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Starry heavens
星と星を繋いで、明日を迎えよう。
たとえきみが昨日を忘れても、わたしがずっと覚えているから。

きみとなら何度でもはじめましてを繰り返して、何度でも、きみに出会いたいの。


「セイちゃん。うん、憶えておく。よろしくね」

そう言ったきみは、初めてはじめましてをした日から、わたしのことを何度も思い出してくれた。

きみの真っ直ぐな美しいセカイが、世界に絶望していたわたしを救ってくれて。わたしの記憶に、そのセカイは色をつけた。きみの大切なものがいつしかわたしの大切なものになった。


目の前に確かにあるものを、彼らは壁として見ない。ふたりなら喜びに変えられる。


ふたりの温かな会話や景色が。
愛が、とてつもなく愛しいです。

物語を読んで涙はこぼれたけれど、悲しくはなく、ふたりが互いを想い、思いやる気持ちにただただ感動しました。

とても大好きなお話です。素敵な作品をありがとうございます。
KIMORI
13/05/31 17:28

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