス様は、呪われている上に記憶喪失中だった。
ノクサス様との思い出を語ってくださいと言われても、初対面なのですけど……。
記憶喪失中の英雄騎士様の片想いからの溺愛です。
★あらすじは時々追加します。
★小説家になろう様、アルファポリス様にも投稿中
★無断転載禁止!!
- あらすじ
- 戦が終わり王都に帰還していた英雄騎士ノクサス・リヴァディオ様。
ある日、私、ダリア・ルヴェルのもとにノクサス様のお世話にあがって欲しいとお願いされる。
困惑する中、お世話にあがることになったが、ノクサス様は、記憶喪失中だった。
ノクサス様との思い出を語ってくださいと言われても、初対面なのですけど……。
目次
-
- お世話にあがってください
- 英雄騎士様がやって来た
- 記憶喪失、そして語る思い出なんかありません
- 説得力はありません
- 一緒に食事したことなんかありませんよ
- 探さないでください
- お仕事をください
- 過去を探らないでください 1
- 過去を探らないでください 2
- 過去を探らないでください 3
- 過去を探らないでください 4
- 過去を探らないでください 5
- 勘違いを加速させないでください
- 助けはいりません
- こんな変なことする人はいません
- 嘘も必要です
- 深い森の奥には白猫がいます
- 英雄騎士様は悩んでいます
- 気になっている気もしてます
- 少しの距離
- 近づく距離
- 同じ言葉と求婚
- 昼食に誘います
- 秘密を少し
- 過去の秘密は言えない
- 寿退社はあっという間に来ました
- 魔喰いの魔石
- 妾の話と迫る危険
- 逃げない決意
- 過去の清算
- 記憶
- 記憶の再会
- 白猫は知っていた
- 自業自得
- 告白したのは……
- 白猫はパニックを起こす
- 優しい朝食
- ダンスをお願いします
- 違う。何かが違う!
- 正式な婚約者
- 耐える
- 師匠の森の家
- 白猫の蹴り
- お茶会の招待状
- お茶会に参加しましょう
- 口説き落としてください
- 獣化の呪い
- 白猫の地団駄と護衛の情報
- 君しか考えられない
- 何の途中!?
- ずっとそばに……
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