恋愛(オフィスラブ)
そらむー/著

- 作品番号
- 1779925
- 最終更新
- 2026/06/09
- 総文字数
- 97,220
- ページ数
- 210ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 2,243
- いいね数
- 0
不器用な二人の、焦れったすぎるオフィスラブストーリー。
・私:御空 凛(みそら りん)
企画部の新人。お団子ヘアがチャームポイント。職場での愛称は「りんりん」。
・先輩
営業部主任(30歳)。真面目で仕事はできるが、あまり喋らないクールな性格。実はちょっと天然。
入社3ヶ月で、長期大型プロジェクトのメンバーに抜擢された私。
チームをまとめるのは、営業部のエースである先輩だった。
いつも無表情で必要最低限のことしか話さない先輩を、私はずっと「怖い人」だと思っていた。
けれど、初めての同行プレゼンで私が致命的なミスをしてしまった時、先輩は「私のミスです」と涼しい顔で私のピンチを救ってくれた。
――言葉は少ないけれど、その行動は全部、私に向けられた不器用な優しさだった。
「上司と部下」という強固な壁で自分を律し、あえて遠くから見守ることに徹しようとする先輩。
その不器用な愛情に気づいた時、私は「ただの後輩」を卒業し、自らその壁を壊す決意をする。
これは、真面目すぎる先輩の理性をこじ開け、その距離を「ゼロ」にするまでの、甘くて焦れったい600日の物語。
───────
※凛視点ストーリー完結後、「答え合わせ」として先輩視点をお届けします。
※本作はフィクションです。登場する人物・団体等はすべて架空のものです。
・私:御空 凛(みそら りん)
企画部の新人。お団子ヘアがチャームポイント。職場での愛称は「りんりん」。
・先輩
営業部主任(30歳)。真面目で仕事はできるが、あまり喋らないクールな性格。実はちょっと天然。
入社3ヶ月で、長期大型プロジェクトのメンバーに抜擢された私。
チームをまとめるのは、営業部のエースである先輩だった。
いつも無表情で必要最低限のことしか話さない先輩を、私はずっと「怖い人」だと思っていた。
けれど、初めての同行プレゼンで私が致命的なミスをしてしまった時、先輩は「私のミスです」と涼しい顔で私のピンチを救ってくれた。
――言葉は少ないけれど、その行動は全部、私に向けられた不器用な優しさだった。
「上司と部下」という強固な壁で自分を律し、あえて遠くから見守ることに徹しようとする先輩。
その不器用な愛情に気づいた時、私は「ただの後輩」を卒業し、自らその壁を壊す決意をする。
これは、真面目すぎる先輩の理性をこじ開け、その距離を「ゼロ」にするまでの、甘くて焦れったい600日の物語。
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※凛視点ストーリー完結後、「答え合わせ」として先輩視点をお届けします。
※本作はフィクションです。登場する人物・団体等はすべて架空のものです。
- あらすじ
- 「私のミスです」――プレゼンでミスした私をかばってくれた、無口でクールな営業部の先輩。
新人の私にとって、彼は「怖い人」だった。
けれど、彼の見返りを求めない不器用な優しさ、気遣い、そして実は天然……先輩、そのギャップは反則です!
知れば知るほど彼に惹かれていく私。
真面目すぎる先輩の理性の壁をこじ開け、その距離をゼロにするまでの600日。
焦れったすぎるオフィスラブ、開幕!
目次
-
- #1 【凛視点】絶体絶命の初プレゼン。私を庇ってくれたのは、冷たいはずの先輩でした
- #2 【凛視点】無口な先輩の不器用なエール。ブラック派の彼が選んだ「甘い」贈り物
- #3 【凛視点】「たまたま目に入っただけだ」――耳を赤くした先輩の、不器用すぎる嘘
- #4 【凛視点】無口な先輩の、ずるい笑顔。お酒の席で見せた「初めての顔」に動揺が止まらない
- #5 【凛視点】昼休みの輪と、孤独な横顔。どうして先輩のことが気になるんだろう
- #6 【凛視点】「今日の会議、図書館みたいだったな」――無口な先輩の天然発言が可愛すぎる件
- #7 【凛視点】接待での大ピンチ。無口な先輩が「優しい嘘」で私の盾になってくれた夜
- #8 【凛視点】突然の雨と、一本の折りたたみ傘。彼が初めて口にした私の名前に、心臓の音が止まらない
- #9 【凛視点】お礼のコーヒーと、不意に触れた指先。無口な先輩が隠しきれなかった、ほんの一瞬の「熱」
- #10 【凛視点】私が彼を変えていた? 同僚の噂話と、ついに認めてしまった「好き」の気持ち
- #11 【凛視点】新年の挨拶と、止まっていた時間。――期待するのが怖いのに、もう後戻りできない
- #12 【凛視点】「君は太陽だ」——突然の天然ポエムに「可愛い」と返したら先輩の耳が真っ赤になった件
- #13 【凛視点】寂しさを強さに変えて。先輩が私を遠ざけた、本当の理由を知る勇気もないまま
- #14【凛視点】「リーダーは君だろ」―仕事で結果を出した私に先輩がくれたのは『信頼』という拒絶でした
- #15【凛視点】 先輩、ずるいです。あえて離れて私を信じてくれた、その不器用な優しさに触れた日
- #16【凛視点】 深夜22時の絶望的ミス!泣きそうな私に、先輩が部長まで巻き込んで見せてくれた景色
- #17【凛視点】「この繋がりだけは終わらせたくない」――イベント成功の日、恋は静かに執着へ変わった
- #18【凛視点】「全て終わったら返そうと思ってた」――先輩の引き出しに眠っていたもの
- #19【凛視点】「駅まで、一緒にいいですか?」——初めて自分から追いかけた夜
- #20【凛視点】 もう「よくできた後輩」は辞めました。——先輩の瞳が、初めて激しく揺れた日
- #21【凛視点】先輩の申し訳なさにつけ込んで最大のわがままを言ってみた。このチャンス、絶対に逃さない
- #22【凛視点】「近い、りんりん」と突き放せない先輩——今日だけは絶対、私のペースに巻き込んでみせる
- #23【凛視点】「その歌詞、見せてください」——私の一言で、先輩の時間が止まった夜
- #24【凛視点】 「後輩ですか、それとも一人の女の子ですか」——視線を逸らさず問いかけた夜
- #25【凛視点】 「私の家まで、送ってくれませんか?」——最後の切り札を切った夜
- #26【凛視点】 「自信、なくていいです。一緒にいたいです」——逃げ道のない言葉で先輩を引き止めた夜
- #27【凛視点】 「もう隠さない、全部打ち明けるよ」——1年半分の距離がゼロになった夜
- #28【凛視点:最終話】クールな上司と生意気な後輩は、今日から秘密の恋を始めます
- #0【先輩視点】春の陽だまりに撃ち抜かれた俺は、恋を隠すと決めた
- #1【先輩視点】「俺の確認ミスだ」——守るつもりはなかったのに、気づけば全部庇っていた
- #2【先輩視点】無意識に覚えていた彼女の好み——我ながら重症だと思った夜
- #3【先輩視点】「なんで私の好みを知ってたんですか?」——背中に嫌な汗が滲んだ八月の朝
- #4【先輩視点】意識しないなんて無理だった——静かに白旗を揚げた夜
- #5【先輩視点】「御空さん」のはずだった――無意識が先に越えてしまった境界線
- #6【先輩視点】褒めたつもりだったのに——「図書館」発言、同僚に全力でツッコまれる
- #7【先輩視点】「明日、朝一の対応がある」——上司として当然のことをしただけだ
- #8【先輩視点】「りんりん、これ使って」――口走ってしまった名前と、土砂降りの逃亡劇
- #9【先輩視点】「気のせいじゃ、ない…?」――触れた指先が壊しかけた、上司としての理性
- #10【先輩視点】 逃げよう。そう決めた夜――彼女の忘れ物が危険すぎた件
- #11【先輩視点】「りんりん。今年もよろしく」——自然すぎた失言に、自分が一番動揺している
- #12【先輩視点】「俺は月だから」——身を引く覚悟で告げた言葉を、彼女は笑って「可愛い」と言った
- #13【先輩視点】「なんで、ですか」——真っ直ぐな瞳に、逃げたい本音を全部見透かされた気がした
- #14【先輩視点】「大丈夫だ」——突き放すように聞こえたとしても、それが俺なりの信頼だった
- #15【先輩視点】知らなくていい。君の企画を守るため、俺は部長と戦った
- #16【先輩視点】イベント前夜の絶望的ミス。——泣きそうな彼女を救うため、部長まで巻き込んだ夜
- #17【先輩視点】もう危なっかしい後輩じゃない。——彼女の成長が嬉しくて、少しだけ苦しい
- #18【先輩視点】「全て終わったら返そうと思ってた」——一年半隠していた初期企画書を渡した夜
- #19【先輩視点】「ずっと、思ってたんだ」——零れかけた本音を、最後の理性で飲み込んだ夜
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